インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

都合の悪い所は全て隠す

2014年05月12日 17時09分50秒 | 国際・政治

日韓条約の時に日本から提供したお金を、朝鮮の分まで使い込い込んだ。その事を韓国民や朝鮮の人に報告しない。

「河野談話」も韓国側の請願で事実、日本側は慰安婦に対して関係してなかったにも関わらず、韓国側は日本側が談話を発表してくれれば、これ以上問題にしない、と言う事を約束したにも関わらず、「河野談話」で日本を攻撃してる。

世界中に日本の悪口を言いふらし、慰安婦像を外国に建立している。(世界は  韓国の嘘を知っているが。)

そんな悪質な、箸にも棒にもかからない韓国であるが、どうやら嘘やパクリも韓国のおはこが判明。

以前、次期主力戦闘機のF-35ステルス戦闘機の導入に、日本はアメリカの許可を得て、4機完成品を購入し残る40機近くは、その大半のパーツを日本でライセンス生産が許可されている。韓国では40機すべてを完成品で買えとアメリカから言われた。それに対して韓国のネットユーザーが不満の投稿を寄せていたが、理由が判明。

韓国は中国と同じパクリ大国だったのである!

F-15のタイガーアイ(暗視装置)を分解し、技術を盗用しようとした。この装置はブラック・ボックス(開発国から分解してはいけない秘密部分)と言い、この部分を盗もうとしたが、ブラックボックスを開けるとそこから電波が発生し、それを衛星がキャッチしアメリカ軍に情報が入る仕組みになっているとの事で、盗用しようした事がアメリカ側にばれたと言う事である。

他にも、ハープーン対艦ミサイルやMLRS(ロケット弾を発射するシステム)、戦車など、米当局が韓国によって技術を不正流用されたと見る装備は、実に16種類に及ぶと言う。

これは、空軍関係だが海軍でもドイツが開発し、現代重工業がライセンス生産した主力潜水艦「孫元一(ソンウォンイル)」(214型潜水艦)でも、F-15K同様、ご法度のブラックボックス分解を強行。

韓国のネットユーザーは事実を知らされず、アメリカに不満を向けたのである。

現在の沈没事故に関しても、事実を隠そうとして問題になっている。韓国は昔から嘘やパクリを平気でやっており、自分たちの嘘がばれそうになると、外部に責任を擦り付ける。

韓国は、国民の低レベルな所を反省し、嘘やパクリを改めなければ世界中から嘘つき国家のレッテルは取れないだろう。

こんなことを韓国に言っても無駄か。他の国が気を付けるしかないか。

今日、次期主力ステルス戦闘機(F-35)に関する疑問が解けた。


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通は悪質性を承知してるが一般人は?

2014年05月12日 08時43分46秒 | 社会・経済

この雑誌は日本新聞協会から、加盟を拒否された雑誌であるが、以前から常識外れの雑誌ではあると思っていたが、これでいいのか?

知っている人は知ってるが、一般人がここの雑誌を見たら影響が大きいのではと思う所がある。日刊ゲンダイって公共性を考えているのか?

以前からこの雑誌は胡散臭いと感じていたが、少しインターネットを開いたら反権力を自負していると書いてあったが、民主党政権時には民主党を称賛する記事や、参議院選挙では民主党に投票しようなどと公正さに欠ける記事を載せていたとされる。

民主党が参議院選挙に負けた時は、手の平返しをし民主党批判をしていたと言う。しかし、小沢一郎だけは一貫して美化する記事を書き続けているという。小沢一郎との繋がりは?

今回、ブログに書こうとしたのは、低レベルの雑誌の事を書く為ではなく、この雑誌が「小保方論文の被害者はこれからも出そうだ」と載せた事である。

この低レベルの雑誌には、STAP細胞に関して商標登録を行った企業があり、この企業を指して被害者としている。

理研では、小保方論文を否定したがSTAP細胞そのものを否定したのではない。これから一年ぐらいかけて、検証するとしているが、この雑誌には小保方論文の被害とあり、勝手にSTAPの名称で商標登録をした連中が、被害者なはずはない。

勝手にSTAPの名称を引用した会社は盗用したのでは?

小保方さん個人を擁護してる訳ではないが、STAP細胞が仮に存在していたら、小保方さんは勿論、日本の国にとって有益な出来事だと思うからである。小保方さんを批判する連中は、STAP細胞が事実認定されたら、どう謝罪するか見届けたい所がある。

科学に関して自分は素人であるが、発明や発見は簡単に成功するものではない事は、少し技術系の事をかじった自分からすれば感じる。

小保方さんに対する科学者の人達の批判も、絵日記程度のレベルだとか、論文のとしては?との意見が多く聞かれるが、IPS細胞より簡単で早いと言うところに着目できないのか?と科学者の人達に対して感ずる。

本人が、自信を持って断言してる所が、自分としては引っかかる。引っかかると言う表現をしたが、存在してほしいと感じる。

存在するかしないかの結果が分からない段階で、批判する事はメデアの責任が一番大きい。読者数の事だけを考えず、公共性を考えるべきだと思う。日刊ゲンダイに関しては無理か?


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