インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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2014年05月22日 18時57分46秒 | 社会・経済

パソコン遠隔操作事件で、片山被告が犯したミス(捜査員が四六時中張り付いていることも知らずに、片山被告以外に犯人がいるように細工したが、結局の所捜査員の執念で、片山被告の本性が暴き出された事件。)は、片山本人が逃れられないと、観念し結局罪を認めた。

中国や韓国は歴史を歪曲し、日本を追い詰めてきたが、嘘一辺倒の追及には限界があり、現実は中国や韓国の歴史認識は嘘だらけだと現在は暴露されている。現在では、中国、韓国の日本に対する歴史追及は、全部嘘だと世界中が知っている。

小保方さんのSTAP細胞に関して、新たな画像の誤りが発見されたとある。(5月22日付)

これに関して、小保方さん側が写真は小保方さんのものではなく、別の担当分野の著書で、違っているかどうかは、小保方さんには分からないとコメントした。

理研側が小保方さんに対して、不正をしたとされる部分の指摘をした。理研側で指摘しそれから新たに、論文の画像が誤りであるとするならば、理研の検証はいい加減だと言う事になる。それこそ理研側に疑惑が生じる。(理研側が指摘したのかな?)

今回、小保方さんが自分の著書ではない、と話している事はどうも、小保方さんを潰したい人間がいるのでは、と疑いたくなる。経緯からすると不自然である。(小保方さんと言うより、  STAP細胞が証明されると、困る人(団体)がいるのでは?)

「片山被告」の事件と言い「中国、韓国」の嘘と言い、それと理研が不正と指摘したあと、画像疑惑のあとだしジャンケンは、共通するような気がする。

嘘が共通していると思うのは自分だけだろうか?


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