・北朝鮮、射程延長急ピッチ <--リンク
北朝鮮の計算では「全米が射程内に収まる」と。
まあこれは計算上の話ではありますが、、、。
・アメリカは核武装した北朝鮮との共存を選ぶ<--リンク
私もそう思いたいですね。
・「フェーズが変わった」 日本政府、米軍事行動への対応も視野に<--リンク
こちらは「軍事行動あり」の立場です。
PS
・北朝鮮が新型ICBM火星15号を公開、9軸18輪の大型移動発射機に搭載<--リンク
どうやら新しいICBMの様です。
つまり、「制裁は何の効果ももたらしていない」という事であります。
・北朝鮮ミサイル 米「関係断絶を」 安保理緊急会合<--リンク
毎度お決まりのやり取りです。
・北朝鮮ミサイル 改良型でなく完全な新型 防衛省など分析<--リンク
日本もようやく新型である事を認めた様です。
・日本政府、米政府「海上封鎖」発言に困惑 手足縛られ協力できず「圧力強化」方針と矛盾<--リンク
海上封鎖は武力行使、うん、そうでありましょう。
日本はそれをやられて戦争に突入しました。
そうしてアメリカは海上封鎖に協力しない日本を「弱腰」として非難し、戦争に突入した際の言い訳に利用するでありましょう。
PS
・中国に北朝鮮との戦争を警告した米国の危惧<--リンク
自分の国にミサイルが飛んでくることになるとすぐに「その前に戦争だ」というのがアメリカの本音であります。
・ロシア、米国による北朝鮮との関係断絶要請を拒否<--リンク
ラブロフさん、ウクライナの事はさておいて、何故か今回は同意見でありますなあ。
・北朝鮮のミサイル、米全土が標的 数回の実験で実戦配備も=専門家<--リンク
なるほど、それで金さんガッツポーズですか!
PS
・北朝鮮、ロ参加の交渉なら検討<--リンク
ロシアが中国に代わって北朝鮮の後ろ盾になりそうです。
PS
・大気圏突入技術、未確立か 北朝鮮、弾頭分解とCNN<--リンク
何事も「やりっぱなし、行きっぱなしではだめ」という事でありますなあ。
・武力衝突に「どんどん近づいていく」米補佐官危機感<--リンク
さて、アメリカがブレーキを踏めば、それでお終いの話では?マクマスターさん。
PS
・米韓が「史上最大」訓練 対北朝鮮、核開発牽制 230機参加<--リンク
北がICBMを撃てば南は「史上最大」訓練。
どちらもブレーキが壊れている模様です。
・「軍事衝突近づいている」米共和党重鎮「在韓米軍の家族退避を」<--リンク
在韓米軍の家族退避を始めたら、いよいよ、という事になります。
・トランプが「エルサレム首都」認めれば中東は火薬庫に逆戻り<--リンク
トランプさんの考え方「自分たちだけが良ければそれで良い」というのが試されております。
PS
・キャセイ航空乗務員、北朝鮮発射のICBM目撃か 「爆発してバラバラになった」<--リンク
再突入は難しい、、、という事であります。
PS
・アメリカも北朝鮮のミサイルすべては迎撃できない<--リンク
まあせいぜいが50%の撃墜確率。
とすると99%にまで撃墜確率をあげるには、7発の迎撃ミサイルを撃てばよろしい。
デコイが2つで爆弾が1つなら21発撃てばいい。
ICBM5発なら105発の迎撃ミサイルでOK!
ただし、そんなにいっぱい迎撃ミサイルがあれば、の話。
で、実際は40発しか迎撃ミサイルはないそうな。
北のICBMが2発までなら対応可能かもしれないが、3発以上打たれたら、お・し・ま・い という話です。
・パレスチナ、強く反発 「エルサレム首都」遠のく和平<--リンク
やはりトランプさんは「自分たちだけが良ければそれでいい」という人の様であります。
これでは「東アジアの平和」などというのはとても望めそうにありませんよ、安倍さん。
PS
・米国のエルサレム首都認定、中東・ヨーロッパ各国が一斉に非難<--リンク
何でも自分の想い通りにいく、と信じ込んでいる人は危険であります。
PS
・北朝鮮、米との直接対話を要求=ラブロフ露外相<--リンク
そうなって頂きたいものですなあ、トランプさん。
・パレスチナで衝突拡大、ロケット弾も 170人けが<--リンク
こうなる事がみえみえでも意に介さないのがトランプさんであります。
そうして同様に対北も危ういものです。
PS
・トランプ政権 パウエル大統領副補佐官が辞任へ<--リンク
いよいよアメリカ一国主義への第一歩を踏み出したのでしょうか?
PS
・国連事務次長「対話窓口の設置が急務」 北朝鮮に要求<--リンク
国連事務次長「一つの判断ミスが戦争の引き金に」 訪朝で警告したらしい。
そういうのは勘弁してほしいのですよ、トランプさん。
PS
・国連事務総長「北朝鮮、対話」を──孤立するアメリカ...そして日本<--リンク
こんな記事もありますよ、ということで。
日本が孤立しようが何しようが、北ー米戦争だけはご免であります。
PS
・ティラーソン米国務長官「前提条件なしで北朝鮮と対話」<--リンク
政治とは希望を見据えながら現実的な対応を必要とするものです。
・国連事務次長「交渉の扉、少し開いた」 訪朝結果報告 <--リンク
国連の継続的な関与を期待しておりますよ、フェルトマンさん。
PS
・米政府、北朝鮮が「根本的」に態度改めない限り交渉行わず=当局者<--リンク
さて当局者とはいったい誰のことでしょうか?
いずれにせよ綱引きが続く様であります。
PS
・米朝、非難の応酬 核開発巡り安保理会合 <--リンク
ティラーソンさん、早くも「後戻り」のご様子です。
PS
・北朝鮮ICBM「まだ脅威でない」 マティス米国防長官<--リンク
「まだ脅威でない」の前の省略されたコトバは「アメリカにとって」でありましょう。
「だから叩くのは今のうち」というロジックならとても危険であります。
PS
・トランプ流安保、「力」を信奉 <--リンク
ブッシュさんの流れを継承するとしたら、戦争始めるやもしれません。
くわばらくわばらであります。
・北、ミサイル発射示唆か…「宇宙開発権」主張<--リンク
今度は軌道に乗せられそうです。
PS
・朝鮮半島で戦争が起きれば、中国とロシアはアメリカの敵になる<--リンク
潜在的にはそういう見方になるのでしょうね。
・中国は「悪意ある中傷は徒労に終わる」と猛反発<--リンク
ロシアは「いまさら何を」というところでしょうか。
PS
・北朝鮮、「炭疽菌ICBM」実験か 米韓に情報<--リンク
北はやれる事は何でもやる、なるほど「ならずもの」に指定してもよさそうですね。
PS
・国連総会、エルサレム巡り米非難決議を採択 米の脅しに屈せず<--リンク
なんでも自分の好きなようにする。
これが「ならずもの」の定義だとすると、「トランプ政権のならずもの性」は北といいとこ勝負であります。
そうして喧嘩というものは、同じ様なレベルの2者間で発生するのです。
あな、おそろしや!!
・金正恩氏「米に核脅威」=労働党会議で誇示-北朝鮮<--リンク
予定の行動、言及であります。
PS
・国連安保理、北朝鮮追加制裁決議を全会一致で採択 <--リンク
『同決議は北朝鮮への石油精製品輸出を年間50万バレルに制限することで同国への輸出の約90%を禁止するほか、北朝鮮の海外出稼ぎ労働者の24カ月以内の本国送還を求める。』
いよいよまじで「兵糧攻め」を始めました。
・朝鮮半島有事には中国の軍事介入に備えよ<--リンク
そのような時にあのロシアが黙って見ている訳がありませんよ。
PS
・安保理制裁決議 新たな挑発に罰則 石油制限で米中攻防<--リンク
『一方で中国は原油禁輸に強硬に反対している。
今回の決議では現状維持ながら、原油供給に初めて数値による上限が明記されており、米中間の激しいせめぎ合いをうかがわせた。』
・・・
『だが、原油供給の全面停止や海上封鎖などの強硬措置によって北朝鮮が暴発する事態を強く懸念する。
中国紙・環球時報(電子版)は23日の社説で安保理決議について「もしも米国の草案をそのまま受け入れたら、次は戦争という選択肢しか残されなかった」と指摘した。』
・北朝鮮、安保理の制裁決議は「戦争行為」「全面排撃」<--リンク
こうして状況はほとんど「戦争前夜」の様であります。
PS
・「宇宙開発進める」=衛星打ち上げ示唆か-北朝鮮党紙<--リンク
一応の筋の通った説明であります。
しかしながらミサイルにしろロケットにしろ所詮は同じ技術であることは、ドイツのV2とアメリカのロケット開発を見れば分かる事です。
・北朝鮮の一般市民に打撃-国連の追加制裁<--リンク
どうやら{現状維持」ではなく90%カットは行われる様です。
PS
・金正恩がアメリカを憎悪するもっともな理由<--リンク
朝鮮半島の歴史は、なかなかむごいものであります。
そうして、怨念は消えることなく新たな争いを生み出すのであります。
・ロシア、米朝間の対話仲介する用意=大統領報道官<--リンク
アメリカは「なんだかんだ」といって現時点での対話には応じないでありましょう。
・クリスマスは精神的アヘン――中国グローバル化の限界<--リンク
北の事を考える上で、中国を理解しておく事は重要な事になります。
PS
・北がミサイル発射準備か 米報道 米軍は軍事演習の情報公開を制限する方針<--リンク
情報を公開しない方が危険度が高い様にも思われます。
一番安全なのは「軍事演習をしない事」なのですがねえ、トランプさん。
PS
・陸上イージスを非難=「条約違反」とロシア高官<--リンク
状況はどんどんと複雑になるばかりです。
PS
「北朝鮮の核とミサイル」にはこちらから入れます<--リンク
「電王戦記」はこちらから入れます。<--リンク
特集記事一覧にはこちらから入れます。<--リンク
北朝鮮の計算では「全米が射程内に収まる」と。
まあこれは計算上の話ではありますが、、、。
・アメリカは核武装した北朝鮮との共存を選ぶ<--リンク
私もそう思いたいですね。
・「フェーズが変わった」 日本政府、米軍事行動への対応も視野に<--リンク
こちらは「軍事行動あり」の立場です。
PS
・北朝鮮が新型ICBM火星15号を公開、9軸18輪の大型移動発射機に搭載<--リンク
どうやら新しいICBMの様です。
つまり、「制裁は何の効果ももたらしていない」という事であります。
・北朝鮮ミサイル 米「関係断絶を」 安保理緊急会合<--リンク
毎度お決まりのやり取りです。
・北朝鮮ミサイル 改良型でなく完全な新型 防衛省など分析<--リンク
日本もようやく新型である事を認めた様です。
・日本政府、米政府「海上封鎖」発言に困惑 手足縛られ協力できず「圧力強化」方針と矛盾<--リンク
海上封鎖は武力行使、うん、そうでありましょう。
日本はそれをやられて戦争に突入しました。
そうしてアメリカは海上封鎖に協力しない日本を「弱腰」として非難し、戦争に突入した際の言い訳に利用するでありましょう。
PS
・中国に北朝鮮との戦争を警告した米国の危惧<--リンク
自分の国にミサイルが飛んでくることになるとすぐに「その前に戦争だ」というのがアメリカの本音であります。
・ロシア、米国による北朝鮮との関係断絶要請を拒否<--リンク
ラブロフさん、ウクライナの事はさておいて、何故か今回は同意見でありますなあ。
・北朝鮮のミサイル、米全土が標的 数回の実験で実戦配備も=専門家<--リンク
なるほど、それで金さんガッツポーズですか!
PS
・北朝鮮、ロ参加の交渉なら検討<--リンク
ロシアが中国に代わって北朝鮮の後ろ盾になりそうです。
PS
・大気圏突入技術、未確立か 北朝鮮、弾頭分解とCNN<--リンク
何事も「やりっぱなし、行きっぱなしではだめ」という事でありますなあ。
・武力衝突に「どんどん近づいていく」米補佐官危機感<--リンク
さて、アメリカがブレーキを踏めば、それでお終いの話では?マクマスターさん。
PS
・米韓が「史上最大」訓練 対北朝鮮、核開発牽制 230機参加<--リンク
北がICBMを撃てば南は「史上最大」訓練。
どちらもブレーキが壊れている模様です。
・「軍事衝突近づいている」米共和党重鎮「在韓米軍の家族退避を」<--リンク
在韓米軍の家族退避を始めたら、いよいよ、という事になります。
・トランプが「エルサレム首都」認めれば中東は火薬庫に逆戻り<--リンク
トランプさんの考え方「自分たちだけが良ければそれで良い」というのが試されております。
PS
・キャセイ航空乗務員、北朝鮮発射のICBM目撃か 「爆発してバラバラになった」<--リンク
再突入は難しい、、、という事であります。
PS
・アメリカも北朝鮮のミサイルすべては迎撃できない<--リンク
まあせいぜいが50%の撃墜確率。
とすると99%にまで撃墜確率をあげるには、7発の迎撃ミサイルを撃てばよろしい。
デコイが2つで爆弾が1つなら21発撃てばいい。
ICBM5発なら105発の迎撃ミサイルでOK!
ただし、そんなにいっぱい迎撃ミサイルがあれば、の話。
で、実際は40発しか迎撃ミサイルはないそうな。
北のICBMが2発までなら対応可能かもしれないが、3発以上打たれたら、お・し・ま・い という話です。
・パレスチナ、強く反発 「エルサレム首都」遠のく和平<--リンク
やはりトランプさんは「自分たちだけが良ければそれでいい」という人の様であります。
これでは「東アジアの平和」などというのはとても望めそうにありませんよ、安倍さん。
PS
・米国のエルサレム首都認定、中東・ヨーロッパ各国が一斉に非難<--リンク
何でも自分の想い通りにいく、と信じ込んでいる人は危険であります。
PS
・北朝鮮、米との直接対話を要求=ラブロフ露外相<--リンク
そうなって頂きたいものですなあ、トランプさん。
・パレスチナで衝突拡大、ロケット弾も 170人けが<--リンク
こうなる事がみえみえでも意に介さないのがトランプさんであります。
そうして同様に対北も危ういものです。
PS
・トランプ政権 パウエル大統領副補佐官が辞任へ<--リンク
いよいよアメリカ一国主義への第一歩を踏み出したのでしょうか?
PS
・国連事務次長「対話窓口の設置が急務」 北朝鮮に要求<--リンク
国連事務次長「一つの判断ミスが戦争の引き金に」 訪朝で警告したらしい。
そういうのは勘弁してほしいのですよ、トランプさん。
PS
・国連事務総長「北朝鮮、対話」を──孤立するアメリカ...そして日本<--リンク
こんな記事もありますよ、ということで。
日本が孤立しようが何しようが、北ー米戦争だけはご免であります。
PS
・ティラーソン米国務長官「前提条件なしで北朝鮮と対話」<--リンク
政治とは希望を見据えながら現実的な対応を必要とするものです。
・国連事務次長「交渉の扉、少し開いた」 訪朝結果報告 <--リンク
国連の継続的な関与を期待しておりますよ、フェルトマンさん。
PS
・米政府、北朝鮮が「根本的」に態度改めない限り交渉行わず=当局者<--リンク
さて当局者とはいったい誰のことでしょうか?
いずれにせよ綱引きが続く様であります。
PS
・米朝、非難の応酬 核開発巡り安保理会合 <--リンク
ティラーソンさん、早くも「後戻り」のご様子です。
PS
・北朝鮮ICBM「まだ脅威でない」 マティス米国防長官<--リンク
「まだ脅威でない」の前の省略されたコトバは「アメリカにとって」でありましょう。
「だから叩くのは今のうち」というロジックならとても危険であります。
PS
・トランプ流安保、「力」を信奉 <--リンク
ブッシュさんの流れを継承するとしたら、戦争始めるやもしれません。
くわばらくわばらであります。
・北、ミサイル発射示唆か…「宇宙開発権」主張<--リンク
今度は軌道に乗せられそうです。
PS
・朝鮮半島で戦争が起きれば、中国とロシアはアメリカの敵になる<--リンク
潜在的にはそういう見方になるのでしょうね。
・中国は「悪意ある中傷は徒労に終わる」と猛反発<--リンク
ロシアは「いまさら何を」というところでしょうか。
PS
・北朝鮮、「炭疽菌ICBM」実験か 米韓に情報<--リンク
北はやれる事は何でもやる、なるほど「ならずもの」に指定してもよさそうですね。
PS
・国連総会、エルサレム巡り米非難決議を採択 米の脅しに屈せず<--リンク
なんでも自分の好きなようにする。
これが「ならずもの」の定義だとすると、「トランプ政権のならずもの性」は北といいとこ勝負であります。
そうして喧嘩というものは、同じ様なレベルの2者間で発生するのです。
あな、おそろしや!!
・金正恩氏「米に核脅威」=労働党会議で誇示-北朝鮮<--リンク
予定の行動、言及であります。
PS
・国連安保理、北朝鮮追加制裁決議を全会一致で採択 <--リンク
『同決議は北朝鮮への石油精製品輸出を年間50万バレルに制限することで同国への輸出の約90%を禁止するほか、北朝鮮の海外出稼ぎ労働者の24カ月以内の本国送還を求める。』
いよいよまじで「兵糧攻め」を始めました。
・朝鮮半島有事には中国の軍事介入に備えよ<--リンク
そのような時にあのロシアが黙って見ている訳がありませんよ。
PS
・安保理制裁決議 新たな挑発に罰則 石油制限で米中攻防<--リンク
『一方で中国は原油禁輸に強硬に反対している。
今回の決議では現状維持ながら、原油供給に初めて数値による上限が明記されており、米中間の激しいせめぎ合いをうかがわせた。』
・・・
『だが、原油供給の全面停止や海上封鎖などの強硬措置によって北朝鮮が暴発する事態を強く懸念する。
中国紙・環球時報(電子版)は23日の社説で安保理決議について「もしも米国の草案をそのまま受け入れたら、次は戦争という選択肢しか残されなかった」と指摘した。』
・北朝鮮、安保理の制裁決議は「戦争行為」「全面排撃」<--リンク
こうして状況はほとんど「戦争前夜」の様であります。
PS
・「宇宙開発進める」=衛星打ち上げ示唆か-北朝鮮党紙<--リンク
一応の筋の通った説明であります。
しかしながらミサイルにしろロケットにしろ所詮は同じ技術であることは、ドイツのV2とアメリカのロケット開発を見れば分かる事です。
・北朝鮮の一般市民に打撃-国連の追加制裁<--リンク
どうやら{現状維持」ではなく90%カットは行われる様です。
PS
・金正恩がアメリカを憎悪するもっともな理由<--リンク
朝鮮半島の歴史は、なかなかむごいものであります。
そうして、怨念は消えることなく新たな争いを生み出すのであります。
・ロシア、米朝間の対話仲介する用意=大統領報道官<--リンク
アメリカは「なんだかんだ」といって現時点での対話には応じないでありましょう。
・クリスマスは精神的アヘン――中国グローバル化の限界<--リンク
北の事を考える上で、中国を理解しておく事は重要な事になります。
PS
・北がミサイル発射準備か 米報道 米軍は軍事演習の情報公開を制限する方針<--リンク
情報を公開しない方が危険度が高い様にも思われます。
一番安全なのは「軍事演習をしない事」なのですがねえ、トランプさん。
PS
・陸上イージスを非難=「条約違反」とロシア高官<--リンク
状況はどんどんと複雑になるばかりです。
PS
「北朝鮮の核とミサイル」にはこちらから入れます<--リンク
「電王戦記」はこちらから入れます。<--リンク
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