・オバマ氏のアジア歴訪、試された米国の限界<--リンク
起きていることは、アメリカの退潮と中国の挑戦であります。
しかしながら、力で押すという中国の戦略には限界がある様にも見えます。
・ドゥテルテ会談拒否は米国の手痛い自殺点<--リンク
アメリカが「大人ではなかった」と。
なかなかきびしい見方でありますなあ。
・米、ドゥテルテ比大統領に反論 「米軍特殊部隊駐留はフィリピンの要請だ」<--リンク
さて、次はフィリピンの手番ですか。
どんな発言が出てきますのやら。
・米軍との共同哨戒参加せず=南シナ海で中国に配慮-比大統領<--リンク
「われわれは独立した外交政策を進める」と強調し・・・
ドゥテルテさん、かっこいいですなあ。
でも、そのかっこよさは高いものにつきますよ、きっと。
・日米訓練など通じ南シナ海への関与強めていく=稲田防衛相<--リンク
アメリカさん、フィリピンに冷たくされたので、仕方なく日本との協力に力を入れるしかありません。
・フィリピン大統領、ロシア・中国との連携模索へ 年内訪問で<--リンク
独自外交、言葉は格好がいいのですが、さて、実質が伴いますかどうか。
・フィリピンのドゥテルテ大統領、米との軍事演習は次回が「最後」<--リンク
大丈夫でしょうかねえ、そんな方向に舵をきって。
・比大統領「オバマ氏地獄に落ちろ」、兵器は中ロから購入可能と断言<--リンク
ほほう。
さて、どうなりますことやら。
・米、比大統領発言の説明要求 「決別」に不快感 <--リンク
アメリカの外交力が問われています。
・ドゥテルテ大統領、膝を屈した状態からフィリピンを立ち上がらせる<--リンク
良い読みであります。
しかし、自国の領土をエサにして中国から多額の資金援助を引き出す、という手法はどんなものでしょうか?
それで信頼関係が築けるとはとても思えません。
金の切れ目がなんとやらにならない事を祈っておりますよ、ドゥテルテさん。
・ドゥテルテ氏、日本の支援期待 南シナ海問題で協力も<--リンク
・素顔は意外に優しい? 暴走するフィリピンの「暴言大統領」 (1/4)<--リンク
ドゥテルテさんの本質が「やさしい」としたら、この人はとてもタフな政治家、頭の良い方ということになりますね。
・【社説】常軌を逸した米同盟国フィリピン<--リンク
・・・ドゥテルテ大統領は南シナ海問題で中国に平身低頭・・・
このような見方しかアメリカができないとすれば、ドゥテルテさんの手の中で踊らされるだけでありましょう。
・[FT]米の挫折 一過性でないフィリピンの親中国 <--リンク
アメリカにも気が付いている人たちもいる様ですね。
・南シナ海で緊密連携=米とも協力維持-日比首脳<--リンク
安倍さんにも満足していただけた様で、日本でもドゥテルテさん、100点満点の模様です。
こうしてみると、この人は相当の人でありましたねえ。
全く読み違えておりましたよ、ドゥテルテさん。
・「暴言やめる」と宣言=神のお告げ―比大統領<--リンク
この人は、、、面白い、おもしろすぎる!!
・カンボジアのフン・セン首相「トランプ大統領になれば世界はよりよくなる」<--リンク
どうやらカンボジアにとっては、トランプさんが好ましいようですね。
・米国と「もう口論したくない」と比ドゥテルテ氏<--リンク
この二人の関係がどのようになるのか、好き嫌いを問わず、いずれにせよはっきりとした関係にはなることと思われます。
・比大統領、在任中は「麻薬戦争」続行 自ら殺害は「3人」<--リンク
さて、ドゥテルテさん。トランプさんとどのようにお付き合いをするのでしょうか?
この件は注目であります。
・ドゥテルテ大統領が「バイバイ アメリカ」不満噴出<--リンク
やはりドゥテルテさん、役者でありますなあ。
プーチンさんにやられっぱなしの安倍さんも見習う所があるのでは?
PS
特集記事一覧にはこちらから入れます。<--リンク
起きていることは、アメリカの退潮と中国の挑戦であります。
しかしながら、力で押すという中国の戦略には限界がある様にも見えます。
・ドゥテルテ会談拒否は米国の手痛い自殺点<--リンク
アメリカが「大人ではなかった」と。
なかなかきびしい見方でありますなあ。
・米、ドゥテルテ比大統領に反論 「米軍特殊部隊駐留はフィリピンの要請だ」<--リンク
さて、次はフィリピンの手番ですか。
どんな発言が出てきますのやら。
・米軍との共同哨戒参加せず=南シナ海で中国に配慮-比大統領<--リンク
「われわれは独立した外交政策を進める」と強調し・・・
ドゥテルテさん、かっこいいですなあ。
でも、そのかっこよさは高いものにつきますよ、きっと。
・日米訓練など通じ南シナ海への関与強めていく=稲田防衛相<--リンク
アメリカさん、フィリピンに冷たくされたので、仕方なく日本との協力に力を入れるしかありません。
・フィリピン大統領、ロシア・中国との連携模索へ 年内訪問で<--リンク
独自外交、言葉は格好がいいのですが、さて、実質が伴いますかどうか。
・フィリピンのドゥテルテ大統領、米との軍事演習は次回が「最後」<--リンク
大丈夫でしょうかねえ、そんな方向に舵をきって。
・比大統領「オバマ氏地獄に落ちろ」、兵器は中ロから購入可能と断言<--リンク
ほほう。
さて、どうなりますことやら。
・米、比大統領発言の説明要求 「決別」に不快感 <--リンク
アメリカの外交力が問われています。
・ドゥテルテ大統領、膝を屈した状態からフィリピンを立ち上がらせる<--リンク
良い読みであります。
しかし、自国の領土をエサにして中国から多額の資金援助を引き出す、という手法はどんなものでしょうか?
それで信頼関係が築けるとはとても思えません。
金の切れ目がなんとやらにならない事を祈っておりますよ、ドゥテルテさん。
・ドゥテルテ氏、日本の支援期待 南シナ海問題で協力も<--リンク
・素顔は意外に優しい? 暴走するフィリピンの「暴言大統領」 (1/4)<--リンク
ドゥテルテさんの本質が「やさしい」としたら、この人はとてもタフな政治家、頭の良い方ということになりますね。
・【社説】常軌を逸した米同盟国フィリピン<--リンク
・・・ドゥテルテ大統領は南シナ海問題で中国に平身低頭・・・
このような見方しかアメリカができないとすれば、ドゥテルテさんの手の中で踊らされるだけでありましょう。
・[FT]米の挫折 一過性でないフィリピンの親中国 <--リンク
アメリカにも気が付いている人たちもいる様ですね。
・南シナ海で緊密連携=米とも協力維持-日比首脳<--リンク
安倍さんにも満足していただけた様で、日本でもドゥテルテさん、100点満点の模様です。
こうしてみると、この人は相当の人でありましたねえ。
全く読み違えておりましたよ、ドゥテルテさん。
・「暴言やめる」と宣言=神のお告げ―比大統領<--リンク
この人は、、、面白い、おもしろすぎる!!
・カンボジアのフン・セン首相「トランプ大統領になれば世界はよりよくなる」<--リンク
どうやらカンボジアにとっては、トランプさんが好ましいようですね。
・米国と「もう口論したくない」と比ドゥテルテ氏<--リンク
この二人の関係がどのようになるのか、好き嫌いを問わず、いずれにせよはっきりとした関係にはなることと思われます。
・比大統領、在任中は「麻薬戦争」続行 自ら殺害は「3人」<--リンク
さて、ドゥテルテさん。トランプさんとどのようにお付き合いをするのでしょうか?
この件は注目であります。
・ドゥテルテ大統領が「バイバイ アメリカ」不満噴出<--リンク
やはりドゥテルテさん、役者でありますなあ。
プーチンさんにやられっぱなしの安倍さんも見習う所があるのでは?
PS
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