先日の日帰り四国の旅(画像は前にアップしたので控えます)
金沢を夜中の2時に出発、ひたすら高速を走りいざ四国へ
あの観覧車は淡路島だったんですねぇ
明石海峡をわたり淡路島を縦断してさらに鳴門海峡を経て四国へ
まあ、わたしは夢の中だったんですが
「鳴門のうずしお、見えたのよ」と騒がれても
あとの祭りだったことは言うまでもなく
そこからさらに高松自動車道をひたすら走り高松へ
初めは屋島にある第一健康ランドでお風呂にでも入って一眠りしよっかと予定してたのも
時間の都合のため却下
そのままドライバーの所用のため市内をちらちら見学しながらホテルへ
そこで身支度を整え軽く朝食をとりまして
いろいろアドバイスをいただいたのですが
考えたあげくいざ松山へいくことに決心いたしました
この時松山が地理上どこら辺にあるかなんて
まるでわからず軽い気持ちで目的を変えたわけで
無知の怖さをあとあと思い知らされるわけであります
ということで松山へは車ではなく電車でむかうこと2時間半
隣の県に行くのに2時間半なんて、なんてえらいゆっくりな電車だろうって
おバカ二人は会話をしてたくらいでありまして(笑)
でもなんにせよ行ってよかった 松山は本当にいい
単純なわたしは決めました、帰ったら司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読もうと
道後温泉も本当によかったなぁ
金沢には路面電車なんて走ってないもんだから、路面電車にすらも深く感動
ただ本当に時間がなくて町並みを観光するまでにはいたらず無念 のまま再び高松へ
行きでは曇ってたのと爆睡してたので瀬戸内の風景をあまり堪能できなかったんだけど
(わたくしはどこまでも眠りっこです♪)
帰りはちょうど夕暮れの時間
瀬戸内の島々が夕日に照らされてなんと厳かな風景か
あれには本当に感動しました・・・・・神話の国なんだなぁって
高松に着いたわたしたちは腹ベコ丸、そんなわたしたちが向かったのが
オススメしていただいた牟礼にある「郷屋敷」さん
鳥料理の「一鶴」さんも捨てがたかったんだけど
ここまで来ておいしいさぬきうどんを知らずして帰るのはムリ
ってことで(笑)
朝に食べたさぬきうどんは認めたくなかった
とにかく教えてくださった方に感謝っす
http://www.goyashiki.co.jp/
これはわたしたちが食べたヘルシー御膳(だったかなぁ?)もちろんおうどんがつきます
そしてそしてもちろんおビールを
これまたうんみゃぁいわけで
これのほかに地酒もちゃっかりいただきまして
いやいやいやいや大満足はいうまでもありましぇん
さぬきうどんだってこれぞまさに
という歯ごたえとなんともいえない甘さというんでしょうか
お料理も繊細なお味
高松に行ったらここはマジでオススメっす
というわけで口に広がる味を大事にしたい一心でタバコすらいらない
そんな満腹感にひたりながら時間は夜の9時
さあラスト金沢までひとっ走り車でGO
途中滋賀県あたりで交代して後半の北陸道はわたしが運転を担当
すいすい流してなんとピッタリ2時に自宅に着
そう5時間で帰ってまいりました
5時間て思うと四国もさほど遠いものではないと思いながらも
運転してくれたキングには感謝であります
この旅が終わり本当にわたしの夏は終わりました
金沢を夜中の2時に出発、ひたすら高速を走りいざ四国へ
あの観覧車は淡路島だったんですねぇ
明石海峡をわたり淡路島を縦断してさらに鳴門海峡を経て四国へ
まあ、わたしは夢の中だったんですが
「鳴門のうずしお、見えたのよ」と騒がれても
あとの祭りだったことは言うまでもなく
そこからさらに高松自動車道をひたすら走り高松へ
初めは屋島にある第一健康ランドでお風呂にでも入って一眠りしよっかと予定してたのも
時間の都合のため却下
そのままドライバーの所用のため市内をちらちら見学しながらホテルへ
そこで身支度を整え軽く朝食をとりまして
いろいろアドバイスをいただいたのですが
考えたあげくいざ松山へいくことに決心いたしました
この時松山が地理上どこら辺にあるかなんて
まるでわからず軽い気持ちで目的を変えたわけで
無知の怖さをあとあと思い知らされるわけであります
ということで松山へは車ではなく電車でむかうこと2時間半
隣の県に行くのに2時間半なんて、なんてえらいゆっくりな電車だろうって
おバカ二人は会話をしてたくらいでありまして(笑)
でもなんにせよ行ってよかった 松山は本当にいい
単純なわたしは決めました、帰ったら司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読もうと
道後温泉も本当によかったなぁ
金沢には路面電車なんて走ってないもんだから、路面電車にすらも深く感動
ただ本当に時間がなくて町並みを観光するまでにはいたらず無念 のまま再び高松へ
行きでは曇ってたのと爆睡してたので瀬戸内の風景をあまり堪能できなかったんだけど
(わたくしはどこまでも眠りっこです♪)
帰りはちょうど夕暮れの時間
瀬戸内の島々が夕日に照らされてなんと厳かな風景か
あれには本当に感動しました・・・・・神話の国なんだなぁって
高松に着いたわたしたちは腹ベコ丸、そんなわたしたちが向かったのが
オススメしていただいた牟礼にある「郷屋敷」さん
鳥料理の「一鶴」さんも捨てがたかったんだけど
ここまで来ておいしいさぬきうどんを知らずして帰るのはムリ
ってことで(笑)
朝に食べたさぬきうどんは認めたくなかった
とにかく教えてくださった方に感謝っす
http://www.goyashiki.co.jp/
これはわたしたちが食べたヘルシー御膳(だったかなぁ?)もちろんおうどんがつきます
そしてそしてもちろんおビールを
これまたうんみゃぁいわけで
これのほかに地酒もちゃっかりいただきまして
いやいやいやいや大満足はいうまでもありましぇん
さぬきうどんだってこれぞまさに
という歯ごたえとなんともいえない甘さというんでしょうか
お料理も繊細なお味
高松に行ったらここはマジでオススメっす
というわけで口に広がる味を大事にしたい一心でタバコすらいらない
そんな満腹感にひたりながら時間は夜の9時
さあラスト金沢までひとっ走り車でGO
途中滋賀県あたりで交代して後半の北陸道はわたしが運転を担当
すいすい流してなんとピッタリ2時に自宅に着
そう5時間で帰ってまいりました
5時間て思うと四国もさほど遠いものではないと思いながらも
運転してくれたキングには感謝であります
この旅が終わり本当にわたしの夏は終わりました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます