人はなぜ病気になるのか

いよいよ人として年齢的に大台に乗ったわたし

回りでは親でなく同じ年の仲間が「ガン」と名のつく病気になり始めた

難病指定の病にかかった友だちもいる

健康であることがあたり前のように生きてきたから自分でないとはいえショックです


そして笑ってる当人たちもわたしの想像を越えるショックと不安に打ちのめされそうになったに違いない

でも笑ってるからついつい軽く聞いちゃったりして後で事の大きさに時間差で落ちちゃうわたしなのであります

そういう年齢なんだ・・・と簡単に割りきることなんてできないよ

ある日突然やってくる人生の落とし穴

改めて年を重ねるごとに何もないって奇跡だし大切なんだと感じさせられました