濃厚な接触

新型インフルエンザウィルスが潜入

しかし・・・遅かったねよぇ（笑）

今朝のラジオ

その新型インフルエンザがなんとミキティやイナバウワ－荒川さんが

出演されたスケートショーでウィルス保持者のロシア選手からの感染だという

そしてその県内に感染者があらわれてしまったわけなんだけど

それを受けアナウンサーが

「今後この感染者と濃厚な接触をした人々を調査し・・・」と

濃厚な接触

「濃厚」って、馬鹿げた想像をするのはわたしだけでしょうか(￣▽￣；)

福座★有松のラーメン屋さん

知り合いの勧めで行ってきました「福座」♪

彼は、つけ麺がおいしかったと言ってたような気がしたんだけど

残念ながらつけ麺はございませんでした

が！しかしこのビックなチャーシューを見よ！

いつものラー友ちゃんと二人でびっくりｗ（゜∀゜）ｗ

注文したのは「京都時代の福ちゃんラーメン」・・・だったはず(^-^;

背脂たっぷりの魚介系とんこつ醤油ラーメン★

どちらかというと苦手系だけど、背脂いっぱいのわりにはスルスルいけましたデス（〃⌒▽⌒〃ｖ）

★★★もちろんうんみゃ～い★★★わけでありまして

試してみるのもいいかもです♪

ちなみにハーゲンダッツのところの駐車場に泊めたらすぐそこです

おからハンバーグを作る

いやいや恥ずかしながら、お一人さまでしかもジツカ住まいのわたくし

まず料理というものを今までまともにしたことがない

学生時代も県外にいたにもかかわらず

それでもカレーライスだけは自信ありきなわたくしですが（笑）

そんなわたくしが３日間の夕食を担当させていただきました

今じゃ、ネットという便利な代物のおかげでこんなわたくしでもなんとか作ることができたわけで

おからハンバーグ★

ひき肉２に対しておから１

ボリュームありな上に半分がおからだからヘルシーでしょ♪

その通りに作ったら、なんとも味のないものができてしまったので

２回目に焼く前に味のつけなおし

これにニンジンをカワムキキでひたすらむいたものとゴマドレマヨであえたものと

わかめと油あげのおみそ汁で立派な夕食に（〃⌒∀⌒〃）

料理初心者がんばりました

まあ、世の中の同世代の方々には笑われ、アホかと思われるかもしれませんが

でもたった３日間だけだったけど

仕事から帰ってきてから洗濯をして料理をしてって

母の偉大さを改めて感じ

そして世の中のお母さんに最敬礼の思いです

マイケルさんが

昨日、亡くなったそうで５０歳だという

マイケルさん、て書いてあるから誰かと思えばMichael Jackson(m゜◇゜m)!!

最近はあまり目立たなかったけど

マイケルが亡くなって一つ時代が終わったような気がするのはわたしだけでしょうか・・・

今年も咲いた！（とめきちさんへ）

我が家に来てまる２年がたったのでしょうか（〃⌒ー⌒〃）

去年はもっとたくさんの花をつけてくれたんだけど・・・

それでもがんばって、わたしたち母娘、いやマキコさんの期待に応えてくれました♪



★★とめきちさん、とめきちさんのは

おもしろがって触ってると疲れてダメになっちゃうんだってぇ★★

クモの巣に泣かされてるなら

毎年、６月ともなると我が家のベランダにはクモたちがどこからともなくやってくる

朝、洗濯ものを干す時にはまずクモ退治

そして夜行性の彼らはその夜再びやってくる

これの繰り返しに主婦ではないわたしも泣きをみる

てゆうかマジでうんざりする

だってさぁ、夜の短い間にあんなに大きな巣をつくってしまうんだからo(＞＜)o

でも今年はこれを発見！↑↑↑↑↑v(￣∀￣*)

このクモの巣消滅ジェットで我が家のベランダからはクモよさらばであります

朝、ベランダに出てもクモの巣がないってなんと晴れやかなんでしょう！！（笑）

クモにやられている方は是非お試しあれ♪

意外とデリケートなんです

頭ではへっちゃらなようでも心はへっちゃらじゃないらしく

そんな時はわたし、お腹にくるんです

考えても考えてもどうしたらいいかわからなくなった時

そんな時はわたし、胃に多大なダメージをうけるんです

今回はかなりのダメージをうけてるのか

それにしても食欲はなくともお腹は減るから、これまた困ったもので

意外とわたし、かなりなデリケート者でございます

夜回り先生

みなさんは夜回り先生の水谷先生をご存知ですか？

横浜の県内でも最強に悪いと言われる定時制高校に赴任をし

その生徒たちの非行をとめるために毎晩毎晩夜回りをしてきた

並大抵の決意じゃ続かないことでしょう

だって夜回りをして１６年以上たつんだから

救った子どもたは数知れず

以前テレビで見たことがあって今回金沢に来るということで

先日行われた水谷先生の講演会に行ってきました

非行に走り、悪さをしている子どもたちも生まれたときは

おぎゃぁと泣いて生まれてきた

小学生までは誰だって、「悪いやつになってやるんだ」なんてきっと思ってなかったはず

でも彼らはいろいろな原因でそうなってしまった

１つ　家庭
１つ　学校
１つ　人間関係（いじめ）

要は彼らにいやされる場所がなくなってしまったことが原因だという

いやされる場所・・・自分の居場所

そして彼らは居場所を求めて夜の街に出る

夜の世界に入った子どもたちが昼間の世界に戻ることは難しいという

でも夜の世界にいる子たちでも街にいるなら先生も会える

でもそれでも救えない子どもがいる

それはここ７～８年前から急増しだしたリストカットをする子どもたち

彼らは家の中でリストカットをするわけだから先生と出会えることはまずない

だから先生はそういう彼らにも手を差し伸べるために

５～６年前にテレビに出ることを決意したという

テレビに出てからは夜は電話とメールの鳴り止まないという

なら夜回りは誰が

先生が過去に救ってきた夜の住人たちが先生の代わりに日本全国で夜回りをしているという

リストカット

なんと全国でもずばぬけて多いのが愛知と福井とここ石川だという

リストカット

みなさんには縁のない話でしょうか？

わたしは友達に一人、そして過去現在を含めわたしが知っている高校生に２人います

どうしてそんなことをするんだろう・・・・

と考えてもわかりません

でも１つわたしがわかったことは

中途半端な思いやりや優しさではそれをくいとめることなんてできないということ

あたりまえだけどね

それだけ心が病んでいるんだから

もしそうするなら彼女のいる場所に行って一緒に住むくらいの覚悟がなくてはいけない

当時のわたしは本気でそれを考えたこともあった

宮城へ・・・

でもいつ治るかわからない病気であり

自分の人生だってある

それを彼女のためにささげる勇気が最終的にはなかった

原因はなんとなくわかっている

そう、やっぱり両親であり家庭だった

暴力があるわけではないけど嫁姑の問題があり夫婦の仲があまりよくなかったらしく

それに彼女は本当に心をいためていました

母親が彼女にグチを言う

それを聞いてあげなくちゃいけないんだと思う彼女

両親思いなんだよね

そしてかえってそれが彼女の呪縛となってしまったのです

それを親は気づいているのか、自分たちの行動を治そうとは思わないのか

彼女は今でも働くことはできません

引きこもりではないのだけれど

人と会うのをあまり好まなくなりました

昔は友達といることが一番楽しかったはずなのにね

過食と拒食をくりかえしているから昔の友達には今の姿をゼッタイに見られたくないって

とにかく今の若いおかあさんやお父さんにできること

今からお母さんやお父さんになる人たちができること

それは子どもから居場所をとりあげてしまわないこと

叱ったらそれ以上に愛情表現をしてあげること

そして夜はおいしいご飯をつくってあげること

そしてもちろん両親が仲良くいれること

それにはまず声かけが必要であり相手を思いやる心が大切だと

そして子どもが小さいなら、おじいちゃんとおばあちゃんからも

常に声をかけてもらえるようにすること

そしたら家で何かあってもおじいちゃんたちの所に逃げれるからだと　

心が弱いんじゃない

大人が悪いんだって

いらいらを子どもにぶつける親は自分が社会でうけたある種いじめを子どもにしてるんだって

大人は飲んだりしてでもストレスを解消できるけど子どもたちはできない

１時間半があっという間でした

要は家族の笑顔が、笑いが足りないんだよね

親になってないから簡単に言えるのかもしれないけど

昔社会に出たばかりのときに会社の先輩に言われたことがある

とにかく相手をほめるのだと

人は悪く言うことはすぐにできるけど相手をほめてあげることってなかなかできないんだって

確かに・・・世の中そうだもんねぇ

サボテンの花

今年も咲いてくれました（〃⌒∇⌒〃）ノ

サボちゃんは悲しいかな、一日しか咲いていることができません

まさしく美人薄命なんです（笑）

月水金はチャリ通だ♪

続いてるんだなぁ、これが♪

こないだは転ぶよりも車にはねられそうだって笑われたけど

車にもぶつからず、転ばず継続中っす

しかしながら、朝な故の危険がありんして

それは朝といえば鳥類たち

道路にいる彼らはぎりぎりまで飛び発たず

街路樹からはまるで走り回ってるちびっこのように飛び出してくる

そんな時は本気で悲鳴をあげてしまいます

だってありえないくらい目の前に来るもんだから

今朝は少し遅出だったから車窓より人々を見る

やはり、はげしい・・・

チャリをのんびりこいでる人なんていない

走って追い越し、さらに後ろからきたチャリがごぼう抜き

わたしにはあのレベルには到底いけない

いったら転ぶよりも車にぶつかるよりも河に落ちることが目にうかぶ