現在金沢市内

マイナス２度、雪がしんしんと降り続いております

早朝より雪かきをするお父さん方は道路に雪を捨てるという行為にいたっております

今はまだふかふかで軽い生まれたての赤ちゃんのような雪

これが少しでも気温があがり水気がふくまれるとたちまちにして重い悪質な・・・大人雪となるのである

道路に捨てられた雪と小さい橋に注意されたし！

週末にやってくる寒波

この雪にため息が出てやる気がなくなるのはわたくしだけでしょうか・・・・

まあいつもあまりないけれど（笑）

外を見ると遠くの方は白い雪の壁で覆われて見えません

ざ・北陸って感じっす

でもこの冬の金沢でも楽しみが一つ

来週と再来週の週末は兼六園がライトアップされます

雪の兼六園は幻想的で大好きな景色でございます★

これが今の楽しみでございます

元町ロッグキャビン

お世話になっているおばちゃん・・・といっても・もう７０代後半だからおばちゃんになるのかな

そのおばちゃんが三宮に行くなら是非寄ってみて！と言ったお店が↑↑↑

元町３番街（・・・でいいのか）の風月堂を目指して歩いて

向かい側にある確か・・・カルディア（チョコを安売りしてました）を曲がるとその先にあるこのお店

もろ昭和です♪（〃⌒∀⌒〃）

音楽のないここでは昔ながらの洋食屋さんの白い割烹着の老夫婦が切り盛りしていて

お母さんが１枚１枚紙ナプキンを折っているという

なんともそこだけ時間が止まった空間のように

そしてこれがおばちゃんオススメのビーフシチュー

出てきた瞬間マキコさん共々びっくりしてしまったのは言うまでもないけど

なんか、素朴でおしゃれぇぇぇじゃ、あ～りませんか♪

お肉は超やわらか～く玉ねぎのきいたポテサラ、こちらライスなしで２２００円なり

ちなみにこれまたうましなハイシライスことハヤシライスをとって二人でわけっこしました

（ハヤシライスは８００円デス）

そうそうここにはコーヒーがありません

行く価値はあるかと思うんだけどな♪

サンダーバードの車掌さん

車内のアナウンスをしているのって車掌さんなのかなぁ

乗車券を確認しにくるのは女性で車内アナウンスの声は男性なんだけど

本日２０日１９時３１分新大阪発のサンダーバードのこの車内アナウンスが

少しだけ抑揚があってすごく優しい口調なんです

車内アナウンスでたまに投げやりな口調（これはいつもわざとか？と思うんだけど）があるけど

とにかく優しい、言い含めるように話す

イイ！

食す

りかちゃんが中国人なら、もちろんママも中国人なわけでありまして♪

ママのお手製ならば本格中華なのでありまする（〃⌒∇⌒〃）

↑↑↑は昨夜のご飯

こちらが今日のお昼ご飯

どんだけ脂ぁ～～～～～！！と思うでしょう

しかぁし、手前はコンソメのワンタンスープに奥の野菜炒めっぽいのは

さっと湯通ししたものをネギ油と塩と味の素を混ぜただけのサラダ

もうひとつ、大根のツマのように千切りにされたジャガ芋とにんじんを同じように湯通ししたものに

香醋と塩と砂糖であえたものがありまして、これが超ウマシだったのであります

で、これが肉まんとあんまんと花のようなおまんじゅうが生地だけの花巻ってもの

ワンタンもおまんじゅうももちろん全てママが今朝作ってくれたもの

外食なんてしなくても中国家庭料理ざんまいでございました★

ちなみにママのお手製のキムチとギョウザにエビチリに肉まんをお持ち帰りっす（笑）




新大阪を出て一路金沢へ

今宵は大寒の満月なのか

今雪のない（当たり前だけど）京都に着きました

青空の続く先は・・・

ここ姫路は快晴なのに、米原が雪のためこの地でも電車が遅れる

乗り場がずれてさらに発車も遅れる

こんなに快晴なのに、この青空の続く先は・・・故郷金沢は雪模様

今日は

平成の大改修が行われている姫路城にちらりといってきました

去年、大改修がはじまってから今回で２回目の姫路

来たくても来れなかった姫路なのにお城が見れないなんて悲しい以外の何ものでもないですから

しかし青空だ！

旅の目的は

たつやです♪

次男さんの元カノのりかちゃんは今ではママでございます

今日はここ

青空を求めてやってきました★

なんつって

でも青空って本当に気持ちいい～

知ってますか？

ヤクルトさんのジョアのあとにコーヒーを飲むとジョアの効果がないらすぃことを



「すごい」という言葉

この言葉の一番目の意味にあるのが「おそろしい」という意味であることをしっていますか？

ちなみに普段使う感嘆の意味での「すごい」は二番目なのだそうな

「すごい」の漢字は「凄い」

漢字のヘンの「ニスイ」は「氷」を表す・・・・「氷の妻」「冷たい妻」

たしかに、男性にとってそれほどおそろしいものはないのかもしれませんなぁ

だとしたら、この字を作った人の奥さんはそうだったのかも、ですね♪