去年あんなに(?)夏目漱石ワールドにハマってたのに
今年はなぜか全然本が読めなくて・・・でもようやく2冊目のチャップリン読破っす♪
学生の頃からなぜか惹かれるものがあって読みたいと思っていた「チャップリン自伝」
べつに彼の作品をちゃんと見たこともないけど誰もが知るチャップリン
貧乏も貧乏、ありえないほどみすぼらしい生活をしていた幼少期
彼の生き方、それ自体が映画なんですよねぇ★
いやぁ~読みきってこんなに気持ちがいいのも久しぶりですわ(〃⌒ー⌒〃)
楽天主義のもつもっとも恐るべき強さは若さということだった。
なんとならば、若さという奴はどんな逆境にあっても、ほんのそれは一時のものにしかすぎない。
いつまでも続く不運などというのは、良いことずくめの一本道の一生などというのがないと同様、
まずあるはずのものでないことを、本能的に感じとってしまう。
つまり運・不運ともにいつかは変わるに決まっているというのだ。
今年はなぜか全然本が読めなくて・・・でもようやく2冊目のチャップリン読破っす♪
学生の頃からなぜか惹かれるものがあって読みたいと思っていた「チャップリン自伝」
べつに彼の作品をちゃんと見たこともないけど誰もが知るチャップリン
貧乏も貧乏、ありえないほどみすぼらしい生活をしていた幼少期
彼の生き方、それ自体が映画なんですよねぇ★
いやぁ~読みきってこんなに気持ちがいいのも久しぶりですわ(〃⌒ー⌒〃)
楽天主義のもつもっとも恐るべき強さは若さということだった。
なんとならば、若さという奴はどんな逆境にあっても、ほんのそれは一時のものにしかすぎない。
いつまでも続く不運などというのは、良いことずくめの一本道の一生などというのがないと同様、
まずあるはずのものでないことを、本能的に感じとってしまう。
つまり運・不運ともにいつかは変わるに決まっているというのだ。