内容
鳴海(櫻井翔)は、次の改革として、部活の充実を図りはじめる。
そんななか、二年の大和田達也(伊能佑之介)の成績が急降下していると知る。
特進クラスから外される可能性が高いと、ちひろ(蒼井優)から報告される。
その話を知った大和田の父・和宏、母・美代子が、怒鳴り込んできたと。
その後、鳴海が同席し、ちひろと、大和田達也と両親が話し合うことに。
すると達也が、宿に行かず、将棋教室に通っていたことを告白。
プロ棋士になりたいと言い始め。。。。
敬称略
本格的に、迷走してるね。
必要性が不明なモノを大量に盛り込むというブレの無さは、健在だけど。
可能性が高いのは。
“大人の事情”で、みんなと一緒に撮影が出来ず。
で。単独の部分を盛りこんで、ドラマに参加させている感じか。
結局、学校以外のコトを描きすぎて、主人公がブレている。
だから、オモシロ味がある部分が有るのに、
それを潰してしまう部分まである。。。ってことだね。
今回なんて、
単身赴任の父がいるはずなのに。
なぜか、学校で話し合いを2度もすると言う。。。違和感。
2度、3度と同じことをするなよなぁ。
主人公のキャラがキャラなんだから、話し合いは1回で十分だろうに。
単純に、時間を引き延ばしているだけだね。
ってか。。。ほんと、脱線しすぎだね(苦笑)
主人公以外が多すぎるだろ。
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