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連続ドラマW『プラチナタウン』 第4話

2012年09月09日 22時52分49秒 | 2012年ドラマ

内容
老人向けテーマパークタウンプロジェクトを進める鉄郎(大泉洋)
だが元同僚の四井商事の牛島(田中直樹)から力になれないという連絡を受ける。
鉄郎の元上司ヤシロ(小木茂光)が、強硬に反対したという。
絶対に成功するというビジョンが見えないと。
ショックを受ける鉄郎だったが、その現実も認めざるをえなかった。

連絡を受けた恵里香(檀れい)は、牛島に連絡を入れ、
プロジェクトの実現可能性について尋ねてみると。。。。可能性はあるという。
そこで恵里香は、東光物産の児島由紀夫(渡部篤郎)に連絡を入れ。。。。

一方、鉄郎もプロジェクトの欠陥を認めた上で、
親友たちの後押しを受けて、東京へと向かう。。。。

そんななか恵里香が、児島に相談したと知った上司の石原拓也(板尾創路)は、
注意をする。児島は何をしでかすか分からないと。
すぐに鉄郎に連絡を入れた恵里香だったが、大丈夫だという鉄郎。
計画の実現は、かなりハードルが高く、緑原町で無ければ実現出来ないと。

敬称略



プロジェクトの前に立ちはだかる“現実”

それでも、何とか進めようと考える鉄郎。
そんなとき、、、、、


って感じである。


順調に進みすぎという印象もあるけど、
一難去ってまた一難という部分も表現されているし。

ドラマとしては、かなり良い盛り上がりになっていますね。

まさか、児島が。。。。。
背景を描いてるから、そこそこ納得出来るし。
実現性という部分も描いているので、理解しやすい流れでした。


それよりも、若干、“暗躍”という意味合いの壁が見えなかったのが、
少し気になっていましたが。。。。。

そっか、それが“最後の課題”なんだね!!

なるほど。


次回の最終回。。。。どんな風にまとめるんだろう。。。。


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第4話