内容
3年ぶりに、アメリカから帰ってきた松岡(高橋光臣)
驚く弥生(徳永えり)山倉(満島真之介)
梅子(堀北真希)のことを問われた2人は。。。。。
敬称略
何を血迷ってか。。。。
いやきっと、ネタ切れで、つい禁断の。。。。なのだろう。
そろそろ終わりだし、昔のキャラを出せば、
なんとかなる!!
間違いなく、そんなところだ。
まぁ。実際。
無駄に真面目に描こうとしている部分もある今作。
建造&幸吉、幸吉&和子。。。。あたりじゃなければ、
イマイチだったので、仕方ないだろうね。
ほんとは、きのやん&光男あたりが、良いギャップがあって
盛り上げようと思えば出来ただろうに。。。。
結局、松岡の場合は、“ピン芸人”に近いところがあるからね。
たしかに、楽しいんだけど、
作者自身が、上手く扱いきれていない感じなのに。。。。。
私の印象では、
。。。。ここで!?
という印象が強い。
これを言っちゃオシマイだけど。
別に、真面目な部分なんて、どうだって良いと思いますけどね。
そういうのも一種の“描き込み”っていうやつで。
作品のイメージ、雰囲気にとって重要なこと。
そういう作風が一定しないところがあるから、楽しめない部分があるわけで。
いったん、真面目に作ろうとすれば、空回りして、
ツッコミ三昧になっちゃうんだよね。
はじめから“ホームコメディ”。。。。にしときゃ良かったろうに。
本心から楽しめるかどうかは、別として。
楽天ブログ版
楽天ブログ版は、こちら