『千夏さよなら…どうなる?庶務二課』
内容
傷害容疑が晴れた千夏(江角マキコ)だったが、
その直後、満帆商事がフォローウィンドエージェンシーに乗っ取られてしまう。
満帆商事の多くの社員は、子会社などへ出向を命じられ、
本社に残ったのは一部だけ。
ショムニのメンバーに至っては、満帆食品の豆腐二課“トフニ”へと。。。
千夏たちは、一応のノルマをこなし、それぞれそれなりに楽しんでいた。
そんななか、満帆商事社長となった剣崎(戸次重幸)た
突如、千夏たちのいる工場にやってくる。
今月いっぱいで、満帆食品を手放すことにしたという。
抗議しても、当然、受け入れられず。。。。
本社へと向かった千夏たちは、もう一度抗議しようとするが、
剣崎の秘書となった左門(三浦翔平)が、それを阻止。
左門によると、剣崎は社員を子会社に出向させて、子会社を売却。
社員を解雇する予定だという。
ただ。。。。絶対に手を出すな。。。と千夏たちにクギを刺す左門。
その様子を見て、千夏たちは、何かがあると感じ取る。
だが、その直後。。。左門が逮捕されたという知らせを受ける千夏たち。
それからしばらくして、剣崎たちが、
右京(石黒賢)の会社と業務提携しようとしていると知る。
敬称略
もう、いままで、いろいろと書いてきたので、
これ以上書くこと、ほぼ無し。