内容
東京から帰ってきた悠太郎(東出昌大)
実家の人たちが皆、元気だったと聞き、ひと安心するめ以子(杏)
そんななか悠太郎は、竹元(ムロツヨシ)から諭され。。。
敬称略
関東大震災は、大正12年に起きたのだから、
太平洋戦争が、終わったときには、22,3年経つことになる。
今作が、何を企画意図して、何を描きたいのか、ホントに良く分かりませんし。
何をモチーフにしている“つもり”なのかも、良く分かりません。
でももしも、終戦時に炊き出しをしたいだけなら、
震災後に、主人公が生まれても良いわけである。
あくまでも“食”がテーマでアリ、それを描くというならば。