「最終話“かなたの子”」
内容
ひとり娘・なつき(岩崎未来)を衝動的に手をかけた日都子(坂井真紀)
執行猶予つきの判決となったが
行き場を無くした日都子は、祖母・八重子(藤村志保)のもとに身を寄せる。
様々なことを思い出す中、日都子は、ふと庭にある朝顔に目を留める
敬称略
総括気味で
今回の描き方をしてしまうと、
初回が。。。。
第二話からで良かったんじゃ無いのかな??
いや、正確には、前回、今回だけで十分だったような。。。
そこが、オムニバスの難点。
たしかに、悪くないし、いろいろと感じることは出来たが。。。。