『内助の功』
内容
政春(玉山鉄二)が、大事なことを相談もせずに、
ひとりで決断したことを怒るエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)
怒りの収まらないエリーは
鴨居(堤真一)に、政春を雇って欲しいと懇願する。しかしダメ。
決断した政春を、内助の功で支えるべきだと鴨居に言われてしまう。
一方、政春は、決意を大作(西川きよし)に告げていた。。。
そんななか住吉酒造を長五郎(中村嘉葎雄)が訪ねてくる。
敬称略
キャサリン登場。
大切だよね。これ。
これ以外。
エリーが、日本と外国の違いを知る術が無いのだ。
話も、1つだし。
このあたりが、ちょうどいい。
しっかし、キャサリン達4人のシーン。。。凄いねぇ!
まさか、テーブル。。。机か?。。。を“囲む”とは!!
ドラマとしては、ほんとに珍しいシーン。
前回は、囲っていなかったのにね(笑)