いつでもMAHALO

渡ハワイ歴、数え切れず。まだまだハワイに恋愛中。
家族と友達とハワイをこよなく愛す能天気なKIYOです。

ディンダイフォンatt店

2009-06-15 22:41:28 | 2009年5月台湾
またまた、しつこく鼎泰豊(ディンダイフォン)att店へ。

最近は鼎泰豊(ディンダオフォン)本店よりお気に入り。

2008年11月にも行ってるんだけどね→コチラ☆

何しろ、att店はアクセスバツグンで、平屋造りなので階段を登ったりすることもないし、
本店よりはやっぱり空いているんだよね。

4時を少し回って、夕方の開店時間すぐだったのに、ギリギリ満席前に
すべりこみセーフ

 


アハハ・・・この店、1年間に何回くるのか・・・
来生たかお(来すぎた・・・くだらねーっっっ殴




ジャンジャカジャーン毎度のショウロンポウと空芯菜。



オットが箸でつまんでるのが、しょうがの千切りに醤油と黒酢をかけたもの。
これを小籠包にチョンと乗せて

やっぱり日本にあるお店とは、ぜぇーんぜん違うね~

このためなら日帰りでもいいですわぃ

ちょっと感想

確かに鼎泰豊(デインダイフォン)は庶民的なお店より高いので
たまに批評もされているのを見ますが、
やはり時間のない旅行者にとって、清潔で、サービスがよくて、
日本語も(なんとなくだけど)通じて
安心して食べられるカジュアルレストランは貴重です

庶民的でおいしい「食堂」はたくさんあっても、旅行者にとっては
そのほうが敷居が高いこともあるのです。

そう言った意味で、いつでも同じレベルを保っている鼎泰豊(デインダイフォン)は、
やはり立派なお店だと思うのです。
お値段は少し高くても、と、言っても小籠包10個で600円弱で
儲け主義、とは言えないでしょう。

街中にたくさんある「鼎」のつくお店は、鼎泰豊(デインダイフォン)から
独立した職人さんたちのお店。
歩きながら心の中で「がんばれ~」なんて親心。

やはり鼎泰豊(デインダイフォン)は台北のランドーマークなのです

ちっ・・・珍しく熱く語っちゃったぜ
ま、たまにはマジメなところも見せなくちゃね

コメント (10)
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