9月26日 深夜0時すぎ、飛行機は
無事にシンガポールチャンギ国際空港に到着。
チャンギ空港は、いわずと知れたアジア最大のハブ空港。
空港としての機能や、使いやすさ、ショップなどの多さなど
評判も他の空港より、すこぶるよいんだよね
以前、新しくなったばかりのクアラルンプール空港に行ったときに、
ガラスと金属のスタイリッシュなデザインに「ほぅ~」とため息が
でたんだけど、あとから調べたら建築家黒川紀章先生のデザインだった
さすが黒川先生日本人やったね
でも、そんなマレーシア空港より、チャンギ空港は不動の人気を誇る
一度利用した人は「成田なんて比較にならない」なんて言うんだけどね
到着は夜だし(今までの4回いつも夜・・・)
よくわからん・・・・
↑ 案内板・・・ターミナルは全部で3つで、JALはターミナル1
↑ ガラガラの空港~
↑ 入国審査へテクテク
入国審査を出たところで、マシンガンを持った警備の警官数人に遭遇
いくらF1期間のテロ対策とは言え・・・マシンガンは怖すぎる
オットもさすがにびびっていた。そしてなぜか2人で隅っこをコソコソ歩く・・・
だって怖いもん
そしてタクシーに乗り込み
さてさて、今夜の宿は・・・こちら
いやサ・・・ここからは、涙なしには語れず、聞けず
皆の衆、ご覚悟召されぃ~
どうせ、深夜2時くらいに到着して、午前中には移動だからさ、と安くて、
便利のいいところで一眠りできればね
と、予約をしたのはいいけれど・・・
空港から20分くらいで、迷いながらもホテルへ到着。
ホテル81 エレガンスってとこ。
ぶっちゃけ私のホテルの歴史を変えた
自慢じゃないけど(アラ、ごめんあそばせ~やっぱり自慢かも~オホホホ)、
ホテルにはこだわって、常にラグジュアリークラスのホテルに泊まってきたわ
今回は少し休むだけだし、F1期間でホテルは通常の数倍に高騰してるし
1泊目は荷解きもせず・・・と言うので、きれいならいいよね、
ビジネスホテルでいいよね、で、選んだ
入口は小さいものの、なかなか清潔。
入口からすぐの普通2人くらしか立てないフロントに数人が窮屈そうに立っている
みなさん親切だったし、これはこれで、まあ、いいかって納得。
しか~し部屋に入って、ってか、狭いので、2人並んで、じゃなくて
2人で縦列で、ボーゼン、唖然
きれいではある・・・清潔でも、アル・・・けれどけれど・・・
言葉にはできない衝撃なので、以下、画像で・・・
ま、入口はこんなもんでしょ。ビジネスホテルだし・・・ネ。
ええええホテルの部屋ってこれだけイスも机もないの
ベッドの幅も狭い
極めつけは窓なし
オ・・・オイオイ、ちょっと待てや、落ち着けや、自分
あったよ・・・机・・・当然イスなし・・・
小さい机の上には電話とティッシュとポットと
サービスのお茶のTバッグとカップ麺
ぶっちゃけ、地元の人たちは、ラブホテルで利用してるんかな。
ギャーバス&トイレ
南国だから、シャワーだけでバスタブなしなのは許容範囲だけど・・・
洗面シンクって昔の家の陶器むき出しのかたちで・・・
あまりの衝撃にお供のぬいぐるみのクマちゃん出して撮影
バスタブないから、要するに、広さも画像に写ってるだけで、
トイレの横にシャワーがあるものの、シャワーカーテンがないので
トイレも洗面シンクも水浸しになるから、シャワーも浴びれず・・・
と、言うか、浴びる気にならず、とりあえず目をつむってしまおうと
ベッドに横になって4時間あまり・・・
朝7時には慌てて起床&マッハで身支度整えて、チェックアウト
これで、16000円は高い
*通常は5000円前後で泊まれます。
決してホテル自体を否定しているワケではないので(え?してる?)
ゴメンしてください~
外に出ると、すごい雨
もうヤダ・・・・
早く次のホテルへ行きたい・・・・
「続」
オマケ画像・・・隣には、なんか、すごーい有名店が
どんぶりものっぽいようなごはんもの?の店かな。
残念ながらあまり偵察もしないで、撤収
余談ながら・・・狭いホテルで快適なのもアルよ
ここは、感動すらした
2月の鹿児島旅行で泊まったんだけど・・・
4980円で、ベッドにちょっとした机とイスがあるだけで立って歩く
スペースもないんだけど
ベッドも机もイスも品がよくて、枕は何種類もある中から選べて
加湿器やポットも上等のもので
電気やエアコンのリモコンが寝ながらにして操作できるように
枕元の壁にリモコンホルダーがあって、部屋の使い勝手がいい
無料の朝食も味、種類ともに大満足で、
一流ホテルのバッフェとはいかないまでも
無料では申し訳ないくらい
アイデア満載ホテルは滞在してて楽しいよね
無事にシンガポールチャンギ国際空港に到着。
チャンギ空港は、いわずと知れたアジア最大のハブ空港。
空港としての機能や、使いやすさ、ショップなどの多さなど
評判も他の空港より、すこぶるよいんだよね
以前、新しくなったばかりのクアラルンプール空港に行ったときに、
ガラスと金属のスタイリッシュなデザインに「ほぅ~」とため息が
でたんだけど、あとから調べたら建築家黒川紀章先生のデザインだった
さすが黒川先生日本人やったね
でも、そんなマレーシア空港より、チャンギ空港は不動の人気を誇る
一度利用した人は「成田なんて比較にならない」なんて言うんだけどね
到着は夜だし(今までの4回いつも夜・・・)
よくわからん・・・・
↑ 案内板・・・ターミナルは全部で3つで、JALはターミナル1
↑ ガラガラの空港~
↑ 入国審査へテクテク
入国審査を出たところで、マシンガンを持った警備の警官数人に遭遇
いくらF1期間のテロ対策とは言え・・・マシンガンは怖すぎる
オットもさすがにびびっていた。そしてなぜか2人で隅っこをコソコソ歩く・・・
だって怖いもん
そしてタクシーに乗り込み
さてさて、今夜の宿は・・・こちら
いやサ・・・ここからは、涙なしには語れず、聞けず
皆の衆、ご覚悟召されぃ~
どうせ、深夜2時くらいに到着して、午前中には移動だからさ、と安くて、
便利のいいところで一眠りできればね
と、予約をしたのはいいけれど・・・
空港から20分くらいで、迷いながらもホテルへ到着。
ホテル81 エレガンスってとこ。
ぶっちゃけ私のホテルの歴史を変えた
自慢じゃないけど(アラ、ごめんあそばせ~やっぱり自慢かも~オホホホ)、
ホテルにはこだわって、常にラグジュアリークラスのホテルに泊まってきたわ
今回は少し休むだけだし、F1期間でホテルは通常の数倍に高騰してるし
1泊目は荷解きもせず・・・と言うので、きれいならいいよね、
ビジネスホテルでいいよね、で、選んだ
入口は小さいものの、なかなか清潔。
入口からすぐの普通2人くらしか立てないフロントに数人が窮屈そうに立っている
みなさん親切だったし、これはこれで、まあ、いいかって納得。
しか~し部屋に入って、ってか、狭いので、2人並んで、じゃなくて
2人で縦列で、ボーゼン、唖然
きれいではある・・・清潔でも、アル・・・けれどけれど・・・
言葉にはできない衝撃なので、以下、画像で・・・
ま、入口はこんなもんでしょ。ビジネスホテルだし・・・ネ。
ええええホテルの部屋ってこれだけイスも机もないの
ベッドの幅も狭い
極めつけは窓なし
オ・・・オイオイ、ちょっと待てや、落ち着けや、自分
あったよ・・・机・・・当然イスなし・・・
小さい机の上には電話とティッシュとポットと
サービスのお茶のTバッグとカップ麺
ぶっちゃけ、地元の人たちは、ラブホテルで利用してるんかな。
ギャーバス&トイレ
南国だから、シャワーだけでバスタブなしなのは許容範囲だけど・・・
洗面シンクって昔の家の陶器むき出しのかたちで・・・
あまりの衝撃にお供のぬいぐるみのクマちゃん出して撮影
バスタブないから、要するに、広さも画像に写ってるだけで、
トイレの横にシャワーがあるものの、シャワーカーテンがないので
トイレも洗面シンクも水浸しになるから、シャワーも浴びれず・・・
と、言うか、浴びる気にならず、とりあえず目をつむってしまおうと
ベッドに横になって4時間あまり・・・
朝7時には慌てて起床&マッハで身支度整えて、チェックアウト
これで、16000円は高い
*通常は5000円前後で泊まれます。
決してホテル自体を否定しているワケではないので(え?してる?)
ゴメンしてください~
外に出ると、すごい雨
もうヤダ・・・・
早く次のホテルへ行きたい・・・・
「続」
オマケ画像・・・隣には、なんか、すごーい有名店が
どんぶりものっぽいようなごはんもの?の店かな。
残念ながらあまり偵察もしないで、撤収
余談ながら・・・狭いホテルで快適なのもアルよ
ここは、感動すらした
2月の鹿児島旅行で泊まったんだけど・・・
4980円で、ベッドにちょっとした机とイスがあるだけで立って歩く
スペースもないんだけど
ベッドも机もイスも品がよくて、枕は何種類もある中から選べて
加湿器やポットも上等のもので
電気やエアコンのリモコンが寝ながらにして操作できるように
枕元の壁にリモコンホルダーがあって、部屋の使い勝手がいい
無料の朝食も味、種類ともに大満足で、
一流ホテルのバッフェとはいかないまでも
無料では申し訳ないくらい
アイデア満載ホテルは滞在してて楽しいよね