弘法筆を選ばず！武豊馬を選ばず！聖人の域に突入しました！

はじめのことば

未来を見る目を失い現実に先んずる術を忘れた人間の行き着く先は自然の破壊だ

　　　　シュバイツァー「語録」

大阪杯の結果

政治、経済、社会、他のスポ－ツ、色恋、人間関係の話題だと、なかなか、躊躇して指が動かなくなります。しかし、競馬になるとすらすらと文字を打ち込むことができます。

『好きこそ物の上手なれ』

馬券べただけれども、やはりつい、週末になるとワクワクしてしまいます。前置きはそれぐらいにして本題に入ります。

大阪杯🎯、トリガミです。

『あてることに意義がある』

予想どおりにゴ－ル板を駆け抜けると赤字でも満足です。

軸は、どの馬にしようか迷いましたが、『逃げの魔術師』武豊騎乗のジャックド－ルに決めました。

　　『逃げるが勝ち』

先人たちは。素晴らしい言葉を残してくれました。

武豊には体内時計があり、前中シマイのラップを完璧に刻むことができます。大阪杯では、ジャックド－ルの能力を最大限に活かしました。さすが"レージェント"といわれる偉大な騎手です。同時代に競馬人生を過ごすことができたことは幸せなことです。

ルメ－ル騎乗のスターズオンアースの猛追も迫力があり、横山和夫騎乗のダノンザキッドも健闘しました。しかし、2.3着が入れ替わっても🎯しました。たしか、三着のお馬さんは10番人気でした。配当の妙味はこちらでしたが、当たることに意義がある、外れれば掛け金は一方通行になり、JRAの金庫行きになります。

高松宮記念、大阪杯二週連続的中、次週も楽しみたいと思います。

二日間の収支はプラマイゼロで終了しました。メデタシめでたし！





【大阪杯】「ユーモアありすぎ」金字塔樹立の武豊、カメラサインで書いた文字にファン爆笑― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2023/04/02/kiji/20230402s00004048501000c.html

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