おどろいた

Wiiの『みんなで投票チャンネル』で、先週(かな？)のお題(？)で、「映画のエンドロールを最後まで見るか？見ないか？」というののアンケート結果が出ていて、見てみたら、60％以上の人が見ないとの回答が・・・

まあ、自分も映画館では最後まで見ますが、ＤＶＤなど家で見るときは最後まで見てませんから、そういう回答者も多かったのでしょうが、あまりの多さにびっくりですね。

たぶん、質問者の意図としては、「映画館で・・・？」というつもりだったと思うので、自分は「はい」と回答しました。

もちろん強制は出来ませんが、映画館ではエンドロールで席を立たれずに、出来れば最後まで見てほしいですね。(生理現象は別ですが)あと、感想を語り始めるのもやめて欲しいです。(まだ、上映中ですし)エンドロール後にも、映像のある映画もありますし・・・ね。

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ウケた

たまたま、動画を探していて、気になるタイトルを見つけたので見てみたら、あまりの内容にウケてしまった。

【ニコニコ動画】海外オタクたちの名・珍言集～アニメ関連編その6～

動画に出てくるアニメもギャルゲーも見たことないしプレイしたことないけど、いわゆる“ヲタく”って、日本のみならず、本当に万国共通なのだと思ってしまった。特に、意味不明なコメの数々・・・

この作品、その６とあるので、他にもきっとあるのだと思います。
興味を持たれた方は、是非!!

リストランテ・パラディーゾ

火曜の深夜、BSフジテレビ(地上波は木曜)で放送中の『リストランテ・パラディーゾ』。
予告をたまたま見かけて、何気に見たら、なかなか面白くて、楽しみに見ている。
原作者のオノ・ナツメさん。自分の知らない漫画家さんでした。
夜中に放映するのにふさわしく、大人向けのアニメですね。
イタリアのリストランテを舞台に、出てくるキャラクターたちが、それぞれに魅力があって、格好良いです。
リストランテのオーナー夫人の要望で、店で働く従業員たちは、紳士(態度が)で老眼鏡着用が義務付けられている(伊達メガネも可ですが)、その大人な物腰が雰囲気が

彼らのように、歳を重ねられた良いと思います。

テレビアニメ公式ＨＰ　http://www.rispara.tv/

オノ・ナツメＨＰ　　　http://79orsi.web.fc2.com/

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『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』

キムタク出演の「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」見てきました。




あらすじは

数枚の写真を残して失踪したシタオ（木村拓哉）。彼は他人の痛みを身代わりとなって引き受けるという特殊な能力を持っていた。彼の父親の依頼を受けた探偵のクライン（ジョシュ・ハートネット）は、彼の足跡を追って香港へ。そこで、シタオがリリ（トラン・ヌー・イェン・ケー）という女性と一緒におり、彼女を溺愛するマフィアのボス、ス・ドンポ（イ・ビョンホン）もまた、シタオのゆくえを追っていることが判明する。マフィアと警察の抗争、壮絶な逃走劇に巻き込まれながら捜索を続けるクラインはやがてシタオと対面するが…。～cinema　cafeより引用～


感想を書こうにも、何が言いたいのか分からない作品で、書きようがないと言うか・・・
内容が、「バベル」に近い不可解さで、自分の頭では理解不能な作品でした。
そもそも、シタオをキムタクが演じる理由(演技はとても良かったですが)も、イ・ビョンホンが出演する理由も分からなかったです。監督の望みなんだとしても、ドコを必要と思ったんだって感じです(アジア(特に日本)での興行収益のためとしか・・・)
イ・ビョンホンの情婦役の人も、きれいではなかったし(メイクのせい？)、イ・ビョンホン演じるギャングのボスが、彼女に心底惚れてる理由が描かれていなくて理解できなかった(あばたもえくぼ？)
その女も、ラスト近く、イ・ビョンホンがシタオを痛めつけるシーンでも、何もしないのも解せない。イ・ビョンホンに対する愛情と、シタオに対する愛情は別次元のものと理解するが、シタオにあれだけのことをしたイ・ビョンホンに対して、何も(復讐というか仕返しといったもの)しないのも、納得が行かなかったです。自分だったら、殺しただろうと思うんだけど(彼女のシタオへの愛情を思えば)
香港の刑事との関係も、良くわからなかったし・・・(あの女はまったくの別人だったのか？見分けられなかった)
とにかく、人間の痛みと苦悩を描いた作品でした(それがテーマだった？)
グロいシーン、暴力シーンが多くて、目を閉じること数回でした。
最後もというか、シタオの特殊能力やその後、結局どうなったのかわからなくて、明確な答えが描かれてなく、すっきりしなくて、自分的には、お勧めな映画ではないですね。

情婦役の女優は、監督の奥さんだったんですね。納得．．．

公式サイト　http://icome.gyao.jp/

アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン - goo 映画

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「ラチェット＆クランク Ｆｕｔｕｒｅ ２」

前からずっーと書いている“ラチェ＆クラ”シリーズの新作「ラチェット＆クランク　ＦＵＴＵＲＥ２」の公式サイトが、出来てました。

以前に書いた米playstation.comで見られた動画が、日本語で吹き替えられて見ることができます。

公式サイト　http://www.jp.playstation.com/scej/title/ratchetf2/　

米playstation.comでは、ゲームスタッフの話とともに、ゲームプレイ映像を見ることもできます。完成度、高そうでワクワクです


日本タイトル名は、「ラチェット＆クランク　ＦＵＴＵＲＥ２」に決まったようですね。できれば、米タイトルのままが良かったですね

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元祖!!

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