『魍魎の匣』

２日、『魍魎の匣』見てきました。堤真一見たさに(^_^;)
う～ん、いい意味での日本映画（ホラー？）でした。
金田一シリーズに似た感じ（血の色っていうかその辺が）ですね。ＣＧは安っぽかったけど。
自分は作者の京極夏彦氏の作品読んだことはないですが、ちょっと読んでみたいかなって気にはなりました。

昭和初期の時代って、ファッションが女性も男性もカッコイイですよね。

映画のストーリーの中で、阿部寛・椎名桔平・堤真一の３氏の紹介のように時間軸を戻したりする（それより何時間前みたいな）作品は、あまり好きじゃないです。

最後の宮藤官九郎の頭だけのＣＧシーンは、ああ日本的って感じでそのチープさが良かったです。きっと受ける人には、受けるんだろうなぁって感じ。


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『風と共に去りぬ』(ＴＶ)

昨日、ＮＨＫＢＳで『風と共に去りぬ』が放映されていたので、途中からたまたま見てしまった。
一般的には、名作なんだよね？きっと・・・でも私的には何も感じない映画でした。この作品、何が言いたかったんだろう？故郷愛（？）の話だったのかな？
主演：ビビアン・リーだっけ？確かにきれいで気丈なヒロインを演じてました。
結局、自由奔放な（わがままな）ヒロインの最後までわがままを押し通す話？
最後、自分の本当の愛に目覚めるも、相手（バトラー）は去る（当たり前だよね）
自分の今までの行いを考えれば、まず故郷に帰りバトラーを取り戻そうと考えたところで、取り戻せるわけないと思います。取り戻せると信じること自体おかしいよね？自信過剰にもほどがあるでしょって感じ。
見た後、無駄な時間過ごしちゃったって感想です。


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Wiiプレゼント応募に惹かれ

ブログ。
自分には、「特に発信したいものもないし、ブログなんて」と思っていたけど、新しい事を始めるのも有りかと、ブログ始めてみました。
ネットの片隅で細々と活動したいと思います。
更新は本当にたまになると思うけど、一年とりあえず頑張ってみようと思います。

Wiiプレゼント応募にも惹かれたんだけどね・・・



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