香港は夜になり雨が降り出したようです。
ほぼ定時に退勤。泡だらけのバスタブに身を沈めたりして身体を温めた後、眠ってしまいました。
海外では日本のように肩まで浸かれるようなバスタブはほとんどなく、膝くらいまでのものがあるか、バスタブすらなくシャワーだけという家がほとんどです。
私の家には膝までのバスタブがあるのですが、これに身体を沈めるには昔洋画で観たように泡だらけにするのが一番です。
あの泡は身体を洗うためではなく、お湯や身体を冷やさないためだと思っています。身長が低い方ではない私にはあのバスタブ、膝を伸ばせば肩が出るし、肩を沈めれば膝頭がお湯から出ます。泡がなければゆっくりと身体を温められません。
話がいささか脱線しましたが、数時間の睡眠の後のブログアップです。
今日もシンガポールのお散歩写真から。熱帯の緑あふれる散歩道です。
道という道は花と木に囲まれていますね。
旅行者の私には公園の散歩道、ですが地元の人たちには通勤道です。
真っ赤な花が鮮やかでした。
こちらはおまけ。部屋のガラスにPowershot Pro1を押し付けて撮りました。
←一日ワンクリック、応援よろしくお願いします。m(__)m
ほぼ定時に退勤。泡だらけのバスタブに身を沈めたりして身体を温めた後、眠ってしまいました。
海外では日本のように肩まで浸かれるようなバスタブはほとんどなく、膝くらいまでのものがあるか、バスタブすらなくシャワーだけという家がほとんどです。
私の家には膝までのバスタブがあるのですが、これに身体を沈めるには昔洋画で観たように泡だらけにするのが一番です。
あの泡は身体を洗うためではなく、お湯や身体を冷やさないためだと思っています。身長が低い方ではない私にはあのバスタブ、膝を伸ばせば肩が出るし、肩を沈めれば膝頭がお湯から出ます。泡がなければゆっくりと身体を温められません。
話がいささか脱線しましたが、数時間の睡眠の後のブログアップです。
今日もシンガポールのお散歩写真から。熱帯の緑あふれる散歩道です。
道という道は花と木に囲まれていますね。
旅行者の私には公園の散歩道、ですが地元の人たちには通勤道です。
真っ赤な花が鮮やかでした。
こちらはおまけ。部屋のガラスにPowershot Pro1を押し付けて撮りました。
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同じ東アジアでも肩までつかれるお風呂って日本独特なんですね。
そこらじゅうに温泉がある国だからでしょうか。
バスタブの泡のお風呂。一度やってみたいです。
シンガポールってとても狭い国なのに広々していますね。
香港とは違った感じがとてもします。
やはり香港の高層ビル群の集まりはすごいものがありますね。
香港とシンガポールはイギリスの植民地で中国人。
共通点がありながら全然違う感じがします。
そうそう、海外に行くと、深いバスタブがないので風呂に深々ゆっくりつかるというのが恋しくなりますね。
シンガポールは、治安がよくアジア的混沌がないという意味では、面白みがないともいえますが、こういう都市は好きですね。
肩まで浸かれるお風呂は日本独自なんでしょうか。
ああいうお風呂が当然だと思っていました。
泡だらけのお風呂はカッコイイナーと思っていましたが、
そういう理由があるんですね。
それなら日本のお風呂の方がいいですね。
街中に緑や花が一杯なのはいいですね。
そうなると、写真ばかり撮ってなかなか前に進めないかも。(笑)
コメントありがとうございます。
泡のお風呂は気持ちがいいですよ。日本の湯舟でも湯舟でお湯を沸かすタイプでなければできます。
ボディショップに行けば売っています。是非試してみてくださいね。
シンガポールは平らな島ですが、香港は九龍半島も香港島も山ばかりで平らなところがすごく少ないのでビルが密集してしまいますね。(^^;)
コメントありがとうございます。
ゆっくりと湯船につかるのは海外では恋しくなりますよね。私はシンセンの健康ランドをよく利用しますが、ここでは大きな湯舟でのんびり出来ますよ。
アジア的混沌、治安の悪いところは世界中どこでもありますが、住むのは治安のいいところにしたいものですね。(^^)
コメントありがとうございます。
家庭に深い湯舟があるのは日本独特のものかも知れませんね。
日本の湯舟は家族全員が使うからでしょうね。
シンガポールは街中が花園みたいです。熱帯の植物が一年中生い茂っています。カメラを持って歩くのが楽しいところですよ。(^ー^)ノ
Westinホテルの夜景ですね、きれいです。
シンガポールはガーデンシティと呼ばれ
好きな国です。