今日の練習は久しぶりにサポセン多目的ホール。
残響が大きいので先生としては注意しながらの指導となる
でも楽器運搬の苦労がないのがうれしい
お休みは1名のみ。
なお、ヴァイオリンのKさん（小豆島在住）が次回練習（4月4日）とその次の11日に参加されるとのこと。
再会楽しみですね。
今日のブログ担当はヴァイオリンのOさん（K.Oさん）です。
ではどうぞ
WAKA
３月も最終の練習と成りました。
桜もほぼ満開、市川大町を車で練習場に来ましたが、大柏川沿いの桜を観賞しながら運転です。
誠に美しく心落ち着きました。
さて練習ですが、その前に、先生より編曲中のルビーの指輪に関して、可成りリズムが難しく、６月の演奏会に取り上げる予定でしたが、この曲は来年の定期演奏会に回し、代わりとして、「少年時代」を６月の演奏会に入れたいとの事でした。
ウエストサイド・ストーリー
cool「o」よりの練習～緊張感を出して、大きく音だし、更にアクセントを
次のフレーズはＰで緊張感保って。「p」緊張感出すが大きくない。
「q」～vn,vaはアクセント付けて固めの音、「R」～KBはｍｐに音を下げて、「S」～vn,vaはアクセント付けて固めの音、
「T」～７小節ですが、ピアノは情熱を持って、KB、claは６小節テンポ前向きに、後の１小節で元に戻す。
「V」の前はテンポ前のめりに、マリア、マリア、はテンポゆらす（情熱的にするため）。
vn，vaは上の音から優しくかぶさる様に。
ＶからはレガートにＶ６小節目ＶＮは大きく出てダッシュで、Ｗよりは更に情熱的に
「ｘ」情熱的にＫＢはカンタービレに、三連音符は全部テヌートで、mariaはテンポが揺れて難しいが、この表現ができないと全てを失う様な気がします。前のめりのテンポ、それに応じて速やかにインテンポに戻す。
「ｚ」アメリカ、vn、vaトリルは派手に、「a］リズミカルに、４部音符は走らない。
「b］の前４章節を数回練習、「c］～切れ味鋭く、４分音符マルカートで、
「d］～急がない、ＶＮはＳＯＲＩの所転ばない。
エンドの２小節目からRit.
この曲はCool、Maria，America、が難しく、テンポの揺れ、緊張感、リズム処理が最大の課題と思います。
まだまだ練習ですね
この曲は、先生が、（ほかの楽団でも）何回も演奏した曲で、それだけハイレベルのハードルが於かれています。
これをクリアーすれば又、更に楽団のレベル上がるを信じましょう。
昴
メロディーは非常に良くなった。優しく歌えている。
前奏の後ピアノの左手気を付けて、ＫＢ音出し過ぎ気を付けて。
歌を聴いていると、それ程リズムの変化を感じませんが、「３」の2小節前の付点休符と１６部音符や「５」の1小節の１６部音符はキラ星の様なリズム変化であったり、「５」の５小節目の付点8部音符の、微妙な変化が隠れている繊細な神経で書かれていると感じます。
「６」の１６部は固めの音でクロマティックで、その後は「９」段々大きく壮大にff、後半は全て大きくスケール感出して壮大に。
宇宙戦艦ヤマト
この曲は、練習「Ｇ」より入りました。Ｇの1小節目はＦffで、2種節目はＦです。
１小節目が大きく、２小種節目はすこし落として、逆にならない様に、
「Ｈ」の前４章節はＦＦ大きく音だして、次はritでＦＦＦ大きく更にritリズム変化の感じを練習。
「H」はKBでヤマトのテーマ勇ましくかっこ良く
数回練習して「J」に進む。ｖｎの試練１６分音符の連続です。
余りの速さ連続で、左指と右の弓が合っているか否か不明のまま「Ｏ」に進みます。
エモーション、優しい音で、注意しながら「Ｒ」～は転調を注意して、壮大に。
最終はritして最終音Ｇはフェルマータで長く。
「Ｏ」からは旨く演奏出来ていたと思います。
本番までは３ケ月しかありませんので、ファイト、ファイトで進みましょう
K.O
江戸川土手の桜と菜の花（3/27 WAKA）
前回江戸川土手の桜はまだ開花前であったがこの日はほぼ満開であった。
菜の花もまだ見ごろが続いており桜と菜の花のコラボが楽しめた。
お花見をするご夫婦も（ソーシャルディスタンスもしっかりと）
残響が大きいので先生としては注意しながらの指導となる
でも楽器運搬の苦労がないのがうれしい
お休みは1名のみ。
なお、ヴァイオリンのKさん（小豆島在住）が次回練習（4月4日）とその次の11日に参加されるとのこと。
再会楽しみですね。
今日のブログ担当はヴァイオリンのOさん（K.Oさん）です。
ではどうぞ
WAKA
３月も最終の練習と成りました。
桜もほぼ満開、市川大町を車で練習場に来ましたが、大柏川沿いの桜を観賞しながら運転です。
誠に美しく心落ち着きました。
さて練習ですが、その前に、先生より編曲中のルビーの指輪に関して、可成りリズムが難しく、６月の演奏会に取り上げる予定でしたが、この曲は来年の定期演奏会に回し、代わりとして、「少年時代」を６月の演奏会に入れたいとの事でした。
ウエストサイド・ストーリーcool「o」よりの練習～緊張感を出して、大きく音だし、更にアクセントを
次のフレーズはＰで緊張感保って。「p」緊張感出すが大きくない。
「q」～vn,vaはアクセント付けて固めの音、「R」～KBはｍｐに音を下げて、「S」～vn,vaはアクセント付けて固めの音、
「T」～７小節ですが、ピアノは情熱を持って、KB、claは６小節テンポ前向きに、後の１小節で元に戻す。
「V」の前はテンポ前のめりに、マリア、マリア、はテンポゆらす（情熱的にするため）。
vn，vaは上の音から優しくかぶさる様に。
ＶからはレガートにＶ６小節目ＶＮは大きく出てダッシュで、Ｗよりは更に情熱的に
「ｘ」情熱的にＫＢはカンタービレに、三連音符は全部テヌートで、mariaはテンポが揺れて難しいが、この表現ができないと全てを失う様な気がします。前のめりのテンポ、それに応じて速やかにインテンポに戻す。
「ｚ」アメリカ、vn、vaトリルは派手に、「a］リズミカルに、４部音符は走らない。
「b］の前４章節を数回練習、「c］～切れ味鋭く、４分音符マルカートで、
「d］～急がない、ＶＮはＳＯＲＩの所転ばない。
エンドの２小節目からRit.
この曲はCool、Maria，America、が難しく、テンポの揺れ、緊張感、リズム処理が最大の課題と思います。
まだまだ練習ですね
この曲は、先生が、（ほかの楽団でも）何回も演奏した曲で、それだけハイレベルのハードルが於かれています。
これをクリアーすれば又、更に楽団のレベル上がるを信じましょう。
昴メロディーは非常に良くなった。優しく歌えている。
前奏の後ピアノの左手気を付けて、ＫＢ音出し過ぎ気を付けて。
歌を聴いていると、それ程リズムの変化を感じませんが、「３」の2小節前の付点休符と１６部音符や「５」の1小節の１６部音符はキラ星の様なリズム変化であったり、「５」の５小節目の付点8部音符の、微妙な変化が隠れている繊細な神経で書かれていると感じます。
「６」の１６部は固めの音でクロマティックで、その後は「９」段々大きく壮大にff、後半は全て大きくスケール感出して壮大に。
宇宙戦艦ヤマトこの曲は、練習「Ｇ」より入りました。Ｇの1小節目はＦffで、2種節目はＦです。
１小節目が大きく、２小種節目はすこし落として、逆にならない様に、
「Ｈ」の前４章節はＦＦ大きく音だして、次はritでＦＦＦ大きく更にritリズム変化の感じを練習。
「H」はKBでヤマトのテーマ勇ましくかっこ良く
数回練習して「J」に進む。ｖｎの試練１６分音符の連続です。
余りの速さ連続で、左指と右の弓が合っているか否か不明のまま「Ｏ」に進みます。
エモーション、優しい音で、注意しながら「Ｒ」～は転調を注意して、壮大に。
最終はritして最終音Ｇはフェルマータで長く。
「Ｏ」からは旨く演奏出来ていたと思います。
本番までは３ケ月しかありませんので、ファイト、ファイトで進みましょう
K.O
江戸川土手の桜と菜の花（3/27 WAKA）
前回江戸川土手の桜はまだ開花前であったがこの日はほぼ満開であった。
菜の花もまだ見ごろが続いており桜と菜の花のコラボが楽しめた。
お花見をするご夫婦も（ソーシャルディスタンスもしっかりと）
(泣)
お待ち申し上げます。
という、先生のお言葉でした。わ〜っ、入魂
でした。
も数本あるがまだつぼみがほとんど。
