皆様、心も身体も、お元気でおすごしですか?
明日は大阪聖バルナバ病院にて、妊婦さんとママのためのチャリティコンサートを催します。
もちろん、一般のかたも、お時間があればお越し下さい。
会場は病院1階のチャペル3時半からスタートです。
コンサートを自粛しようかとも思いましたが、不安なニュースが流れるなかでも、毎日赤ちゃんは生まれています。
いちばん身体を気遣う妊婦さん、そしてママの不安をダイレクトに感じている赤ちゃんには、気持ちをほぐしていただければと思います。
いつもは、アルバムの曲を歌っていましたが、春の唱歌を歌います。
3月からなかなか春を感じることができない寒さが続き、やっと春を満喫できる温かさになったこのごろ、おぼろ月夜、早春賦、花、は、まさにぴったりと感じたからです。
また、お子様が楽しめるよう、童謡も3曲歌います。
今日は、3枚目のアルバム「越天楽」で作詞をしていただいた李さんが、大阪にいらっしゃって、大阪造幣局の桜と、市立美術館へ「歌川国芳」の作品をみてきました。
アルバムを制作したのは、ずいぶん前だったにもかかわらず、いまだにご縁があって、とても温かい雰囲気をもった李さんと一緒にいると、とっても気持ちが落ち着く、癒しエネルギーを持ったかたです。
気持ちが煮詰まっていたのですが、足を運んでいくことで、気持ちを明るくすることができました。
東北、千葉、東京余震も多く、どの土地でも何が起こるかわからない状況です。どうぞ、気をつけてお過ごしくださいね。
被災された方には、一日でも早い復旧と安心が訪れますように。
にっぽん全員で、がんばって行きましょう!
明日は大阪聖バルナバ病院にて、妊婦さんとママのためのチャリティコンサートを催します。
もちろん、一般のかたも、お時間があればお越し下さい。
会場は病院1階のチャペル3時半からスタートです。
コンサートを自粛しようかとも思いましたが、不安なニュースが流れるなかでも、毎日赤ちゃんは生まれています。
いちばん身体を気遣う妊婦さん、そしてママの不安をダイレクトに感じている赤ちゃんには、気持ちをほぐしていただければと思います。
いつもは、アルバムの曲を歌っていましたが、春の唱歌を歌います。
3月からなかなか春を感じることができない寒さが続き、やっと春を満喫できる温かさになったこのごろ、おぼろ月夜、早春賦、花、は、まさにぴったりと感じたからです。
また、お子様が楽しめるよう、童謡も3曲歌います。
今日は、3枚目のアルバム「越天楽」で作詞をしていただいた李さんが、大阪にいらっしゃって、大阪造幣局の桜と、市立美術館へ「歌川国芳」の作品をみてきました。
アルバムを制作したのは、ずいぶん前だったにもかかわらず、いまだにご縁があって、とても温かい雰囲気をもった李さんと一緒にいると、とっても気持ちが落ち着く、癒しエネルギーを持ったかたです。
気持ちが煮詰まっていたのですが、足を運んでいくことで、気持ちを明るくすることができました。
東北、千葉、東京余震も多く、どの土地でも何が起こるかわからない状況です。どうぞ、気をつけてお過ごしくださいね。
被災された方には、一日でも早い復旧と安心が訪れますように。
にっぽん全員で、がんばって行きましょう!
聖バルナバ病院のチャリティ・コンサートが決まったようで、おめでとうございます。
「春」をイメージした曲目がたくさん並ぶそうで、きっと、聴衆の心に届くコンサートになると思います。
ところで、ここ関東地方は、毎日のように余震があり、かつ、福島原発の放射能汚染の状況も、日を追うごとに悪化しているように感じます。
余震については、しょせん、日本は島国なのだから、波に揺らされるのも、当たり前だろうと、何となくナットクしていますが、放射能汚染については、やはり、不安です。
雨天は外出を避けており、水道局のHPで浄水場の放射能測定値で「不検出」の文字を見ても安心できず、「にわか神経質」になった私は毎日のように飲用・食用の水はミネラル・ウォーターを常用しています。
本当に残念でならないのですが、当分の間は、日本は諸外国との文化の交流が途絶えはしないかと、危惧します。
そして、何よりも、被災地のむごい現状の報道が伝えられるたびに、胸が張り裂けそうな思いがします。
聖バルナバ病院のチャリティ・コンサート、「祈り」を込めて歌ってください。