東京に移動する新幹線のなかから、ひさしぶりに大きな空で夕焼けをみました。
なんだかわからないけど、切なくて、なんだか知らぬ間に、涙がでてしまってました。
自分がじぶんであること。
わたしがわたしらしくあるために大切にしていたことを、忘れていたのかな。
こんな大きな空、ずっとわたし、好きだったの、大きな大きな夕焼け。
いままで気がつかなかったけど、夕焼けの見える窓が家にあることが、わたしに大切だったみたい。
毎日見ていた夕方の景色が、いまは、なくなっていたことに気がついたの
体のなかで、社会的にいい子でいないといけないじぶんと、芸術的に爆発してしまいたいじぶんが葛藤する瞬間
それを癒してくれたのが、夕焼けだった
あ~夕焼け、、、そうだよね、これだね。気持ちいいね~~~
深呼吸!!
なんだか散文詩みたいだけど
わたしに還った瞬間でした
なんだかわからないけど、切なくて、なんだか知らぬ間に、涙がでてしまってました。
自分がじぶんであること。
わたしがわたしらしくあるために大切にしていたことを、忘れていたのかな。
こんな大きな空、ずっとわたし、好きだったの、大きな大きな夕焼け。
いままで気がつかなかったけど、夕焼けの見える窓が家にあることが、わたしに大切だったみたい。
毎日見ていた夕方の景色が、いまは、なくなっていたことに気がついたの
体のなかで、社会的にいい子でいないといけないじぶんと、芸術的に爆発してしまいたいじぶんが葛藤する瞬間
それを癒してくれたのが、夕焼けだった
あ~夕焼け、、、そうだよね、これだね。気持ちいいね~~~
深呼吸!!
なんだか散文詩みたいだけど
わたしに還った瞬間でした