京都世界遺産を巡る旅５

京都の旅の最後は、お土産でーす



まずは、平等院参道にある伊藤久右衛門さん。



宇治茶や抹茶のスイーツ、和菓子で有名なんです。
本店では、あんみつやパフェをいただくことができる茶房があるんだけど、
バスで素通りしただけで、寄ることはできず。
平等院店で買い物となりました。

もなかとおせんべい、茶々豆を買ってきました。



もなかは６個入り。


つぶあんがたっぷりですねぇ。




おせんべいは、１２袋入り。


抹茶味が濃くて美味し～。


茶々豆も抹茶の味が濃厚です。



そして、京漬物の川勝総本家さんで、割大根を買ってきました。





春大根を使っているので、冬大根とは違った食感だそうです。
辛くもなく、あっさりとしたたくわんです。

ここでの買い物は、ツアーに含まれていたので、
しば祇園（しば漬け）が貰えました。




もなかとおせんべい、茶々豆、たくわんは、
二人の娘宅と、母と（母が買わなかったものなので）四件で分けてとなりました。
茶々豆は４２０円位でしたから、ちょうどお土産にもイイ値段で。
妹と弟宅にも１つずつお土産です


今までに、娘たちが一緒ってことはあったんだけど、
母と二人での旅は、初めてのことで。
出かけるのも、前々から決めていたわけでもなく、
急に行くことにしたんですね。
母は、“これに懲りずにまた…”って言っていましたが、
そうですねぇ、また出かけられたらいいですね。



拙い旅の記録をお読みいただき、ありがとうございます




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