大人になってからも
学ぶべきことは無限にあります
その前に必要なのは
「向上心」を持つことです
がんばろう!! 大橋理容室でございます
昨日からの続きです
◎ 6. みんなあなたのことを考えているわけではない
世界はあなたを中心に回っているのではありません。
我々は常に自分の周りに気を取られがちです。
世の中を客観的な視点から見ることは難しいのですね。
今日は何をするべきか?
これは私のキャリアや人生にとって何を意味するのだろう?
自分は何を求めているのだろう?
などなど…。
自分自身の人生の出来事に敏感であるのは自然なことではあります。
しかし、身の回りで起こっていることやものごとが
周りの人にどのような影響を及ぼしているのかにも注意するべきです。
それは、客観的な視点を保つのに有効的なことなのです。
◎7. 知らないことは恥ずかしいことではない
全てを知り尽くしている人はいません。
また、全ての答えを持っている人もいません。
「知りません」と言うことは恥ずかしいことではないのです。
自分が完璧であるかのように振る舞ったところで完璧にはなれません。
そんなことをしても、完璧を装うことに精一杯で
ノイローゼになってしまうでしょう。
我々は自らの限界や無知を認めることが恥辱であると思い込んでいます。
しかし、全てを知り尽くすことは、そもそも不可能なのです。
みんな、間違ったり過ちを犯したりするものなのです。
やってるうちに学ぶのが人生です。
何より、知ったかぶりは嫌われがちです。
少し欠点があるのが人間であり
その方が親近感がありますよね。
◎ 8. 愛とは感情だけでなく選択である
あの最初のウキウキした気分や、高鳴る鼓動
情熱といったものは長続きはしません。
しかし、持続的な愛は不可能ではないのです。
愛は感情だけではなく、毎日の選択なのです。
いらただしさを忘れ、許す心を持ち、優しく接し
尊重し、支え、忠実であることを選ばなければなりません。
恋愛は単純なことではありません。
簡単である時もあれば
非常に難しい時もあります。
しかし、我々には恋愛においてどう行動するか、どう考えるか
どう話すか選択することができるのです。
◎ 9. 客観視できることは素晴らしい
心配してしまう時や、いら立ってしまう時は
ものごとを客観視することができなくなってしまっていることが多くあります。
しかし、人生で起こっている出来事は全て重要であったり一大事であるかのように見えますが
端から見たら大したことはありません。
たとえば、喧嘩をしてしまったことや、もらえなかった仕事のこと
現実か妄想で受けた侮辱や、方針を変える必要性、欲しかったのに手に入らなかったもの、などなど
これらのほとんどのものは
20、30、40年後にはどうでもよくなっているはずです。
たしかに、短期しか知らないのに長期を見ろと言われても難しいものです。
しかし、生死に関わることでなければ諦めて前を向いていた方がよほどいいでしょう。
◎ 10. なにごとも当たり前だとは思わない
大切なものは失うまでわからない。
これは、健康、家族や友達
仕事、お金やこれから手にするお金だったりします。
若いうちは、親という存在が永遠といる気がしますが
いずれ親はいなくなってしまいます。
旧友とはいつでもまた連絡が取れる
あるいは新しい友達とはいつでも時間を共にすることができると思いがちですが、時間は過ぎていってしまいます。
今使えるお金がある、そうでなければ来月ならあるはず、と思ってしまいがちですが
あるという保障はありません。
愛する人を含め
今人生であるものが明日もあるという保障もないわけです。
これは、学ぶことが難しい教訓ですが
最も重要かもしれないことです。
人生は急変することもある。
失ってしまう前に
自分がもっているものに感謝しましょう。
■ この記事について
この記事はアメリカの有名なライフハック系ブログ「lifehack.org」の許可を受けて翻訳しています。
翻訳はConyacの協力を得て行なっています。
(著:lifehack.org 編集:nanapi編集部 写真:PresenPic)
より、引用させていただきました。
素晴らしい「教訓」の数々でしたね
活かすことが出来るのも
あなた次第です
がんばろう 吸収する
☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆
学ぶべきことは無限にあります
その前に必要なのは
「向上心」を持つことです
がんばろう!! 大橋理容室でございます
昨日からの続きです
◎ 6. みんなあなたのことを考えているわけではない
世界はあなたを中心に回っているのではありません。
我々は常に自分の周りに気を取られがちです。
世の中を客観的な視点から見ることは難しいのですね。
今日は何をするべきか?
これは私のキャリアや人生にとって何を意味するのだろう?
自分は何を求めているのだろう?
などなど…。
自分自身の人生の出来事に敏感であるのは自然なことではあります。
しかし、身の回りで起こっていることやものごとが
周りの人にどのような影響を及ぼしているのかにも注意するべきです。
それは、客観的な視点を保つのに有効的なことなのです。
◎7. 知らないことは恥ずかしいことではない
全てを知り尽くしている人はいません。
また、全ての答えを持っている人もいません。
「知りません」と言うことは恥ずかしいことではないのです。
自分が完璧であるかのように振る舞ったところで完璧にはなれません。
そんなことをしても、完璧を装うことに精一杯で
ノイローゼになってしまうでしょう。
我々は自らの限界や無知を認めることが恥辱であると思い込んでいます。
しかし、全てを知り尽くすことは、そもそも不可能なのです。
みんな、間違ったり過ちを犯したりするものなのです。
やってるうちに学ぶのが人生です。
何より、知ったかぶりは嫌われがちです。
少し欠点があるのが人間であり
その方が親近感がありますよね。
◎ 8. 愛とは感情だけでなく選択である
あの最初のウキウキした気分や、高鳴る鼓動
情熱といったものは長続きはしません。
しかし、持続的な愛は不可能ではないのです。
愛は感情だけではなく、毎日の選択なのです。
いらただしさを忘れ、許す心を持ち、優しく接し
尊重し、支え、忠実であることを選ばなければなりません。
恋愛は単純なことではありません。
簡単である時もあれば
非常に難しい時もあります。
しかし、我々には恋愛においてどう行動するか、どう考えるか
どう話すか選択することができるのです。
◎ 9. 客観視できることは素晴らしい
心配してしまう時や、いら立ってしまう時は
ものごとを客観視することができなくなってしまっていることが多くあります。
しかし、人生で起こっている出来事は全て重要であったり一大事であるかのように見えますが
端から見たら大したことはありません。
たとえば、喧嘩をしてしまったことや、もらえなかった仕事のこと
現実か妄想で受けた侮辱や、方針を変える必要性、欲しかったのに手に入らなかったもの、などなど
これらのほとんどのものは
20、30、40年後にはどうでもよくなっているはずです。
たしかに、短期しか知らないのに長期を見ろと言われても難しいものです。
しかし、生死に関わることでなければ諦めて前を向いていた方がよほどいいでしょう。
◎ 10. なにごとも当たり前だとは思わない
大切なものは失うまでわからない。
これは、健康、家族や友達
仕事、お金やこれから手にするお金だったりします。
若いうちは、親という存在が永遠といる気がしますが
いずれ親はいなくなってしまいます。
旧友とはいつでもまた連絡が取れる
あるいは新しい友達とはいつでも時間を共にすることができると思いがちですが、時間は過ぎていってしまいます。
今使えるお金がある、そうでなければ来月ならあるはず、と思ってしまいがちですが
あるという保障はありません。
愛する人を含め
今人生であるものが明日もあるという保障もないわけです。
これは、学ぶことが難しい教訓ですが
最も重要かもしれないことです。
人生は急変することもある。
失ってしまう前に
自分がもっているものに感謝しましょう。
■ この記事について
この記事はアメリカの有名なライフハック系ブログ「lifehack.org」の許可を受けて翻訳しています。
翻訳はConyacの協力を得て行なっています。
(著:lifehack.org 編集:nanapi編集部 写真:PresenPic)
より、引用させていただきました。
素晴らしい「教訓」の数々でしたね
活かすことが出来るのも
あなた次第です
がんばろう 吸収する
☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆