信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

太陽に春の輝き

2015年01月26日 11時35分15秒 | 日記
まだ、大寒と立春の間ですが、今日のように晴れると、太陽光に「春」を感じます。
トレーニング室から見える、小体育館の床が、太陽に輝いて、誘ってきます。
受付に了承を得て、久しぶりに「体育館」へ、入ってみました。
なんか、体育館って、懐かしい匂いがします。

太陽光が大きな窓から入って、ちょっと温室効果の中、動いてみました。
スキーで、ちょっと疲れた足腰を、恐る恐る動かすと、いい感じ。
靴が頼りないものだったので、本格的には動きませんが、これなら、今後もやってみよう。
動きは、体に染みついています。
ただ、ブランクが長いので、無理はしません。

そうやって、探りながら動いていると、膝の手術後、リハビリを始めた時を思い出します。
人生初めての大手術で、体は動くはずなのに、ビビってました。
天気のいい日は、こうやって、多様な動きをやるべしですな。
太陽光発電で動いてる私ですから、お日様を浴びるだけで、光合成ができます。
酸素は作りませんけど、神経のつながりが取り戻せるでしょう。
人間の可能性は、どこまで追求できるのか、やってみんとね。
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