2021年9月17日 5時25分新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省が3回目の接種を行う方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。2回目の接種から8か月以上たった人を対象にする方向で検討しています。厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスのワクチンは、時間がたつと効果が低下することが国内外で報告され、イスラエルやフランスなどがすでに追加で3回目の接種を行っているほか、アメリカも今月から追加接種を始めることを検討しています。
関係者によりますと、厚生労働省は国内で承認しているファイザーとモデルナ、それにアストラゼネカのワクチンについて、いずれも追加接種を行う方針を固め、17日に専門家でつくる分科会に諮ることにしています。
対象はアメリカなどと同じく2回目の接種を終えて8か月以上たった人にする方針です。
追加接種をめぐっては、WHO=世界保健機関が途上国などでの接種を進めるため、年末までは控えるよう呼びかけているほか、国内で2回目の接種が終わらないうちに始めると自治体が混乱するおそれもあることから、開始する時期は改めて検討します。
使用するのは原則、2回目までの接種と同じメーカーのワクチンとし、全員を対象にするか、重症化リスクの高い人に限定するかは、海外の状況などを踏まえて改めて判断する方針です。
3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備 https://t.co/Po2reeUyry
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) September 16, 2021
今年3月には国民の半数以上が2回目を終え、6月には1日の感染者数が10数人まで抑え込み、7月末から3回目の接種が始まっていたイスラエルの新規感染者が直近7日の平均が1万人超。9月から大規模イベントが相次いでいたそう。
3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備2021年9月16日(木)16時19分
<ブースター接種が1回で不十分だとすれば、いったい何回打てば感染を防げるのか、ワクチンは万能薬ではないのか、世界も近く問題に直面する>新型コロナウイルスのワクチン接種で世界の先陣を切ったイスラエルは、ワクチンの効果を持続させるブースター接種(3回目の接種)にもいち早く着手した。それにもかかわらず今、感染者が急増している。
9月14日には新たな感染者数が1万730人、直近7日間の平均は1万1027人だ。「これまでの波では存在しなかった記録だ」イスラエル保健省の新型コロナ対策を率いるナフマン・アッシュは9月14日に議会の委員会にオンラインでそう語ったと、地元メディアが伝えた。今年6月には1日の感染者数を10数人前後まで抑え込めていたが、今は過去のピークを上回る第4波の真っ只中にある。
🇮🇱イスラエル
— You (@You3_JP) September 15, 2021
現地のTVで医師が真実を告白し始めている
医師談
「ワクチンを接種していない人の方が病気になっている期間が短く、重症度も低いことが多いのに対し、ワクチンを接種済みの人の方が長期間に渡って感染状態が継続し、重症度が高くなる」🤔 https://t.co/NGIKv7tawO pic.twitter.com/vNVjwbESuP
「1週間前には明らかな減少傾向が見られたが、ここに来て下げ止まり、Rの数字が(再び)1を上回った」と、アッシュは警告した。Rとは1人の感染者が何人に感染させるかを示す実効再生産数(Rt)のこと。1を下回れば感染は収束に向かうが、上回れば拡大を続ける。「今後より顕著に減少すると思いたいが、現時点ではその兆しは見えない」
https://t.co/pWSGS5xTYT
— 戯画兎 (@giga_frog) September 14, 2021
↑ソースの問い合わせがあったので。順調に下がって9/13で0.67
学生フェスや巡礼で密集イスラエル政府のコロナ対策の最高責任者サルマン・ザルカによると、9月13日の新規感染者1万556人の半数は未成年者だ。ザルカによれば、保健省は政府に対し、大規模な集会を規制し、サッカーの試合など大観衆が集まるイベントを禁止するよう要請してきた。だが当局の警告にもかかわらず、9月初めには港湾都市エイラートで恒例の学生フェスが実施され、全土から集まった若者たちがどんちゃん騒ぎを繰り広げた。
高名なラビ(ユダヤ教の聖職者)の墓があるウクライナ中部のウマニへの巡礼も、昨年は見送られたが今年は再開され、ワクチン接種を拒む超正統派のユダヤ教徒が大挙して参加した。
今後もこうした大規模イベントが次々に実施されると見られる。今月に入りザルカは4回目のワクチン接種に向けて準備を進める考えを示した。「ウイルスが存在し、今後も存在し続ける以上、4回目の接種にも備える必要がある」と、ザルカは9月4日、公共ラジオの取材に応えて語ったが、実施時期は明らかにしなかった。
ザルカによれば、4回目の接種では、感染力が強いデルタ株など新たな変異株に対応した改変型のワクチンを使う予定だ。
変異確率の高いRNA型ウイルスで起きたパンデミックをワクチンで収束させることは、困難であって、変異株を追いかけるようにワクチンを投与しても堂々めぐりとなり、収束は望めないという前提で、新しい抗体の開発に取り組みました。
今後も新たな変異株が次々に出現し、感染拡大の「波が繰り返される」と見られるため、定期的なブースター接種が「ニューノーマルになる」と、ザルカは予告する。
新型コロナウイルスがインフルエンザのように当たり前の存在になったとしても、それまでに失われた生命や事業は戻ってこない。何より、ウイルスの脅威は去っても、支配層側の「ニューノーマル」と称した社会改悪ははびこり続ける。これを許してはならない。
— フリオ・クルス@ケケ中平蔵から国民を守る会 (@juliocruz_noVAT) September 15, 2021
イスラエル保健省は、今の第4波を乗り越えても、第5波は必ず起きるとの前提で準備を進めているという。イスラエルは昨年12月に他国に先駆けてワクチン接種を開始し、今年3月初めには国民の半数以上が2回目の接種を済ませていた。その後保健当局は、新たなデータで時間の経過と共にワクチンの効果が低下することがわかったと発表。7月末には高齢者を対象にいち早くブースター接種を開始した。当初は、重症化のリスクが高い60歳以上を対象に、ファイザー製ワクチンの3回目接種を行なっていたが、8月には対象年齢が40歳以上に拡大された。
米政府も追加接種を目指すがイスラエルのナフタリ・ベネット首相は先月フェイスブックの公式アカウントで、わが国は世界に先駆けてブースター接種を実施することで、グローバルなコロナとの戦いに、データ提供という「偉大な貢献」をしていると述べた。
「イスラエルはグローバルな知識に偉大な貢献をもたらそうとしている。われわれなしでは、世界はブースター接種の正確な有効性も、打つべきタイミングも、感染状況への影響も、重症化への影響も分からないだろう」
イスラエルでは早期にワクチン接種を受けた人たちの抗体レベルの低下を示すデータがあると、公衆衛生当局の責任者シャロン・アルロイプライスは述べているが、追加接種が進む今も、全土で感染者が増え続けている状況を見ると、ワクチンだけでは感染拡大は止められそうもない。
2回接種した人は中和抗体が1/5~1/6に減るそうです。
接種を受けて時間がたつほど、そのレベルが低い傾向、、、ということは接種後、だんだん抗体が減っていく。
高齢であればあるほど中和抗体が減る。
そのためそれを補うために追加接種が必要になるだろう、とくに高齢者は。と言っている。
コワいのは、人の免疫の85%を永久に消し去るってところだ。
(中略)
打てば打つほど、変異株に太刀打ちできない体になるだろうけど、一度でも打ったらもう何度も打たざるを得ない。
「接種者が多く感染すると聞いて恐れる→3回目打てば安心と言われ、打つ→また新しい生物兵器ウイルスをバラ撒いて「効かなくなりました~」→また打つ 」と書いたけど、こういうことならもうわざわざ変異株ばら撒かなくても、しょっちゅう接種しなくちゃならなくなる。定期的に抗体を補給!って。毎月お注射だ。
郭文貴:「ワクチンは目的をほぼ達成した。 もう推進しないだろう。きっと」 - 丸顔おばさんのブログ 2021-08-28 投稿米軍のワクチン接種は共産党がもっとも期待することだ。ワクチン接種したら、米軍がなくなるよ。共産党の勝利となる。
米軍がワクチン接種したら、もうおしまい。
(中略)軍隊がワクチン接種をしたら、ワクチンのことはなくなるよ。 ワクチンの執行者はもうすぐ終わりだ。裏で推進する人は、目的をほぼ達成した。
もう推進しないだろう。きっと。
治療薬が出てくる。治療薬が出てくるよ。
なんのための治療薬か。
ワクチンの問題を治療する薬じゃない。ウイルスを感染させない薬だ。
ワクチンの問題は、解決できない。
中国開発のコロナワクチン 国内初の臨床試験開始 長崎大などhttps://t.co/OO7aFzXcZv
— 丸顔おばさん (@marugao666) September 16, 2021
「国内で医薬品の審査を行うPMDA=医薬品医療機器総合機構からの承認が得られたということです」
そういえば、これもPMDAから流出したんだった。卵巣に~https://t.co/Bm1lkON5Rx
中国製の承認出しましたか。
中国で開発が進むワクチンの臨床試験が国内で行われるのは初めてです。
臨床試験が始まったのは、中国の四川大学が開発を進める「遺伝子組み換えたんぱくワクチン」と呼ばれるタイプのもので、ウイルスのたんぱく質の一部だけを人工的に作って投与することで、体の中でウイルスを攻撃する抗体を作り出します。
長崎大学は、神戸市にある「医療イノベーション推進センター」とともに、国内での臨床試験に必要な手続きを進めていましたが、先月中旬、国内で医薬品の審査を行うPMDA=医薬品医療機器総合機構からの承認が得られたということです。
英、50歳以上にワクチン3回目接種へ 来週からhttps://t.co/oVj7NdlSA4
— 丸顔おばさん (@marugao666) September 16, 2021
「成人の9割は抗体を持つとした上で、ブースター接種が「さらに高い免疫の壁をつくる」と述べた。12~15歳についても、ワクチンを1回接種する。」
ワクパス中止にしたかと思ったら・・・
アメリカでも近々、ブースター接種が始まる。米食品医薬品局(FDA)は9月12日、臓器移植を受けた人など免疫力が低い人に限り、ファイザー製とモデルナ製ワクチンの3回目の接種を認める方針を発表した。バイデン政権は9月末から医療従事者や高齢者を対象にブースター接種を進めたい考えだが、FDAも米疾病対策センター(CDC)も今のところ一般の人たちは2回の接種で十分に守られているとして、追加の接種は必要ないとの見解を変えていない。
そうなんだね。差し違える覚悟がないと、世界に発信できないのだね。バイ田じいさま、認知症が悪い方向にしか進んでないのですが。
— candy (@ririhacandy) September 14, 2021
良心的な医師を探してください。
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) September 16, 2021
白衣の詐欺師🥼に騙されないように。 pic.twitter.com/o5dDD4b27H
Robert F. Kennedy Jr
— purplepearl (@purplep76858690) September 15, 2021
ロバート・ケネディ・ジュニア
「グーグルは事実上のワクチン会社」 pic.twitter.com/FgnR1f9inZ
人々が知っておくべきことは、グーグルは事実上、ワクチン会社ですよ。グーグルの親会社、アルファベットは2つの子会社を持っていて、ワクチンを製造しています。インフルエンザワクチンや他のワクチンを製造しているだけでなく、たくさんの製薬会社とパートナーシップを結んでいます。またグーグルは7億6100万ドルで、グラクソ・スミスクラインともパートナーシップを締結しています。実際にグーグルがやっているのは医療情報の採取ですよ。それがビジネスの大きな部分を占めています。製薬会社に情報を売り、製薬会社と提携するのです。情報を元にしてわかるわけです。
消費者行動から、いつ咳をしたなどという情報まで、すべての監視システムや情報管理システムから得られる、使うもの、買うもの含めた、全ての情報がデータとして販売可能なのです。データがそうして、ワクチン製造会社や大手製薬会社に流れるのです。そして互いにパートナーシップを組んでいますよ。それが業界の大部分を占めているのですよ。
繊細なバーコードライン pic.twitter.com/t01t2PC6t8
— 禿吉@プロハゲイター (@prohageitar) September 14, 2021
2017年5月18日 6:30がん撲滅に向けて新たな取り組みを進めているスタートアップの米ガーダントヘルスが、ソフトバンクグループ子会社が主導する大規模な増資で3億6000万ドルを調達した。今回の増資にはセコイア・キャピタル、コースラ・ベンチャーズ、ライトスピード・ベンチャー・パートナーズ、オービメッド・アドバイザーズ、8VC、Tロウ・プライス・インターナショナルが運用する「特定のファンドと口座」、そしてテマセク・ホールディングスなどが参加した。(中略)生命科学は総じて大手IT(情報技術)企業から多額の投資を呼び込んでいる。米アルファベット傘下の投資会社GV(旧グーグル・ベンチャーズ)はハイテク医療分野への豊富な投資経験を持つ。この数カ月だけでも「次世代」ワクチンの開発に取り組む英オックスフォード大学のスピンアウト、英スパイバイオテックに出資したほか、臨床試験を自宅で受けられる仕組みの開発を手掛ける米サイエンス37の2900万ドルの資金調達にも参加している。アルファベットはさらに、健康に特化したハイテク企業2社も傘下に抱えている。べリリー・ライフサイエンシズ(べリリー)はこのほど、ガーダントの今回の投資にも参加したテマセク・ホールディングスから8億ドルの出資を受けたと発表。
Googleの親会社はアルファベット社ですね
— reverie (@be_lost_in_) June 25, 2021
そして、アルファベット社の収益の柱と考えているのが医療分野であり、傘下にあるベリリー・ライフサイエンスは、ファイザーと提携を結んでいます
ワクチン・ビジネスで儲けるために言論統制もしまくり、人命も彼らの商売のタネでしかありません
許せません https://t.co/RIh8G2PY2Q
ベリリーは「健康への理解を深め」病気を予防・管理するテクノロジーの構築を目標に掲げている。グーグルと(米アップル会長の)アーサー・D・レビンソン氏が13年に創業したカリコは、人間の寿命延長に特化したバイオテクノロジー研究機関だ。(米フェイスブックCEOの)マーク・ザッカーバーグ氏と妻のプリシラ・チャンさんは昨年、2人の子供たちが生きている間に「全ての病気」の予防、治療、管理を目指す30億ドルのプログラムを発表した。ガーダントの目標は、世界最大の死因の一つに歯止めをかけるという点で、人間の寿命を延ばそうとするこうした他の野心的な構想と同じだ。ガーダントとソフトバンクグループは資金調達に加え、ガーダントの既存の液体生検技術をアジアや中東、アフリカで商業化するため、新たな合弁会社を設立することを明らかにした。ソフトバンクグループの孫正義社長は「当社の出資を受け、既に刺激的な分野のリーダーであるガーダントは、あらゆるステージのがんの『ロゼッタストーン(謎を解く鍵)』になる」と述べている。
「ワープスピード作戦」責任者:グーグルとオラクル社がCovid-19ワクチンを接種した米国人全員を最長2年間監視「ワープスピード作戦」の公式責任者であるモンセフ・スラウイは、先週、ウォール・ストリート・ジャーナル紙 とのインタビューで、アメリカでワープスピード作戦で生産されたワクチンを接種された人は全員「信じられないほど精密な追跡システム」で監視されることになると語った。その追跡システムは、IT大手のグーグルとオラクル社が関与しているという。先週、トランプ政権の「ワクチン王」が珍しく メディアのインタビューに応じ、極秘裏に進められている「オペレーション・ワープ・スピー(OWS)」の内幕の一旦を披露した。このOWSは、来年1月までに3億人のアメリカ人にCovid-19ワクチンを接種させる為の「官民パートナーシップ」である。今回明らかになったことは、当然、全てのアメリカ人を 深く不安にさせることだろう。スラウイは、又、この「追跡システム」の一環としてハイテク大手のグーグルとオラクル社と契約したことを明らかにしたが、2社の具体的な役割について「ワクチンデータの収集と追跡」を手助けすることと言っただけで、詳細には触れなかった。ウォール・ ストリート・ジャーナル紙のインタビューが掲載される前日、ニューヨーク・タイムズ紙はスラウイとの別のインタビューを掲載し、スラウイはこの「追跡システム」を「非常に有効な医薬品安全性監視監視システム」と表現した。 (ワクチン接種者、監視されてますよ。)
アルファベット社設立のラリーペイジは創価学会の会員。(創価学会=公明党。公明党がワクチン世界同盟コバックスをゴリ押しして、日本も参加してしまった。) Twitter、Googleなどは創価学会の資本が入っていることは有名である。
— Mami (@Mami38796588) September 11, 2020
創価学会が中国共産党と深く関わっているのは、ご存知の通り。
上段左は、創価学会USAについての以前のWikipediaのページ、右が現在のページです。
— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) February 11, 2021
ここでも情報操作をしています。
下段、現在のTwitterの取締役「李飛飛」は元Google社員で、Googleの元CEOであるラリーペイジは、熱心な創価学会信者です。
カルト宗教による不当な弾圧がまかり通ってはなりません。 pic.twitter.com/bpAYytYIhM