丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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ステンレスは、黒くないそうだ。あ、ワクチンの異物の話ね。スペインのファイザー工場が火事だって/尾身さん、やばい報道出ちゃいましたね。

2021-09-03 20:20:25 | ワクチン

昨日こんなこと↑言ってたら、こんどはスペインのファイザーで火事だそうだ。

へんだろー!スペインばっかりだ。
あいつらスペインで、なんかやってるだろー!w
都合が悪いとすーぐ、爆発とか火事とかで、建物ごと証拠隠滅するからなぁw

そして、例の異物だけど、ステンレスはこんなに黒くないってさ↓

そうだよね。
おばさんちのステンレスの弁当箱も銀色でぺかぺかしてて、簡単には錆びないし。
ステンレスのやかんはね、毎日塩水を煮沸して鼻うがいに使っていたら、錆びちゃったんだけど、まっくろにはならないもんね。赤茶のさびだったよ。
医療用なんだったらなおさらそんな簡単に錆びないだろうし。
医療用のを設備に使ってるなんてほんとかよって指摘。
磁石にくっつかないと思うけどって指摘。
政府を擁護するツイート。

医療用のステンレスを設備に使っている?その破片がワクチンに入る?それが真っ黒?さらに磁石につく?
全体的に、つじつまが合わない気がしますw

うそついてるとさ、だんだん苦しくなっていくのよね。
つじつま合わせができなくなっていって・・・。
そして、よけーに疑惑が深まっていく。

注射のやり方がおかしいんじゃないですかね?という医療現場の方のツイート。

注射する場所も、やり方も変えてきたんだ。筋肉に一気に。逆血確認を廃止。
シロウトが聞いても、なんとなくコワい感じ。
この意味するところを、みなさん話合っている。
よく話合った方がいいと思います。良心がない人たちからの指導ならば。
危ないですから。
専門の人が気づいて発信してくれないと、このあたりはシロウトには見破れませんから。

あれー、まさか、安全な注射方法を前もって変えちゃってた?用意周到なことで。

報道も変わってきている気がする。

この件、中国語メディアにも出たんだね。あー、広がってきてるね。

ほんとだ↓、のってる。
全国紙に載せたってことは、やはり推進をやめていく流れ
あいつらがOKしなければ、載らないだろうからな。

こういう一般人の意見も報道したか。

おばさん、最近この人↓が気になっている。日に日に追い込まれていってる気がする。

こんなふうに報道も変わってきて、ワクチン異物騒ぎと酸化グラフェンやらも拡散されているし。

(ツイート添付のニコニコ生放送の動画より)
「だけどもいわゆる集団免疫というものを、みなさんが日本の場合に(ワクチン接種して)獲得することができるんだというようなことは、これはホントは言いたいですね、申し上げたいけれど、それは幻想ですから!

って、尾身さん苦しそうに悶絶しながら認めてたし。

なんか、日本の死亡者数が大震災以上に増えちゃってるっていうし。

人口動態調査から見えてきた事③
内容:
2021年の3月から、過去最高で人が亡くなっています。アレが始まった時期と一致。
5月の前年比を2008年から見ていくと、
2011年は大震災があった年なのでかなり死亡者が多くなっています。(6608人増)
2021年は、大震災があった年より多くなっています。(10254人増)
6月も。
大震災を超えている。
関連記事:

こんなの、尾身さん、責任問われちゃって、そろそろダメなんじゃないの?って思ってたら、さっそく報道が出ている。↓ 
あいつら、ワクチン推進止めるとき、日本では、まずは尾身さんに責任をかぶせるつもりかもね。

9/1(水) 10:00配信 
政府分科会の尾身茂会長が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)傘下の東京都内の5つの公的病院で、183床ある新型コロナウイルス患者用の病床が30~50%も使われていないことが、AERAdot.編集部の調査でわかった。全国で自宅療養者が11万人以上とあふれ、医療がひっ迫する中で、コロナ患者の受け入れに消極的なJCHOの姿勢に対し、医師などからは批判の声があがっている
編集部が厚労省関係者から入手した情報によると、JCHO傘下にある都内5病院のコロナ専用病床183床のうち、30%(8月29日現在)が空床であることがわかった。  5病院のうち最もコロナ患者の受け入れに消極的だったのは、東京蒲田医療センターだ。コロナ専用病床78床のうち42床が空床で、半数以上を占めた。その他には、東京山手メディカルセンターは37床のうち35%(13床)が空床となっている。東京高輪病院は18床のうち10%強(2床)が空床だった。東京新宿メディカルセンターはコロナ専用病床50床が満床だった。東京城東病院はこれまでコロナ専用の病床はゼロだ。

あ~。そういう話、聞いたことあります。

2021-05-13 投稿
特定の病院でしか対応していないため、その病院では非常に大変だと思いますが、大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議の委員でもある実際に新型コロナウイルス重症患者の対応をしている医師が、対応しきれなくなるため人の流れを止めるべきだと進言して今回の緊急事態宣言が出されようとしています。
しかし大阪にはどれだけの病院があるでしょうか?一部の病院でしか対応していないために、その病院では非常に大変だと思いますが、他の病院にも分散して対応すれば解決する問題です。
新たに確保病床を増床した新型コロナ受入医療機関や新たに新型コロナ受入医療機関になった医療機関に対して協力金が支給されますが、ほとんどの医療機関が単なる協力金目当てなので中等症以下の対応しかせず、重症患者を対応する医療機関はそれほど増えていません。

つまり、コロナ対策の委員やってる医者が「医療崩壊するから緊急事態宣言を出せ」と言う。
でもじつは、特定の病院だけパンクしてて、あとはガラガラ
で、医療崩壊、病床ひっ迫って口実で、新たに受け入れ医療機関に名乗りをあげると協力金がもらえる。
でも、じつは重症者は断って診ない。
協力金だけガッポリいただく。
これ、マッチポンプじゃん!コロナ対策やってるえらい先生たちの。
病床ひっぱくでっちあげて、協力金を搾取して、重症者は診ない。
だから、よけーに医療崩壊だってなるw
すばらしき悪循環、よくぞつくり出したもんだ。
ここまではなんとなく知ってたけど、
これを尾身さん傘下の病院もやってた。。。
緊急事態宣言とか出せという立場の日本のトップ、尾身さん?

  都の集計によると現在、自宅療養者は2万人以上、入院治療調整中の患者は約6800人に上る。厚労省関係者はこう批判する。 「尾身氏は国会やメディアで『もう少し強い対策を打たないと、病床のひっ迫が大変なことになる』などと声高に主張していますが、自分のJCHO傘下の病院でコロナ専用ベッドを用意しておきながら、実は患者をあまり受け入れていない。こんなに重症患者、自宅療養者があふれているのに尾身氏の言動不一致が理解ができません。JCHOの姿勢が最近になって問題化し、城東病院を9月末には専門病院にすると重い腰を上げましたが、対応は遅すぎます。そもそもコロナ病床の確保で多額の補助金をもらっていながら、受け入れに消極的な姿勢は批判されてもしかるべきではないか」

厚労省関係者が言ったとある。他の記事でも政府関係者が尾身さんの批判を言ってると出ていた。あいつらが日本政府に尾身おろしを命じたかな?
日本政府だってグルなわけだけど、まずは尾身さんを、となったのかもな。
「尾身さんは、自分のところで受け入れてないくせに、『病床ひっぱく大変です』と主張して、補助金だけ受け取ってます」と批判。
さっきの大阪府の話もまるっきりいっしょだし。
上から下まで統制がとれてるんですね。
医療崩壊でっちあげ→補助金搾取って手口。

  厚労省はコロナの患者の受け入れ体制を整えるため、コロナ専用の病床を確保した病院に対して、多額の補助金を出している。
  例えば、「病床確保支援事業」では新型コロナ専用のベッド1床につき1日7万1千円の補助金が出る。ベッドは使われなくても補助金が出るため、東京蒲田医療センターでは使われていない約40床に対して、単純計算で、1日284万円、1か月で約8500万円が支払われることになる。 

あら~。ぼったくりが確定だね。

その上、新たに重症患者向けの病床を確保した病院に1床あたり1950万円、中等症以下の病床には900万円を補助するなどの制度もある。JCHOが公表したデータによると、全国に57病院あり、稼働病床は約1万4千床。そのうち、6・1%にあたる870床をコロナ専用の病床にしたという。これまでいくらの補助金をもらってきたのかJCHOに尋ねると「すぐには回答ができない」(担当者)という。
  しかし、厚労省関係者から入手した情報によると、2020年12月から3月だけでもJCHO全57病院で132億円の新型コロナ関連の補助金が支払われたという。 「コロナ病床を空けたままでも補助金だけ連日、チャリチャリと入ってくることになる。まさに濡れ手で粟で、コロナ予算を食い物にしている。受け入れが難しいのであれば、補助金を返還すべきです」(厚労省関係者)
  JCHOは厚生労働省が所管する独立行政法人で、民間の病院とは異なり、公的な医療機関という位置づけだ。JCHO傘下の病院はもともと社会保険庁の病院だったが、公衆衛生の危機に対応するため、民営化はせずに独法として残った経緯がある。尾身氏は厚労省OBJCHO理事長に14年より就任している。

元厚生官僚だもんな
日本の医療界に人脈を築くため旧厚生省に入省し、1989年から保険局医療課で1年間ほど勤務。本人にとってはあくまでWHOで働くためのステップだったようだ。しかし、ここで身に付けた行政感覚が後に役立つ事になる。
翌年からWHO西太平洋地域事務局に入り、99年には事務局長に就任。在任中は特にSARS対策に尽力した。2006年には政府から推される形でWHO事務局長に立候補し、安倍晋三首相も支援したが落選し、自治医大教授等を経て現職に。

WHOでSARS対策。。。じゃあ尾身さん、知ってるな。SARSの真相も。
ゆるーく書いてたときの記事↓
適当に書いちゃったけど、予感的中?

生物兵器ワクチン開発は、武漢パンデミックのずっと前からやってましたと、ワープスピード作戦研究者が話しているぞ。
「ワープ・スピード」でのワクチン開発は、こうして実現した:研究の先駆者が明かす舞台裏と、次なるウイルスの脅威
当初のSARSとMERSの研究の両方で、優れたワクチンをつくるためにスパイクたんぱく質を操作することができていました。(中略)ウイルスの遺伝子配列とスパイクプロテインの遺伝子配列だけを見ることができたので、元のSARSで適用していたことを新型のSARS-CoV-2に応用しました。変異はすぐにうまくいきました。ですから、かなり先手をとることができていたのです。
──ここでも幸運があったわけですね。
科学的な面でコロナウイルスの解明がよく進んでいたことは、本当に幸運でした。」

なにが幸運やねん!

こういうことだよな。
こういうの、全部知ってる尾身さんが、今、コロナ対策を日本でやってる。
そして、あべちゃんが支援。。。


    医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏は「JCHOの存在意義が問われる」と指摘する。 「世界では国公立などの病院が先ずは積極的にコロナ患者を受け入れている。日本でも当然、国公立やJCHOなどの公的医療機関が受け入れるべきでしょう。そもそもコロナ患者を受け入れる病床数も少ないですし、このような危機的な状況で患者受け入れに消極的というのであれば、補助金を受け取る資格はないし、民営化したほうがいいのではないでしょうか」(上氏)
  JCHOの見解はどうか。AERAdot.編集部が、JCHOにコロナ患者の受け入れの実態を質すと、8月27日現在の数字として、5病院全体では確保病床の30%が空床であり、東京蒲田医療センターでは約50%が空床であることを認めた。 
尾身氏のコメント全文は後述するが、コロナ患者の受け入れに消極的なことについて、東京蒲田医療センターの石井耕司院長は書面で以下のように回答した。 「JCHOは、国からの要請に基づきJCHO以外の医療逼迫地域(北海道・沖縄等)の病院へ、全国のJCHO病院から看護師の派遣を行ってきました。しかし、全国的な感染拡大に伴い、各地域においても看護師のニーズが高まってきた結果、全国のJCHO病院から当院への派遣が困難となってきました。(中略)今回、国や都からの受け入れ増加の要請に応えるため、8月16日から看護師を追加で確保し、受け入れ増加に向けて取り組んでいます」 

つまり病床ガラガラなのは看護師不足だからだって言いたいのね。
でもそれも、尾身さんたちのマッチポンプだし・・・。

 補助金を返還するつもりはあるのか。尾身氏、東京蒲田医療センターの石井院長ともに「JCHO全体の取り組みについて、国や自治体からの要請に応じてきたものであり、東京都の令和3年度新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)実施要綱に基づき申請を行ったものであります」と回答するにとどめた。返還するつもりはなさそうだ。 「蒲田医療センターに関しては、8月初旬ではコロナ患者の受入は20数人で搬送要請を一貫して避け続けていた恒常的に人手が足りずに対応できないのなら、補助金だけ受け入れ続けるのは、あきらかなぼったくりだと思います」(前出の厚労省関係者

厚労省関係者が「ぼったくり」「カネ返せ」と言って、朝日系に報道させている。
指令だね。

  人手不足については、「非常勤の医師や看護師を本気で集めれば、対応できる」(上氏)などと疑問の声があがる。  この危機的状況においてどこまで本気で取り組むか。理事長たる尾身氏の手腕が問われている。 (AERA dot.編集部・吉崎洋夫) *  *  * 尾身茂氏からの回答全文は以下の通り 
 私共、JCHOは、これまでに国からの増床の要請について、全国のJCHO病院、特にJCHO都内5病院と連携・役割分担しながら対応してきました。この結果、都内JCHOの5病院では全病床の13%程度にあたる189床のコロナ病床を確保しました。  昨日、東京蒲田医療センターの石井院長が回答したとおり、東京蒲田医療センターにおいては、新型コロナウイルスの発生初期より、国からの要請に積極的に応えてきました。 
例えば、クルーズ船患者の受け入れの際に1病棟(29床)を確保、さらに、令和3年2月には、もう1病棟(49床)の患者さんの転院等を行い、コロナ専用病棟に転換しました。その際、新たに生じる看護師不足については、全国のJCHO病院からの派遣によって確保してきました。
  また、JCHOは、国からの要請に基づきJCHO以外の医療逼迫地域(北海道・沖縄等)の病院へ、全国のJCHO病院から看護師の派遣を行ってきました。しかし、全国的な感染拡大に伴い、各地域においても看護師のニーズが高まってきた結果、全国のJCHO病院から東京蒲田医療センターへの派遣が困難となってきました。 
 このため8月27日(金)時点では、東京蒲田医療センターでは5割程度の受入れとなっておりますが、JCHOの都内のその他の病院では確保病床の9割程度を受け入れており、全体では確保病床の7割程度の受け入れとなっております。 
 東京蒲田医療センターでは、国や都からの受け入れ増加の要請に応えるため、8月16日から看護師を追加で確保し、受け入れ増加に向けて取り組んでいます。
  なお、JCHO全体の取り組みについて、国や自治体からの要請に応じてきたものであり、東京都の令和3年度新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)実施要綱に基づき申請を行ったものであります。

だから補助金は返しません、ということみたい。


なに?国立病院機構が最終的にコロナ補助金を吸い取ってるのか?!
そうよ、最終的に誰が懐に入れてるのか?そこが問題だ!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
独立行政法人国立病院機構(こくりつびょういんきこう、英: National Hospital Organization、略称: NHO)は、医療の提供、医療に関する調査・研究並びに技術者の研修等を行う日本の独立行政法人(中期目標管理法人)。厚生労働省が所管する。

あ~、自分たちでカネをぐるぐる回して、搾取しているのか?
利子つけて借金返せって?
コロナ禍をでっちあげて。国民を苦しめながら。

そもそもなんでそんなに経営が苦しいんだ?
どうせあいつらが搾取してるんじゃないのか?
あ、この岡先生って、見たことあるぞ。

200人以上の患者を診たと豪語していた埼玉医科大学・岡教授がTwitterで私からの質問に返答できなくなりブロックして逃げましたが、私が手伝いに行っているICUは大阪府の要請で途中から重症コロナ患者を診るようになり、最大2人の患者しか対応しておらず、それでも20人以上の患者の対応をしていますが、埼玉医科大学で200人というのは逆にあまりにも少ないと感じます。

あれ?岡教授って、まさか自分も尾身さんと同じことしてんの?
それで尾身さんの元部下で、こうしてツイッターで尾身さんの擁護されてるの?
あらま~!

それ以前にさ、

(東京新聞の記事より)
「政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は16日、経団連主催の夏季フォーラムで講演し、「Go To トラベル」の実施に賛否が出ている中、「新幹線の中で感染は起きていない。旅行自体が感染を起こすことはない」との認識を示した。
 尾身氏は、これまでに感染が確認されたのは、レストランやホストクラブ、劇場など「3密」(密閉、密集、密接)の場所だと指摘。旅行についても行った先で、3密を避ければ感染リスクは低いとの考えを示した。」

なぁ、尾身さん。「GoToキャンペーン」に忖度してるんだよな?
けどこれ、あいつの利権だよ?

こんな矛盾だらけで意味のわからないこと言ってGoToを推進してたのが昨年の話。さらに時が進み、今日

2021年9月3日 0時48分 
新型コロナウイルスの感染拡大地域での行動制限の緩和策をまとめた政府のロードマップ(行程表)の原案がわかった。 
ワクチン接種が進んだ10~11月の段階で、緊急事態宣言の発令地域でも感染対策を行った飲食店では酒の提供や時間制限を緩和するほか、接種済みの人の外出や県境をまたぐ移動も原則認める。政府の対策分科会(尾身茂会長)が3日にもまとめる提言を踏まえ、公表する方針だ。

 原案では、接種が進んだ段階なら「基本的な感染防止策を前提にすれば、感染拡大を一定程度制御できるようになると考えられる」としている。日常生活や社会経済活動の回復に向けた取り組みの両立が可能との見方を示している。
 緩和策では、ワクチン接種済み証や、陰性の検査結果を活用。大規模イベントの人数制限の緩和や、政府の観光支援策「Go Toトラベル」の再開なども検討するとしている。
 ただ、専門家の間では、行動制限の緩和が感染拡大を招くとの懸念も出ており、議論が過熱しそうだ。

また久しぶりに出ちゃいました。GoTo。
だから、こういうのに使いたいわけだ。
ワクチンパスポート、の推進に。接種した人はこれ使えますよと。自由ですよと。
去年めちゃくちゃ言ってたのも、つながってきましたな。

尾身さん、あいつらから日本にこういうのをやれよって命令されてるみたいだね。
でも、ちょっと方向転換しそうだけど。たぶん、尾身さんに責任とらせてw

そういうわけで、補助金ぼったくりの批判に対して、尾身さん配下の病院が経営が苦しいからかわいそうなんて擁護は、
こんなふうに、このコロナ禍をおつくりになった尾身さんには不適切ではないかと思うのね。わたしは。
だっておばさんのブログの「コロナを広げたいヤカラ」シリーズに入っちゃってるんだもんw

つづく