ワクチンパスポートについてです。
公開 2021年9月3日
高いワクチン接種率を達成しただけでは、日常生活を取り戻すことは難しいとし、国民的な議論を求めたいと呼びかけた。
(中略)
日常生活への制約が生じている状況が長引き、社会で不安や不満が高まっていると分析。「制約のない日常生活を徐々に取り戻すため、合理的かつ効果的で納得感のある感染対策が必要」と語った。
「専門家の総意だと思いますが、ワクチンだけでの感染制御は困難です。これまでも申し上げてきましたが、その他の科学技術をフルに活用することが必要です。その一環として、ワクチン・検査パッケージをプラスするということが大事であると考えています」
「ワクチン・検査パッケージ」とは、各国で「ワクチンパスポート」と呼ばれる政策のことだ。
言葉を変えてごまかしている。ワクチンパスポートをやると言えばいいだろう。
議論での参考として、分科会はワクチン接種率の異なる3つのシナリオを用意。それぞれのシナリオで、日常生活にどのような制約が生じるのか見通しを示した。
【シナリオA】60代以上の90%、40-50代の80%、20-30代の75%がワクチン接種済み
【シナリオB】60代以上の85%、40-50代の70%、20-30代の60%がワクチン接種済み
【シナリオC】60代以上の80%、40-50代の60%、20-30代の45%がワクチン接種済み
シナリオAの場合、ワクチン未接種者を中心に接触機会を40%低減する対策を講じることで感染状況は一定水準まで抑制できるという。
シナリオAとはつまり、イスラエル並みに国民のほとんどの人がワクチン接種をした場合ってことだ。
打ってないやつから40%の自由を奪う。
入院する人や重症化する人も現れるが、医療提供体制は逼迫しにくくなるため、緊急事態宣言など強い対策は不要になる可能性があるとしている。
シナリオBの場合は、ワクチン未接種者を中心に接触機会を50%低減する必要がある。また、状況次第では緊急事態宣言など強い対策が必要になる可能性があるという。
シナリオB、少し、接種率を下げて甘くしたんなら、
打ってないやつは、さらにプラスして50%の自由を奪う。
なお、40%程度の低減に必要な対策は、マスクの着用、三密回避など基本的な感染対策。
ん?今と同じ?打ってないやつにだけマスクさせて、飲み会禁止とか?
50%程度の接触機会低減に必要な対策は、マスクの着用など基本的な対策、会食の人数制限、オンライン会議・テレワークなどとしている。
ふーん。なるほど。
(中略)
具体的にはどんな場面で「ワクチン・検査パッケージ」が必要となると想定しているのか。
尾身会長が示したのは次のような場合だ。いずれも緊急事態宣言が解除され、感染状況が現在よりも改善していることが前提だという。
あぁ、緊急事態解除して、接種した人は自由。
接種してない人は制限としたいんだもんね。
・医療機関や高齢者施設、障害者施設への入院、入所および入院患者や施設利用者との面会
・医療、介護、福祉関係の職場への出勤
え?じゃあ接種しないお医者さんや介護関係のお仕事の人は、シナリオBの制限50%なら出勤できないってこと?テレワークだけじゃムリな職種だろ?
出勤できないお医者さんとか介護士さんって・・・、クビ?
これは紛糾しそうだ。
・県境を超える出張や旅行
・全国から人が集まる大規模イベント
・大学での対面授業
・部活動における感染リスクの高い活動
50%の制限ならば、打たないやつは、今までの感染対策に加え、
オンラインでしか、これらに参加できない。
なお、同窓会などでの大人数での会食や冠婚葬祭などに適用すべきかどうかについては「迷った」とコメント。
また、百貨店など大規模商業施設、カラオケなどの従業員や飲食店などでの適用は「検討が必要」としている。
修学旅行や入学試験、選挙や投票、小中学校の対面授業などでは「適用すべきでない」とした。
(中略)
「今までは分科会が政府に提案し、政府が一般市民へ伝える。比較的、一方向でした。ところが今は、一般市民や事業者などを交えた国民的な議論が必要です。どのような日常生活を望むのかは一人ひとりが選択する事柄ですし、一人ひとりが関与したいという思いもあるでしょう」
「一方向のやり方では納得感は得られないのではないかということで、この提言を叩き台に、国民的な議論をしていただきたい」
接種者と未接種者がお互いに争うように。
じゃあこれから、
「なんで打たないんだー?!おまえそれでも医者か!介護士か!老人を殺す気か」とか始まるんだろうか。
あるいは
「そんな生物兵器ワクチン打って、イスラエルで大変なことになってるだろー。知らないのか?酸化グラフェン入ってるんだぞ」
「おまえは陰謀バカか!」
こういうのをやらせようとしている。
それは、ロックフェラーの計画書に書いてある。
画像出典:上記ツイートより
そうだった。
おばさん去年書いてました。
2020-07-23 投稿
ちゃんとPDFがネット上にある↓
リンク貼ったとたんに見れなくなった。ブログの下書きまで検閲してるのか?
すごいね。数時間の間に。Googleでログインしないと見れなくしたようだ。↓
startpage.comという検索エンジンで
「Scenarios for the Future of Technology
and International Development」と入力して検索したら出た。
中身は英語だけど、一部自動翻訳して内容をまとめると、
ウイルスによるパンデミックを起こすこと、中国だけは封じ込めに成功すること、自由主義国は寛大な政策をとるため、ウイルスが広がること、マスク義務や検温、市民やその活動に対する権威主義的な統制や監視は続き、さらに強化。
パンデミックや国境を越えたテロ、環境危機、貧困の拡大など、ますますグローバル化する問題の広がりから身を守るために、世界中の指導者たちは権力をより強く握りしめたのである。
とある。想定されている年号は違うけど、そのとおりになっている。
最初は、管理された世界という概念が広く受け入れられ、承認されました。市民はより大きな安全と安定と引き換えに、主権の一部とプライバシーをより父権的な国家に進んで委ねた。市民はトップダウンの指示や監視に寛容になり、さらには熱望するようになり、国の指導者は自分の思う通りの方法で秩序を課すことができるようになったのである。例えば、すべての国民に生体認証を導入したり、安定性が求められる主要産業に対する規制を強化したりしました。一方で、強烈なナショナリズムの台頭が新たな危険を生み出したこともありました。
国の利益と個人の利益が衝突するところでは、必ず対立が生じた。不満を抱えた若者や、主に発展途上国で地位や機会を奪われた人々が内乱を起こし、散発的な反発はますます組織化され、調整されるようになりました。
ワクチンパスポートと、反対運動・分断工作がセット。
今後、やればやるほど統制するってことも、ちゃんと書いてある。
計画どおり。有言実行のあいつら。
だからこんなのも↓
計画どおり、日本でも起こしてくださる方がいらっしゃる。
ワクチンパスポート導入と国民の分断を同時期に起こす。
ちゃんとタイミングはかって、起こしている。ばっちりだ。
どんどん運動を先鋭化していって、こういう接種者VS未接種者が争うように雰囲気づくり。
ナカムラクリニックさん、ご自身のブログで上記ロックステップを取り上げて、
黒川氏だけが分断をはかっていると批判されているけれど、
Aチーム、Bチームに分かれて両者ともマッチポンプ(自作自演)をやられてるように見えますが。。。
もうおばさんはね、言いたいことは言い続けるけれど、自分が楽なふうにすることに決めてるの。
これから接種された人のほうが大変なめにあわれる可能性が高く、
マッチポンプなんか見てる場合じゃないと思うから。
イスラエルでは、接種回数と感染者数と死亡者数の増加が一致しちゃってて、
画像出典:上記記事引用ツイートより
科学的な分析で、接種しない人のほうが13倍感染を防いでいると判明しているという。
言い換えれば接種したら、13倍感染しやすいということだ。
そして、死亡率も異常に高いともデータが公表されているという。
それで言いたかないけど、
こういう状態でワクチンパスポートを導入すると、接種された方たちが感染を広げてしまう可能性が高いと思う。
なのに接種された方だけが自由を与えられ動き回る。
そのなかに混じりたいかと言われると・・・。
ならば、自由を奪われてくやしいが、嵐が来ているうちは、家にいるほうが自分の身の安全は守れるだろうと思った。
そしておそらく、時の経過とともに、こういう問題が明らかになって、こんなの、破たんするだろうから。
だから、接種者と未接種者で争いが起こるかもしれないけれど(尾身さんが公式に煽っているし)、打たない人はしばらくみじめかもしれないけれど、
私は今もどうせ引きこもりみたいなもんだし、
このままひょうひょうと家でブログ書いて(検閲で書けなくなるかもだけどできるまで)、平和に自分の好きなこと言ったりやったりしてようって思った。
そうしているうちに戦っている人たちは崩壊していくことだろう。
あいつらの手下とマッチポンプ工作員と扇動された一般人と。
はげしーな。でも崩壊前夜とはこんなもんなのかもしれない。歴史を振り返ると。
こんなときは、自分を守ることを優先だ。
自分が楽な選択が、少なくとも自分にとっては正解なんだわ。
すると、「戦わない」、となる。
戦うときつくなって、やがて崩壊する。
そして戦わないほうが自由にモノが言えるから。
戦ってると、つねに、相手をうかがって、恐れたり警戒しあったり、牽制しあったりして自由に言えなくなっていく。無用な争いや妨害を受けやすいし。
それを武勇伝にしてる工作員もいるけどw
戦わないで楽にいると、自分のエネルギーを温存して活用できるから、健康も愛もお金もいい循環をキープできる。豊かになっていく。潰されなくて済む。
実際に、もう、
沖縄でこんなことになってる。
これ、病院なんだけど、
「6月中に職員の9割は2回のワクチン接種を完了していた。」
亡くなった69人は入院患者 は、
「7月から、入院患者への接種を進めていた矢先に感染が判明。入院患者で2回接種を完了したのは約2割にとどまっていた。 」
職員の9割がワクチン接種を済ませている病院というのは、イスラエルに近い状態なのではないか?するとその接種された方たちの間で感染を広げているということはないか?
入院患者さんは免疫が弱い方が多いだろう。その方たちが犠牲になっているということはないか?
「ワクチンを打たないやつはずるい」と言ったり、それに反応して罪悪感を喚起され、同調圧力で打っている場合なのか?命を救う立場の方が。
これからさらに、ワクチンパスポートの話とともに、未接種の医療従事者はきつい立場に追い込まれるかもしれないけれど、こういう状況もあいつらが扇動洗脳して作っている。
そしてわりとすぐ破滅する可能性が高い。
圧力をかけてくる方は、結果に責任を負ってくれないからな。
人の支配に屈して決めても、その結果は自分が負うんだから。
これではよけい憎しみがつのるというものだ。
圧を感じても、まどわされないで戦わないで、自分の意思のとおりにしたほうが、結果的に平和が保たれるだろう。
今後、ワクチンパスポート導入で、未接種者を行動制限し、接種した方が集う。
すると、イスラエルみたいな状況があちこちで作られるわけだ。
接種・未接種で分断することによって。
接種率をムリしてあげなくても接種者だけの状況をつくることができる。
すると何が起こるか、想像にかたくない。
医療機関や介護施設、大学、大規模イベントなどでワクチンパスポートやると言っているから、それらのところはそうなるだろう。医療機関なんて大変だ。一番弱い方が集まるところで。私はできる限り、行かないつもりだ。
こんなふうならば行動制限されて社会からつまはじきにされていたほうが、安全かもしれないと私なんかは思ってしまう。
現実主義の厚かましい、ちゃっかりしたおばちゃんなんで。
どうせ長くは続かないだろうと。その間、ひきこもって自由にいたい。
あいつらの話が通じない人と現実世界で付き合わなくて済むならそれもいいかもしれない。
暴動や分断をしり目に。。。
私自身は、戦わないでただ自分の意思を表明するということを追求したい。
だってあいつらの分断工作になんて、のりたくないし。激しいの、つかれるし。
しょうもないし。
最近ツイッターもあまり見すぎないようにしてるの。
情報収集に見るけど、バイトの人が多すぎだし、激しすぎて不快なんだもん。
多くの人が気づくまで、カオスが予想されるので、嵐が去るまで、避難しているくらいの気持ちでいようと思う。
だいたい、「多くの人が気づかないと終わらない」というけれど、気づいた結果、分断と争いを起こしてるようじゃダメではないか?
でも私は、「正しい」「まちがってる」じゃないと思うの。
単に自分がそうしたかったから接種したんだ、でいいと思うの。
主要メディアに騙されたと思ったとしてもそんな自分を責めなくてもいいと思うの。
この世には100%よいものとか、悪い物ってなくて、毒みたいなものでも、自分のバランスを保つのに必要と思えば取り入れたりもする。たばことか?抗がん剤とか、農薬とかも、もっとマシなもん本当は作れるんだと思うけど、必要悪で受け入れたりもする。
選択の自由がありますんで。
心のバランスとか、世間体のバランスとか、大人の事情とか、またはよく知らなくて、毒に近いものを選択される方はいらっしゃる。
まだ戦わないで自分の意思を貫く方法を知らない方が多いしな。
しかたないではないか。誰も教えてくれなかったんだから。
親も先生もあいつらの走狗で。
この選択の自由を攻撃始めたら、恐怖社会の到来だ。
注意喚起、情報発信はしたほうがいいけど、個人の選択の自由と分けて考えないと、その運動自体が、全体主義になっていく。
これがまだできないんだよな。我々人類は。
こうして弾圧の口実をあいつらに与えるわけだ、あいつらの思うツボ。
だから、ワクチン接種した方も、「自分がそのときベストと思ったから選択したんだ」って、結果がどうあれ、自分を責めないでほしいと思うの。
そこで自分責めちゃうと、他人も責めたくなって、人と人が争う事態になる。
相手や自分責めてるうちは、これができてない。支配になってしまう。
これができないで、陰謀だけ知っててもムリなんだ。
ワクチン情報に詳しいだけでもムリなんだ。
「正しい」「まちがってる」理論に囚われて、戦わされる。
利用されて破滅だ。
画像出典:以下リンク先引用記事より
こうなってきてしまった。すごい勢いで。
というわけで、自分の安全が第一だ。
自分がこれなら楽だなぁと感じることを選択することだ。感情が教えてくれてるのね。自分にとって安全だったり最善だったりする方向を。
感情は無意識層からの情報だから。頭がいいんだ。
自分守れないと、人も守れないんだ。
自分犠牲にしてる人は、人も犠牲にする。昔のおかーちゃんたちみたいに。
戦うと、きついから、やめようって思える人は自分の心を感じている。
つまり愛だ。
感情を感じることが愛だから、その人は愛ある方だ。
ところが、
感情を感じてない人はどこまでも戦うのね。愛と逆行くのね。
正論で「正しい」「まちがってる」「~なければならない」って言って。
そして言葉で相手を攻撃して、溜まったマイナス感情を憂さ晴らしする。
本人は無自覚であることが多い。
ふだんから、自分のマイナス感情を見ないフリして溜めているから、これらの負の感情はつねに発散する機会を待っているんだ。
その機会をあいつらのマッチポンプたちが作ってくれてまーすw
そのあたり、あいつらよくわかってます。われわれの気持ち。
こういう人は多いからな。これからますます炸裂させるだろう。
これが解消されるまで世の中は落ち着かんだろう。
人々のこういった集合意識が現実を作っているからな。
煽られて、負のエネルギーを使い果たして、破滅とともにやっとおさまるのかもしれない。
だからわたしは安全第一で避難することとする。
昔の女性たちは家庭のなかで抑圧されていた。姑からいじめられていた人も今よりも多かっただろう。すると軍国主義という正義を振りかざして仕返しすることができるわけだ。関係ない人にも世の中に対しても。無意識に。
今もそうなってきただろう?そんなのに、つきあわなくていいよ。
その人らは納得するまでやりたいわけだ。それにつきあう必要はない。
犠牲ー支配に生きている人は、つねに仕返しの機会をうかがっている。
犠牲になってかわいそう、じゃないんだ。
こういうふうに子どもを精神的に虐待している親は多い。
言葉すらも仕返しのため、憂さ晴らしのために使う。
だからきついのね。聞いてて。ツイッター上はそういう言葉であふれている。
工作員であるってだけでなく、こういう人間の心理があるんだ。
こういう状態では、陰謀やワクチンの危険性を知っただけだは、ムリだ。
「多くの人が気づかないと、この騒動は終わらない。」
それはそうなんだけど、感情が納得しないとおさまらないのね。
煽られるまま、ある程度いくだろう。そういう人がたくさんいるから。
それで安全で、心ももかようんだと腑に落ちると幸せだし、心が平和になっていく。人生も平穏に、問題もおきづらくなっていく。
だから長期戦覚悟だ。
戦わないで、自分が楽で安全を確保しながら、意思を言う。自分の意思のとおりにする。
どう考えても理不尽な状況だけど、そんな状況下でも自分の安全のために、楽や平和のための選択ができるかどうか。
それによって人を守れるかどうかも決まるだろう。
マイナス感情を仕返しに使っているような人は心を感じあう会話っていうのができないんだ。できないというか、知らない。
だから人ともいつも同じところでぎくしゃくしたり、トラブルを起こしたりしている。
例えば、夫婦の会話。
A:あー、おいしそうなケーキ
B:甘いもんは体に悪いで。
A:あー、おいしそうなケーキ
B:もうすぐ晩ごはんの時間だから、スーパー寄って帰りましょう。
こんなふうにばっさりやってしまう。
相手が感情を表現しても、思考で処理したような返事しかできない。
これでは心を感じあうことはできない。
すると、きつく感じる。
A:あー、おいしそうなケーキ
B:ほんと。きれいなケーキだね。ぼくはチーズケーキが好きなんだ。
自分の心感じていると、相手が感情を表現したときに、それを受け止めて、
自分もまた気持ちを感じて返すってなるのね。自然と。
仮に同意できなくても、自分の感情を感じていると、
A:あー、おいしそうなケーキ
B:たまには甘い物もいいね。今日は時間がないけど、今度たべにいこうか?
こんな答えになる。うん、たのしみだね、とプラスに広がっていく。
こんなふうに感じあう会話ができると、どんどん豊かになっていく。
思考だけでしゃかしゃか生きてると、こういう心を感じあう会話がなくなっていく。
こんな関係が長期化していたら、うっぷんがたまっているから、
いじわるな冷たい思考の言葉の応酬で、仕返し合戦をしている人たちもいる。
で、このパターンを家でも職場でもどこでもやっている。
すると人といても心が通じ合わないから楽しくないし、幸せもないし、
こうしてトラブルが起こるの。
感じていると、相手に入りすぎだと、きつく感じるのね。
あ、ちょっと離れてあげよう、ってなる。そっとしといてあげようって。
あいつらって残虐で良心がないけど、一見、上品な人が多いだろう。
そういう人はあまり人に干渉しないし、戦わない。だから発展していく。くやしいけれど。
味わうことも知っているから経済的にも豊かになっていく。
私たちもそうしていいんだ。
多くの人が気が付かないと、この騒動は止まらないだろう、と言う。
そうなんだけど、じゃあ具体的に多くの人が気づくというのはどういう状態かというと、
・このワクチンがどんなものなのか知る
だけでなく
・どういう人たちがどういう目的でやったのか
ということも知る必要があるけど、一番大切なのは、
・なんで我々はこんなに何千年?にもわたって、あいつらの思うがままに扇動され騙されて続けてきたのか
っていう自分の心の仕組みに気づいて、自分で自分を癒してあげないと、終われないと思うの。
だって、ここに気づかないと、マッチポンプの片棒かついでいる人のいう正論に、踊らされ続け、戦わされるから。
家庭も社会も職場も学校も。これからきつくなりそうだ。
まだ、あいつらを知るところまで行ってない方だって大勢いらっしゃるんだ。
道は長い。これらの方たちを受け入れつつも、犠牲にならないように。巻き込まれないように。
というわけで、「多くの人が気づくまで」時間がかかると思うのだ。
情報開示すればいいってもんじゃないと思うのはそういうところだ。
すこし、ややこしいことが起きたとき、私たちはまだ戦うやり方でしか、解決する方法を知らないのね。
昔は武力(今もか)。最近は「正しい」「まちがってる」の左脳だけの的外れ議論で。
今まで自分を大事にしてこなかった方は、負の感情が溜まっているから、自分と違う選択をした相手をバカだ、けしからんと見るだろう。それが自分を支配している上司や親だったりしたらなおさら。
口に出さなくても、相手に伝わるからな。
相手の選択を認める。自分の選択ももちろん認める。
自分の感情を感じてあげる。
そしたら自然に、接種された方の苦しみや、事情はどうあれ、PCRやマスクする選択をするしかなかった多くの人によりそう気持ちになると思うんだけど。
打たないと決めた人もこれから大変な圧力が予想されるし、お互いに大変だね、こんな世の中おかしいよねってなると思うんだけど。
すると、自然とみんなで団結したいね、協力したいねって気持ちになる。
団結し「なければならない」じゃなくて。
こういうふうにできる人としか、つきあえないなぁと私は思う。
これは2020年12月18日 に行われた
経済産業省の「第5回 海外渡航者新型コロナウイルス検査センター運営委員会」での資料のようだ。
堂々としたもんだ。
接種すると、あるいは陰性と証明されると、こんなQRコードがもらえて、アプリで読ませる。これで移動が許される。
すべて紐づけされる。個人情報だけでなく、きっとそのうち、「あ、こいつネット上でやばいブログ書いてる丸顔のおばさんだな」とかまでわかっちゃうんだろう。
そしてその尾身さんは、
2021.6.19
尾身会長は国会で、「パンデミックで(五輪を)やることが普通でない」「感染リスクや医療逼迫の影響を評価するのが我々の責任だ」などと連日、強い発言をしていた。
こんな発言もワクチンパスポートへ持っていくための前ふりであったようだ。
分科会関係者はこう打ち明ける。
「分科会に呼ばれてもいないDeNAがくっ付いてきたこと自体、違和感がありました。尾身さんのサポート役なら他にもIT企業はいくらでも大手がいます。実は尾身さんがいま、ご執心なのは、ICT対策です。具体的に言うとQRコードを使い陽性者の行動履歴を把握する新たなシステムを構築するというものです。尾身さんと慶応大学の同窓で元厚生労働省幹部、今はDeNAのCMO(最高医療責任者)に天下っている三宅邦明氏らとシステムを西村(康稔)大臣や官邸に売り込んでいます。官邸は困惑気味でした」
尾身さん、6月に、こんな報道が出ている。
ずーっとワクチンパスポートに向けてたくらみをすすめていたことがわかる。
DeNAがグルなんだ。
尾身さん、まるであいつらの政商だ。
坂本竜馬に似てきちゃってるからな、最後、気を付けてね~。