【焦點速達】米国防総省の新戦略超音速兵器の開発に注力文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。米国防総省は一週間以内に、国防長官や国防副長官からプロジェクトのサービス担当者まで中国共産党の軍事的脅威について4回言及し、中共の勢力拡大が続いていることを総合的に評価したうえで、第一位の脅威と考えていることを示した。米国の対テロ戦争が終わり、中国とロシアは米国の将来における戦略的な競争相手となっている。ロイド・オースティン国防長官は2月25日、空母USニミッツの艦内で海軍に対し、太平洋と中東で中国とイランがそれぞれもたらす安全保障上の脅威に対処するためには米軍艦の新たな世界展開が必要であると述べた。AP通信によると、オースティン氏はニミッツと同じように、中東に空母をおくるかどうかをすぐに決めるだろうと述べたという。アメリカは空母打撃群をこの地域に配備しない可能性もあるがそれにより他の脅威に対処するための十分な資源を確保することになる。
〈おばつぶやき〉
中国、ロシア、イラン、が危ないですよと。
中東に空母を置こうかな、どうしようかな、と。
2020年4月にワシントン州ブレマートン母港を離れてからニミッツは数週間の海上演習を含め約300日間海上航行した。3月に母港に戻るまでにUSSプリンストンとUSSステレットを含む空母打撃群は世界中で約99000海里(約183348km)を航海した。一方、キャスリーン・ヒックス国防副長官は2月26日、就任して最初の数週間、同省の予算と優先順位を評価しているとツイートした。中共の近代化に立ち向かうために抑止力を高め、必要ならば競争して勝てるようにすることが最優先であると述べた。米国防省の公式ウェブサイトは2月27日、この分野で中共とロシアがもたらす脅威に対抗するため、超音速兵器の開発を最優先事項にすると発表した。
〈おばつぶやき〉
中国共産党とロシアは結託してて危ないので、超音速ミサイルを開発しますと発表したんだ。
ボイス・オブ・アメリカによると、米国防総省の研究工学次官が率いる超高速技術オフィスのマイク・ホワイト所長が米空軍教会の航空宇宙戦争シンポジウムにビデオ出演して同様の発言をしたという。米国空軍装備司令部の空軍ライフサイクル管理センター(Air Force Life Cycle Management Center, AFLCMC)のヒースA.コリンズ准将は、彼が所属する組織が渦空式極超音速兵器(AGM-183A 空中発射ラピッドレスポンス兵器)の開発を推進するため、より高速なプロトタイプを開発していると述べた。彼は1年以内にそれを空軍の最初の空中発射極超音速兵器とする計画だと述べた。
〈おばつぶやき〉
こんなやつだって↓
「開発中の最先端の超音速ミサイルであるAGM-183A空中発射高速応答兵器。ロッキード・マーティンが画像をリリースしたばかり」
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) March 9, 2021
ロックフェラーの会社のこれを、米空軍が開発してるみたいだ。https://t.co/oG0ao8uvte
「1年以内にそれを空軍の最初の空中発射極超音速兵器とする計画だ」 https://t.co/rvW5vMWCby
RFI によると、オースティン氏は就任後数日以内に、向こう一か月の「世界情勢」について評価報告書を提出するように命じた。これはバイデン大統領の外交政策をサポートし、米国の軍隊、武器、基地、および同盟ネットワークをどのように最適に調整し維持できるかを評価するものである。バイデン氏は2月10日に国防総省を訪問した際、中共がもたらす課題の増大に対処する戦略を検討するために、国防総省が新たな中国作業部会を設置したと述べ、新政権が中共の近代化と軍事化がもたらす課題を強く認識していることを示した。バイデン氏は今後の競争でアメリカ国民が勝利するためには政権全体の努力、議会での超党派の協力、そして同盟国との強力なパートナーシップが必要だと述べた。報道によるとトランプ政権のように、バイデン政権の国家安全保障チームは、中共を長期的な安全保障上の最大の挑戦と見なしている。オースティン氏は1月の上院確認指名公聴会で、米国は中共の干渉能力とその手法に対抗するために、新しい戦略概念に支えられた、インド太平洋地域でのより柔軟で分散可能な部隊の態勢を確立する必要があると述べた。
〈おばつぶやき〉
日本近海も含まれるこのあたりで軍備を増強しようとしているのかな。
彼はまた北極圏が急速に地政学的な競争の激しい地域になりつつあることを指摘し、北極圏におけるロシアと中共の意図に深い懸念を表明した。さらに北極圏だけではなくロシアの軍備増強と世界中での侵略について、真剣に懸念していると述べた。
〈おばつぶやき〉
ロシアもさりげなく中共と結託しているとの認識だね。
保守言論人のみなさん、
プーチンのヤツ、勝手に不正国民投票で憲法改正して、一方的に北方領土交渉は終わったと言ってきてるぞ。
そして、北方領土に迎撃ミサイル配備してるらしいぞ。
プーチンが千島列島にミサイルを配置したらしい- 丸顔おばさんのブログ
プーチンが北方領土にミサイル配置した件の続き - 丸顔おばさんのブログ
中国共産党の影も見え隠れしてるぞ!
核軍縮の約束も守んないしね。油断ならんと。
守んないの分かってて条約延長したんだろうけどな?
アメリカを守ろうなんてちとも思ってないDSのみなさんw
まさか第3次世界大戦やろうなんてしてないだろうね?
DSが軍事増強してるってことは・・・。こいつらが問題を解決するわけないもん。
中共は潰すと決めたみたいだけど。
それでおばさんは、最近中東が気になっている。なんだかこのあたりって複雑でさ。
今日はサウジについて調べていたの。
(画像出典:リンク先Wikipediaより)
親子で争っているようだ。
それで、カショギ氏という記者が殺害された事件があった。
(画像出典:下記リンク先Wikipediaより)
トルコのサウジアラビア領事館内で。
あれは皇太子の指示だったということになっている。
ジャマール(カショギ氏)の父系の親族には、イラン・コントラ事件との関わりが取りざたされた武器商人、アドナーン・ハーショグジーがいる[8][9][10]。アドナーンは1980年代前半に米ドル換算で40億ドル相当の資産を保有していたことで知られ、高い社会的地位を築いていた[11][12]。なお、アドナーンは祖父(ムハンマド・ハーリドの父)がユダヤ系であると言っていたことがある[13]。また、ダイアナ妃と共に事故死(英語版) したドゥーディー・ファーイドも父系の親族である[14][10]。
ユダヤ系で武器商人の家系。てことはあいつらの悪事、よく知っているはず。
そしてビンラディンに取材している。
ビンラディンへの取材[編集]カショギは1980年代からオサマ・ビン・ラディンの生涯を追っており、幾度か取材している。カショギはビンラディンのイスラム主義者としての時期から知り合っており、ビンラディンがソ連軍に対しアフガニスタンで戦闘を行った1987年に取材している[4]。トラボラのほか、最終的にはスーダンで面会している[32]。かつてカショギがビンラディンに暴力を止めるよう説得したことがあったとする報道がある[33]。
てことは、911のウソも全部知っているはず。
これだけでもう、、、相当、におうな。。
カショギ氏、911の真相をばらそうとしてたんじゃないの?
ドナルト・トランプ米大統領は、カショギ氏殺害事件に関与したと見られているサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子を擁護する立場をとっています。(中略)米ワシントン・ポスト紙のコラムニストであったカショギ氏は、ムハンマド皇太子に批判的な立場をとっていました。同氏は、反体制派記者であったわけです。
〈おばつぶやき〉
カショギ氏は反体制派か。それなら皇太子だけでなく国王にも批判的だったのではないのか?
カショギ氏殺害事件に関して、米中央情報局(CIA)は、ムハンマド皇太子による指示があったと結論付けました。にもかかわらず、トランプ大統領は、ムハンマド皇太子の関与について、同皇太子は「知っていたかもしれないし、知らなかったかもしれない」という声明を出して明言を避けました。この事件の幕引きを図るために、自ら「火消し役」を果たそうとしているのです。
〈おばつぶやき〉
CIAが結論付けてるというだけで、おばさんなんかは、ウソなんだろうなwと思ってしまう。。
加えて、トランプ大統領はムハンマド皇太子の「擁護者」の役割も演じています。サウジアラビアの米国への投資、石油価格の安定、イランに対抗する同盟国及び米国製の武器売却契約を取り挙げて、ムハンマド皇太子擁護の姿勢を崩していません。
〈おばつぶやき〉
トランプさん、武器を買ってほしかったのよね。サウジに。DS軍産複合体のためというよりも、軍需企業で働いてる人の雇用守るためと、今は対イランに向けてサウジと結束したほうがよいと思ったんだろう。
トランプ氏は17日、サルマン皇太子との協議ため、マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官をサウジのジッダ(Jeddah)に派遣した。米当局はこれに先立ち、世界最大の石油施設であるサウジのアブカイク(Abqaiq)油田の石油施設攻撃に関与したとしてイランを非難していた。(中略)石油施設への攻撃について、匿名で取材に応じたある米当局者は、サウジ主導の連合軍から攻撃を受けているイエメンの反政府組織フーシ派(Huthi)に責任があるとしながらも、攻撃はイランから実施されたと述べた。
トランプさん、イランに対抗するために、国王よりも皇太子と仲良くしたかったわけだ。交渉相手に国王が全然出てこないもんね。
トランプ氏、サウジとムハンマド皇太子への強硬措置を否定 2018.11.21ワシントン(CNN) サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ総領事館で殺害された事件をめぐり、トランプ米大統領は20日の声明で、サウジや同国のムハンマド皇太子に対して強硬措置は取らない意向を示した。トランプ氏は「米国第一!」と副題を付けた声明で、「ムハンマド皇太子はこの悲劇的な出来事について知っていたかもしれないし、知らなかったかもしれない」「事実が全て解明されることはないかもしれない」と述べた。同時に「世界は危険な場所だ」と強調して、サウジとの関係維持を優先させる立場を示し、同国はイランとの戦いにおける重要な同盟国だと主張。さらに、サウジが約束している対米投資は大量の雇用や軍需を生むことが期待されるのに、それを断ればロシアや中国を喜ばせることになると警告した。カショギ氏殺害をめぐっては、サウジの治安当局全体を掌握しているムハンマド皇太子の指示や承認がなかったとは考えにくいとの見方が強い。米中央情報局(CIA)は皇太子の指示だったとする見解を示し、米議会の与野党議員からサウジへの強硬措置を求める声が上がっている。一方で、サウジが対イランをはじめとする米国の中東政策に大きな役割を果たしてきたことや、ムハンマド皇太子とトランプ氏の娘婿クシュナー大統領上級顧問が親しい関係にあることなどから、ホワイトハウスは対応に苦慮している。
やっぱ、カショギ氏殺害って、国王の手下か、DSの手下が仕組んで、皇太子に罪を着せたんじゃないの?CIAももちろんグルでさ。
ここで、先月末の記事↓。バイデンが、なんと国王と話したそうだ!w
バイデンは、カショギ報告の発表に先立ってサウジアラビア国王と話した。
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) March 8, 2021
バイデンと国王はまた、イエメンでの戦争を終わらせるための米国の努力と、王国がイランと同盟のグループからその領土を守るのを助けるというそのコミットメントについて話し合った。
皇太子は親トランプ。国王は・・・ https://t.co/vBjlH6Tqql
2021年02月27日 20時48分バイデン米政権は26日、2018年のサウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏殺害事件で、同国の事実上の最高権力者ムハンマド皇太子が「拘束または殺害する作戦を承認した」との情報機関の報告書を公表した。対イラン最強硬派のムハンマド氏を擁護していたトランプ前大統領の姿勢を転換し、人権や国際法を重視する姿勢を鮮明にした。
〈おばつぶやき〉
バイデンが政権についてから、改めて、「皇太子がやった」と報告書出したってさwww
ぜったいあやしいじゃんww
もうちょとさりげなくできませんかね?DSのみなさん?
◆バイデン大統領は人権や国際法を重視バイデン氏はサウジとの関係では今後、ムハンマド氏(皇太子)に権力集中を進めた国家元首で父のサルマン国王と協議する考え。26日のインタビューで「彼らに人権侵害の責任を負わせる。私たちと関係を望むなら、人権侵害に対処しなければならない」と強調した。
〈おばつぶやき〉
やっぱお父ちゃんはDSなんだろ!ww
報告書公表を受け、バイデン政権は皇太子の警護隊などを、資金凍結を含む制裁対象に指定。サウジ人76人に米入国ビザ発給を制限するとした。ただムハンマド氏(皇太子)には制裁を科していない。ブリンケン国務長官は「サウジとの関係は重要だ。私たちの利益と価値観により一致するよう関係を再調整する」と語った。
〈おばつぶやき〉
皇太子を制裁するんだ。アメリカが。お父ちゃんとは仲良くして。
父♡バイデンDS政権 VS 息子の皇太子
じゃあ、息子はDS掃討し、DS父ちゃんも打倒する覚悟なんじゃないの。
たぶん、子どもの頃から、父親からひどい扱いを受けてきたんじゃないか?
米報告書は、ムハンマド氏(皇太子)が殺害作戦を承認したと判断する根拠として、同氏が17年以降、国の政策決定権を掌握し、顧問や直属の警備担当が事件に直接関わっていたことなどを挙げ、「皇太子の許可なく当局者が実行する可能性は極めて低い」と結論づけている。
〈おばつぶやき〉
そんなの、国王に買収されてやったかもしれないじゃん!
それにトルコもあやしいよ。皇太子、トルコとももめてたんだから。(次の記事ね)
トルコと父親国王が結託してはめたんじゃないの?皇太子を。
だから殺害現場が在トルコ・サウジアラビア領事館だったんじゃないの?
◆サウジは「不正確で侮辱的」と反発米国在住でサウジ王室を批判していたカショギ氏は18年、トルコのサウジ総領事館内で殺害された。米情報機関は報告書をトランプ前政権当時にまとめたが、トランプ氏がムハンマド氏との関係を重視し機密扱いとし公表を拒んでいた。報告書公表を受け、サウジ外務省は26日、「報告書は不正確で侮辱的な内容で、完全に拒否する」と批判。サウジ側はこれまで、事件は工作員らの「勝手な作戦だった」とムハンマド氏の関与を否定し、昨年9月には、実行犯ら8人に禁錮7年から20年を言い渡して幕引きを図った。
〈おばつぶやき〉
サウジの外務省はこういってるんだ。じゃあ政府のなかで、国王の力はそんなにないのかもね?皇太子の味方が多いのかもね?
このサウジの見解が正確なんじゃないの?
サウジ側は「報告書は不正確」って言ってるけど、全然証拠とかないんだもんな?
皇太子が「国の政策決定権を掌握し、顧問や直属の警備担当が事件に直接関わっていた」からだって。そんなの全ての殺人事件はなんでも権力者の犯行だってなっちゃうじゃんw
それだけ証拠がないということだな。あれば喜んで書くもんな。
お決まりの、でっちあげの可能性が濃厚。。。
報告書公表で国際社会の批判が再びムハンマド氏に向くのは必至で、カイロ・アメリカン大のサイド・サデク教授(中東政治)は「報告書の公表は皇太子の『政治的な暗殺』に等しい」と指摘。一方で米国が同氏を制裁対象外にしたことから、サデク教授は「皇太子との関係も保ちつつ、報告書は交渉カードとする可能性はある」と話す。サウジは米国のイラン核合意復帰に強く反対しており、サウジの反発を抑える政治的な手段として報告書を使うとの見方もある。
〈おばつぶやき〉
父親&DSが息子を政治的に暗殺してんだよな。そう見える。
シリア内戦でサウジとトルコは共にアサド政権と戦う反体制武装勢力を支援したこともあったが、2017年のカタール危機で対立は抜き差しならない状態に陥った。小国カタールもサウジという隣国に飲み込まれないようムスリム同胞団を支援することに活路を見出した。これがサウジの琴線に触れ、同胞団を警戒するアラブ首長国連邦やエジプトなどと共に断交し、カタールを孤立させようとした。カタールの危機に手を差し伸べたのがトルコである。さらにトルコの最大都市イスタンブールを舞台にしたサウジ人著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害事件が両国関係の亀裂を修復困難なものとした。トルコは、サウジ公館とはいえ、自国内での白昼の蛮行に激怒。サウジで実権を握るムハンマド皇太子の関与を主張し、大々的な反サウジ・キャンペーンを展開した。
〈おばつぶやき〉
これもおかしいだろ?トルコが蛮行に怒るのは理解できるけど、なぜ皇太子がやったといえるのか?根拠がないのにそう言うということは、、皇太子のせいにしたいんだろ?ww
でことはトルコはお父ちゃん国王やDSとグルで、皇太子をハメてるのかなと見える。
サウジは、ムハンマド皇太子は関与していないとの立場を貫き、トランプ米大統領の援護もあって事件の早期幕引きを画策した。中東の指導者としては35歳と若く、「開明的で改革派」であり脱石油の経済・社会改革を陣頭指揮していたムハンマド皇太子が侮辱されたとして、サウジのトルコへの恨みは深まった。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというわけで、サウジはトルコ人が支配層だったオスマン帝国時代の歴史も修正して教科書に掲載した。「オスマン占領時代」として現在サウジが位置するアラビア半島でのオスマン帝国による行為を悪意をもって誇張したり、改変したりしたのだ。サウジではトルコ製品不買運動も展開され、政治対立は経済関係にも及んでいる。
〈おばつぶやき〉
だとすると、トランプさんが言葉を選んで皇太子を擁護していたのも理解できる。
皇太子、いいヤツなのかな?あんまり情報がなく、わかんないんだけど。
DS&父と戦っていたっぽいことは読み取れる。
そして、DSは、カショギ氏もやばいこと暴露しようとしてたから消したかった。
そして、これを利用し、皇太子がやったことにした。
両方パージ完了。
(皇太子がカショギを殺害したくなるほどの動機も聞こえてこないしな)
それをトランプさんが擁護しちゃったもんだから、
バイデン政権になったとたん、バイデンは国王とお話&でっちあげ報告書を再度発表w
カショギも皇太子もDSに立ち向かおうとしてた可能性高いな。
皇太子、父ちゃんに殺されるなよ。支配者のこどもは、大変だよな。
もう殺されて、クローンに置き換わってたりして?
サウジアラビアの王族はハザールマフィアの一員であり、シオニストだと言われています。彼らが支配の道具として使っているイスラム過激思想はタルムードによくに似ています。http://t.co/QF31oTc7s4 pic.twitter.com/ho2h8F6Fla
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) June 12, 2015
うん。皇太子、クシュナーと仲がいいと上記記事に書いてあったし、たぶんルーツはユダヤなのかもな。
イスラエルも対イラン作戦に入ってたわけだけど。。。
トランプさんが政権から降りたら、ちょっとまた悪に寝返ってるだろー!
DSのなかで、善に寝返ろうとする人と、DSに忠誠を誓ってるヤツと、現在分かれてきているな。
トランプさん自身、DSシオニストや国際金融資本とは繋がっているわけだしな。
どこまで自分と家族、側近とアメリカと世界を浄化できるか、ってことだよな。
在イスタンブール・サウジ領事館内で殺害されたカショギなる人物は、自ら深く関わった9.11テロの真相を世界に向け暴露しようとしていたが、ディープステート勢力がそれを察知、同勢力は併せて親トランプのムハンマド現サウジ皇太子にその容疑を全てなすりつけ、同皇太子の失脚をも狙った犯行との説 pic.twitter.com/Jk5fPsXfrR
— ドルウ (@Dreaux_CHt) October 27, 2018
今のところ、こんなふうに、おばさんは見ている。
だから、バイデン政権は、今危険だからと超音速ミサイルを開発したりしてるようだけど、しょせんはDSだから、根本的な問題解決は期待できない。
トランプさんの構築したものは壊すだろうし、
どうせまたイスラエルのために中東でドンパチ始めるのかなと思える。
先日の、バイデン政権がシリアのイランの組織を攻撃した件、あれ、「イスラエルがアメリカになりすましてやったんじゃないか」と言ってる人がいた。
それで先日、バイデンがシリアにあるイランの拠点を攻撃したと報じられたが、これは記事で言ってる「PMF」というイランの代理組織みたいなんだ。まさか、バイデンのやつ、悪者イランを攻撃してると見せかけて、イスラム国をアシストしてるんじゃないだろうね?
イランはシーア派で、イスラム国はスンニ派。
で、イスラム国が弱体化してきて、イランの代理組織PMFがのさばっていたわけだから、PMFをバイデンが攻撃してくれると、イスラム国にしてみたらうれしい。
そしてイスラム国の目的は、暴れて戦争起こして、ユダ金イスラエルを存続させることだ。。。
これをイスラエルがやった可能性、あるかもね。お得意のマッチポンプ。
イスラエルが「じゃあ俺たちが」、とやったのかもしれない。
イスラエルのモサドならそんな工作は朝飯前だろう。
イランがダメージ受けると、イスラム国が元気になって暴れてくれて、うれしいんだもんな、イスラエルは。
こんなやつらです。モサドもロックフェラーさんが作りました♪
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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております↓