💥【 03.19 役情最前線】
一部を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
・米中会談前 米国の厳しい態度と奇妙な条件
・米国 タフツ大学、孔子学院9月に閉鎖
・米国ヴァージニア州 中国共産党による強制臓器摘出を非難する決議可決
・米大統領選に介入した犯人 現国家情報長官 真逆の報告
・バイデン氏 プーチン氏を殺人者よばわり
5:57~一体だれが2020年米大統領選に介入したのでしょうか?3月16日ヘインズ米国家情報長官は、ロシアが米国の選挙に干渉したと主張する15ページの報告書を発表しました。
〈おばつぶやき〉
出たな。なんでもロシアのせいにして、ごまかす作戦w
つまりロシアがトランプを勝たせるために選挙に干渉したと言いたいのね。
本当は、バイデンを勝たせるために干渉したことがバレてますけど。。。
中国、イラン、ロシア、セルビア
キューバ、ベネズエラ
イタリア、スイス、
バチカン
あー、もういっぱいありすぎてね。把握しきれてないよ。
他にも関わってる国、あるんじゃないかな?日本もちょっと関わってたというツイートも見たことがある。
要するにDSのみなさんでやったってことだ。中国共産党が主犯みたいな形で。
ロシアもやってるけど、ロシア一国だけなわけないじゃないかw
さらにウクライナ議員アンドレイ・デルカッチ氏のバイデン氏の息子に対する「誤解を招くような」「あるいは根拠のない指摘」を「トランプの盟友」が11月3日の選挙前に広め、このウクライナ人の行動はロシアのプーチン大統領も知っており、バイデン氏の当選を阻止するためだったと指摘しました。
〈おばつぶやき〉
いやいやバイデンを当選させるための工作員だろ?デルカッチさんは。
そりゃ、プーチンは彼を知ってるだろう。デルカッチはロシアのスパイなんだからw
このウクライナのデルカッチ氏という人について、ポンペオ国務長官が2021年1月11日に声明を出している。
米国の選挙に影響を与える試みへの関与について、ロシアにリンクされた偽情報ネットワークを制裁するプレスステートメントマイケル・R・ポンペオ国務長官2021年1月11日
今日、米国は、大統領令(EO)13848に従って、2020年9月10日に指名されたアンドレイデルカッチに関連するロシアにリンクされた外国の影響力ネットワークの一部である7人の個人と4つのエンティティに制裁を課しています。 2020年の米国大統領選挙に影響を与えるため。ウクライナ議会のメンバーであるデルカッチは、10年以上にわたって活発なロシアのエージェントであり、ロシアの諜報機関との緊密な関係を維持しています。
あー!今、見たら↑削除されてた!そうだよなw
バイデン就任した時点で削除したんだろうなw
てことはやっぱ真実なんだ!w
書いといてよかったー♪
というわけで、ポンペオさんがこう言ってるということは、デルカッチ氏はロシアのスパイで2020年大統領選にデマを流していたのは本当なんだろう。
こいつはハンター・バイデンのウクライナ疑惑に関する証人として登場したことがあった。
YouTube動画【紀元ヘッドライン10.21】 より続いてウクライナ国会議員アンドレイ・デルカッチ氏は、現地の法執行機関がノートパソコン1台を押収したと明かし、バイデン氏親子の汚職証拠の「2台目のパソコン」になるだろうと指摘しました。デルカッチ議員は16日、Facebookに投稿し、押収したノートパソコンは、ハンター氏のウクライナでの業務連絡人のノートPCで、バイデン氏親子の国際汚職の証拠が入っていると暴露し、そしてこのPCは最後の証拠、最後のパソコンではないと警告しました。今年8月の米国のある報告書では、デルカッチ議員がバイデン氏を貶めようとしていると名指しされました。デルカッチ議員が今回暴露した「2台目のPC」の中にいったいどんな資料が入っているのか関心を集めています。
おそらくこの2台目のパソコンというのがでっちあげだったんだろう。
そして、この2台目のパソコンが真実であれば、これはたしかにバイデン氏を貶め、トランプを当選させるための行動であるわけだけど、この証拠がウソならば、逆であって、トランプさんの「バイデン売国スキャンダル追及」を妨害する工作であったわけだ!
ということでロシアはやっぱりDSバイデンの味方でしたw
あいつらがウソをでっちあげればあげるほど、ホントのことがバレちゃうw
それで実際、ちょっと困るのは、
報告書の中で、「根拠のない指摘をトランプの盟友が11月3日の選挙前に広め」って言ってるんだけど、このトランプさんの盟友ってのはジュリアーニ弁護士のことだ。
以下がトランプ陣営のみなさんが困ってる様子が書かれている記事↓
2020-10-16米情報機関はホワイトハウスに昨年末、ロシアの諜報員がルディ・ジュリアーニ氏を、ジョー・バイデン氏に関するデマを流すルートとして利用していると警告していた。ニューヨークタイムズが、4人の現職または元当局者の話として報じた。ジュリアーニ氏に関する警告は、12月にロバート・オブライエン国家安全保障問題担当大統領補佐官を通じてトランプ大統領に伝えられたという。
〈おばつぶやき〉
昨年末と書いてあるから2019年末の話だ。米情報機関がジュリアーニ氏はロシアに利用されてるんちゃうか?と警告していたんだな。
それを、オブライエン大統領補佐官(安全保障問題担当)がトランプさんに伝えた。
この時の報告に関して、元当局者の1人は、不確定なものとしてトランプ氏に伝えられたと述べている。一方、もう1人の元当局者は、情報機関は、ジュリアーニ氏にロシアの工作員の働きかけがあったとする確固とした情報を提示したと語っている。トランプ氏は、この報告を聞き流したという。
〈おばつぶやき〉
確かだという人と不確かだという人がいたのね。
警告のきっかけとなったのは、12月5日にジュリアーニ氏がウクライナ議会のメンバーのアンドレイ・デルカッチ(Andriy Derkach)氏と会合をしたことだったと2人目の元当局者は明かしている。
〈おばつぶやき〉
2019年の12月5日にジュリアーニさんはデルカッチ氏に会ったんだ。このころから2020年の大統領選に向けてバイデンの売国スキャンダルを追及する準備を仕込んでいたんだね。不正選挙やるのは最初からわかりきってたからね。
トランプ陣営はこいつらをどう迎え撃つか、ずっと考えてきたわけだ。
デルカッチ氏は親ロシア派で、財務省は今年9月、同氏について、米国や国際的な政治家に対する根拠のない疑惑や編集が施されたオーディオテープを流したと非難。10年間以上、ロシアのエージェントとして活動しているとして、制裁を課すことを決定した。
〈おばつぶやき〉
ジュリアーニ氏は、バイデン陣営に不利になる情報を収集するため、複数回にわたってウクライナを訪問しており、12月の訪問は、トランプ氏に対する弾劾追求の矛先を、バイデン氏の不正行為にシフトさせるためだったとタイムズは指摘している。情報機関からホワイトハウスに、ジュリアーニ氏の取り組みを含む機密報告がなされた当時、トランプ氏の顧問らは、下院で進行中の弾劾調査のため、ジュリアーニ氏から距離を置くよう大統領に助言をしていたという。なお、弾劾追求の発端となった内部告発書で、告発者は、ジュリアーニ氏はバイデン親子の捜査をウクライナに働きかけた中心人物だと指摘していた。
〈おばつぶやき〉
今ロシアのスパイと関わってると、弾劾でまずいことになりますと側近が進言したのね。
(中略)タイムズはこのほかに、ロシアの諜報員がウクライナの同盟者を通じて、バイデン氏に関するデマを流していることは数カ月間知られていたと指摘。情報当局者らは、共和党議員らにも、情報ソースの一部がロシアのデマのパイプ役であると警告していたという。
〈おばつぶやき〉
ロシアがウクライナを通じてバイデンのデマを流してるぞ、と分かってて、共和党員に警告してたのね。
つまりこのあたりからも、ロシアは、民主党とバイデンさんDS側であるということが読み取れる。
なぁ、プーチン、おまえ、それなのに自分は反DSの正義の味方ですってプロパガンダをせっせと流して。たいしたもんだよ。KGB流プロパガンダはw
一方、ロシアの選挙介入に関する情報について、トランプ大統領は自身の大統領としての正当性を攻撃するものだと考えており、これらの問題を持ち込むと報告が失敗に終わる懸念から、報告はオブライエン氏に委ねられたと、複数の当局者が語ったという。
国務省でバイデン氏の近しいアドバイザーとして活動したAmos Hochstein氏は、タイムズに「ジュリアーニは、情報機関がロシアの工作員だと特定した人々と会ったことを隠していない」とした上で「バイデン副大統領を傷つける情報を売り込みたいなら、ジュリアーニにそれに耳を傾ける人々がいるというのは、ウクライナ中で広く知られていることだ」と語っている。
〈おばつぶやき〉
バイデンの味方は「ジュリアーニはロシアのスパイと会ってることを隠してないし、ウクライナでは有名やでw」、といじわるを言っている。
一時、ジュリアーニさんもDSだという情報がネット上で散見されて、なんでかなー?と思ってたんだけど、たぶん、このあたりが原因かもしれないな。
トランプさんも具合が悪いので、ちょっと触らないようにしている様子がこの記事から読み取れる。
ジュリアーニさんがなぜデルカッチと接触してしまったのかは分からない。
ロシアのスパイと知らなかったのか、知っててあえて会ったのか、不明だ。
まさかウクライナ経由でロシアが仕掛けてくるとは思ってなかったのかもしれないな。
では、動画の不正選挙報告書の話に戻ります↓
同報告書はまたイランも「様々な手で影響力をもたらす行動」を起こし、キューバやベネズエラなどの小国もバイデン氏の当選を阻止しようとしたが、その影響力は限定的だったと評価しています。
〈おばつぶやき〉
あー!ドミニオンのことを隠したいんだな!
ドミニオン、インパワーしただろー!www
バイデンの就任式に出てきた変な牧師さん
— あけみ (@Akepyondayo) January 21, 2021
酔っ払ってるのか?クスリでラリってるのか?
異常なハイテンションで
バイデンに向かって
『ドミニオン イン パワー‼️』
これで民主党はドミニオンで票を改ざんして
未来永劫、大統領を勝ち取るのでしょう!🤮 pic.twitter.com/SuOdPsnhjv
さらに中国がバイデンを助けるために選挙に干渉したというトランプ氏の盟友の提唱も否定しており、報告書は北京が「選挙に干渉していない」と結論づけています。
〈おばつぶやき〉
あー!やっぱ一番大事なところをはっきりウソついてまーすw
北京の近ちゃんが不正選挙の主役だろー!(その他多数関わってるけど)
みんな知ってるよ!
加えて「北京が米国との関係を安定させようとしたのは、選挙の結果が違っていたら、北京に十分な利益をもたらさないから、この利益は敗北した場合に負うリスクに釣り合わない、十分な利益を得られなかったからだ」と報告書は示しました。
〈おばつぶやき〉
つまり、ロシアが狙い通り(ウソだけど)トランプを勝たせていたとしたら、中国にとってメリットないから、中国は不正選挙に介入していませんよ、と言いたいのね(笑)
米情報長官の結論には2つのポイントがあります。1つ目は報告書ではウクライナの議員(デルカッチ氏)に接触したトランプ氏の盟友の名前を出していませんが、これまでの報道によると、彼は2019年にトランプ氏の弁護士ルディ・ジュリアーニ氏と会ったことがあります。おそらくジュリアーニ氏が以前証言したバイデン氏の息子のハンター氏の中共との利害関係などに再び世間の注目を集めたくなかったのでしょう。
〈おばつぶやき〉
「ジュリアーニ氏」と名指しするのは避けたw
またハンターのウクライナ疑惑の話が蒸し返されちゃうからw
報告書の結論からすると、ロシアの干渉によってバイデン氏の票が減少したことと、ハンター氏が潔白であることを暗示しています。
〈おばつぶやき〉
デルカッチは、トランプ陣営にバイデンに関してのデマ流して、トランプさんのバイデンスキャンダル追及を妨害してたのがバレてるからさ。
真実は反対でありますので
ロシア以外にも中国共産党やバチカン、キューバ、ベネズエラやその他の国の干渉によってバイデンは勝った。
ハンターはもちろんクロ。
彼のパソコンに入っている無数のメールや写真、動画はすべてロシア人がウクライナ人やトランプ側の人と協力して捏造したウワサだとしています。
〈おばつぶやき〉
ヤツのハレンチ写真も汚職の証拠も全部ロシアがトランプと捏造しました、だってw。
YouTube動画 江沢民・曾慶紅派がアメリカに極秘資料を提供 バイデン家族と中共の巨額利害関係について より中共各派閥の権力闘争がアメリカまで広がっている。
数日前、江沢民・曾慶紅派がアメリカの司法省にCD3枚を提供し、バイデンの息子のわいせつ動画と賄賂を受領する証拠など中共高官家族の「極秘」資料を暴露したことで、アメリカでは超党派での行動が始まった。アメリカ大統領選挙の「10月ビックニュース」の前倒しで、選挙が「滑稽」な結果になりかねない。
全部書いといてよかったわ♪まだ削除されてないね、この動画。
YouTube動画もいっぱいあるから削除が間に合わないんだろうw
しかしこの報告書ではハンター氏のノートパソコンの話や、ハンター氏のパートナーであるボブリンスキー氏が暴露した「大物」と中国華信能源との間の取引などが捏造であったかどうかは触れませんでした。これらの事件のポイントはまだはっきりしていません。
〈おばつぶやき〉
決定的なところは、書けなかったんだろうな。苦肉の策だなww
ところでハンターのウクライナ疑惑にはもう一人ボブリンスキー氏という証人がいる。こちらの証言は確かだったんだな!
だから、この報告書には書かれていないw
YouTube動画 【紀元ヘッドライン10.30】バイデン疑惑の確定証拠 より録音公開の同日、バイデン家の会社の元ビジネスパートナー、ボブリンスキー氏は、米『FOXニュース』の独占インタビューを受け、バイデン家の家族は副大統領の地位を利用し、中共などの外国企業から巨額資金を受け取った事実を明かしました。ボブリンスキー氏は「これを証明できる電子メールと文書とメッセージを持っている」と語りました。司会者の「バイデン氏の中国でのビジネスにおける1000万ドルは一体どこに消えたのか?」の質問に対し、ボブリンスキー氏は「その中の500万ドルはビジネスパートナーとして(バイデンが)得た融資である。ある中共幹部は『これはバイデン家への無利息、無担保の融資だ』と言った」と説明しました。
続いてボブリンスキー氏は「もしバイデン候補が当選すれば必ず中共の脅迫と影響を受ける」と注意を促しました。
この人の言ってることは確かなようだ。証拠もちゃんとあるし。
トランプさん側が確保してるだろうからなぁw
さて、いつひっくり返すんでしょう?トランプさん♪
2024年までこのまま行くわけないと思うよ、おばさんは。
だって2024年にまた不正選挙やるに決まってるもん、あいつらw
その前になんとかするだろう!
バイデン政権が「中共は選挙に介入していない」と認定したことで、中共に対する制裁が緩和され協力するための道が開いたと分析する人もいます。
〈おばつぶやき〉
あー!昨日の記事、そういうことか。それでこのタイミングなのねw
こんな戦狼パフォーマンスのウラでさっそく関係改善してんだから。
「北京の近ちゃんは不正選挙やってません」宣言→米中会談からの関係改善→制裁緩和
この流れで制裁緩和するんだ。。。まずい。
「中共は選挙に介入していない」という報告書の主張はジョン・ラトクリフ前国家情報長官の発言とは正反対です。ラトクリフ氏が1月上旬に議会に提出した書簡の評価によると、中共が2020年の米大統領選に干渉したと認定しています。
〈おばつぶやき〉
これおばさん、ブログに書いていませんでした。大事な記事だ↓
米国家情報長官、「中国が米選挙に介入した」と主張 CIA上層部から圧力も より。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。2021年01月18日 20時41分ラトクリフ米国家情報長官は、米議会宛ての書簡の中で、中国当局は2020米国選挙に介入したと指摘し、また、中央情報局(CIA)の上層部が中国当局の選挙介入に関する情報を抑制したと非難した。長官は書簡で、情報機関の分析監察官、バリー・ツーラオフ(Barry Zulauf)氏が作成した報告書を引用した。報告書は、トランプ大統領の政策に賛成しない一部のアナリスト(分析官)が、中国当局の行動を米選挙の干渉と認定したくないため、選挙に対する中国当局の影響力を軽視したとの見方を示した。
〈おばつぶやき〉
「反トランプの分析官が中国の干渉をわざと軽視した」という報告書をラトクリフ国家情報長官が引用して、中共とCIAが2020年大統領選に介入したとの書簡を出したのね。
また、長官によると、中国当局の介入があったと主張するアナリストに対して、CIAの上層部は、その主張を撤回させるよう圧力をかけていた。
〈おばつぶやき〉
CIAはだって、、、
(削除されたYouTube動画より)先日のドイツ・フランクフルトで米軍特殊部隊とCIAが銃撃戦の末、米軍特殊部隊が不正選挙サーバーを奪還した、あのとき。その現場にジーナ・ハスペル長官もいた。
特殊部隊が発砲した際に、現場で負傷した。その後、助けられ飛行機でアメリカに連れて帰った。帰国後は刑務所の中。ケガはおそらくたいしたことはない。刑務所内に病院がある。
今回の不正選挙クーデターの事実、最初から最後まですべて話した。
話さないと死刑になる確率が高い。
他に死者も出ているので、彼女には大変な責任がある。
死刑を免れるために自首した。外国と結託し、自分が主犯であることなど。
また、辞職した。今は刑務所の中だが、自首したらたぶん死刑にはならないだろう。
現在世界でネット上で報道されている。
CIAはこんなふうに米軍が不正選挙サーバーを奪還するのを長官じきじきに命がけで武力で妨害してきたくらいだから、真実を言おうとする情報官のことも当然妨害するだろう。
そしてそうされた、とラトクリフ氏が暴露。
米紙ワシントン・エグザミナーは1月7日、ラトクリフ長官の書簡とツーラオフ氏の報告書を公開した。ラトクリフ長官は大紀元の取材には応じなかった。ワシントン・エグザミナー紙によれば、ツーラオフ氏が作成した報告書は7日、国会に提出された。また、米情報機関がまとめた2020年米大統領選挙に対する外国勢力の介入に関する報告書も同日議会に出された。ラトクリフ長官は書簡の中で、長官として米政府の中国当局に関する最も機密性の高い情報に触れることができると強調し、「情報機関のアナリストの見解が大統領選に影響を与えた中国当局の企みを、全面的かつ正確に反映したと考えていない」と示した。ツーラオフ氏の報告書は、米情報機関のアナリストが、ロシアが「明らかに介入した」と結論づけた一方、中国に関して同様に評価していないと指摘した。原因は、一部のアナリストはその分析結果によって、トランプ大統領の政策が支持されるのを目にしたくないからだという。ツーラオフ氏は報告書の中で、独立性に欠けるアナリストの分析基準を批判した。
〈おばつぶやき〉
アナリストも反トランプの人はなんでもロシアのせいにして、中共は無罪と言いたがるんだね。
ツーラオフ氏の報告書とラトクリフ長官の書簡は、中国当局による米選挙への介入に関する詳細は示していない。ツーラオフ氏の報告書から、情報機関のアナリストが中国による介入を分析する際、問題を政治化していることがうかがえる、と長官は指摘した。(翻訳編集・張哲)
なるほど。ラトクリフさん、中国が不正選挙に介入してて、それを情報官とCIAが妨害したとは言ったけど、詳細は示してないんだ。
これも作戦なんじゃないの?トランプさん?
ほんとは全部証拠持ってるのにさw
DS大量逮捕と中共解体と株式会社アメリカの解体と・・・、
全部やるのに最適な段取り考えて、まずはバイデンを操り人形大統領にして、しばらく悪事をやらせておく、まだトドメを刺さないということにしたんでしょ?w
みんな待ってまーす。
注目すべきはわずか2か月の間に、米最高レベルの情報機関が発表した公式報告書が正反対の結論を出したことであり、これは一方がウソをついていることを表しています。誰がウソをついているのか?視聴者のみなさんは判断できると思います。バイデン政権は2020年の米大統領選に干渉した外国勢力を決定するためロシアが元凶だとしており、米露の緊張関係がエスカレートする可能性があります。米国家情報機関の報告書はプーチン氏が米大統領選挙を妨害する行動を命じた可能性があると主張しています。
そしてロシアの側は・・・
またプーチン氏にもっとも反対する野党トップ、アレクセイ・ナワリヌイ氏はドイツでの数か月にわたる毒物治療からロシアに帰国した直後に投獄されプーチン氏はその関係を断ち切れていないと言われています。17日ABCテレビのインタビューで「プーチン氏は殺人者だと思いますか?」と問われたバイデン氏は「はい」と素直に答えました。またバイデン氏は米大統領選に干渉したプーチン氏は「代償を払うことになる」と述べました。これに対してロシア政府は即座に反応しました。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は同日、アナトリー・アントノフ駐米ロシア大使を呼び、「両国の関係が後戻りできないほど悪化することを防ぐ」ことについて話し合ったと述べました。同報道官は「ロシアは2020年の米大統領選にもその前の大統領選にも干渉していない」と述べ、ロシアによる米国選挙への干渉疑惑を根拠のないものとして否定しました。さらにこの報告書は米国がロシアに対して新たな制裁を導入するための口実に過ぎないと述べました。
〈おばつぶやき〉
ふーん。ロシアにとってもなにかメリットがあるんじゃないですかねー?
つながってるもんな?売国したいバイデンとプーチンさん。
プーチンもバイデンを不正で当選させた張本人なんだからw
DSのみなさんは主犯の中国から目をそらすために、なんでもロシアのせいにするけど、あらかじめプーチンとそういう取り決めになってるんだろう?w
罪をロシアに全部なすりつけて、ごまかしつつ、米露対立。それもやらせ。
対立するとあぶないから、軍事の交渉しなきゃとなる。
そして不平等な軍縮条約締結する。
YouTube動画 米露首脳 新START条約延長で合意 より条約締結後、ロシアは無制限の射程を持つ核ミサイル、大陸間弾道ミサイル「サルマト」、極超音速滑空機「アバンガード」など米国のミサイル防衛に深刻な課題となる複数のミサイルの開発と配備を発表しました。米国はロシアが条約の条項に違反していたと非難しました。トランプ前大統領は新STARTはオバマ政権が残した「悪い取引」だと繰り返し発言しており、明らかにロシアに有利な条約であることから「一方的なもの」と見なしました。〈おばつぶやき〉ロシアは約束を守らない。真面目に守って軍縮したアメリカがバカを見る。相手は約束破って軍拡。自分は約束守って軍縮。こんなの続けてたら、危険なことになるもんな。
そのうえで、このでっちあげ不正選挙報告書で、ロシアとさらに対立を深めていくということは・・・
💥【 03.20 役情最前線】一部を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。7:33~バイデン氏が先日、ロシアのプーチン大統領を「殺人者」と呼び、プーチン大統領はこれに対して「リアルタイムの討論」を要求しました。
プーチン大統領は木曜日、ロシア国営テレビの記者団に対し「バイデン大統領に議論を行うことを提案したいが、その条件はライブで、いかなる遅延もなく、オープンで直接的な議論を行うことだ」と述べました。バイデン氏と対面したとき何と言うか?と尋ねられたプーチン氏は「健康でいてください。体の健康を願っています」と言うとし、また「これは皮肉や冗談で言っているのではない」と付け加えました。
〈おばつぶやき〉
認知症のバイデンにはできないだろ?とバイデンをいじめてるのね、プーチンは。
こんなしょうもないやりとりして、プーチンがバイデンをいじめると、
「プーチンは反DSの正義の味方」っていういつものプロパガンダを広げることができるというわけだwそうしつつ、、、
NYポスト紙の報道によると、バイデン氏はプーチン氏がしかけた討論会を拒否し、バイデン氏はとても忙しいと示しました。米保守派メディアGatewayPunditは、選挙を盗んだことには報いがあること、そしてバイデン氏が認知症であることは全世界が知っていることを報じました。バイデン氏がプーチン氏を「殺人者」と呼んだ数時間後、ロシアが駐米大使を呼び戻したことは、米露関係の緊張を示しました。バイデン氏の失言と認知症は、米露関係を悪い方向に前進させたようです。
〈おばつぶやき〉
ロシアは大使まで呼び戻して緊張を演出。
アメリカは例の不正選挙報告書でロシアに罪を全部かぶせ、
さっそくロシアには制裁するという話が出ている↓
2021年03月17日 17時22分関係筋によると、これを受けて米政府は早ければ来週にもロシアに制裁を科す見通し。
それで制裁し、関係が険悪になると、これが暴走し出す↓
そうなると軍縮条約なんて当然守らない。
アメリカは危なくなる。アメリカだけでなく世界が危なくなる。
中国は米国と関係改善してきてまたのびのびしちゃうだろうし。
こういう計画なんじゃない?あいつら。
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております↓