丸顔おばさんのブログ

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パワハラ撃退にはコツがあるのよ♡おばさん~嫌な人との付き合い方 :②パワーハラスメント☆Dr.Yさん

2021-07-11 16:22:54 | Dr.Yさんの心のお話
職場でパワハラやいじめにあったらどうするか。
最近は「マウントをとる」なんて言葉が一般化してきて、
以前に比べると「人の優位に立とうとするヤツなんてアホだ、ダサい」という認識がみんなに根付いてきたかなって気がする。


こいつの功績だなw
「麻生 マウント」でツイッター検索するといっぱい出てくる。
こんなやつはみっともないという意識が人々の間に根付いてきた。
こんなふうにあいつらも、マイナスの形で、人々の意識向上に貢献しているのかもしれないwと思う今日この頃。

仕事にかこつけていじわるしてくる上司というのが必ずいるもんだけど、ちょっともう、そういうの恥ずかしいって感じになってきたかな?

おばさんは仕事でのパワハラ対策のポイントは2つあると思っている。
1、業務の責任に焦点をあてること
2、戦いから降りていること

この2点だ。

Dr.Yさんのパワハラについての動画より引用させていただきます↓

嫌な人との付き合い方 :②パワーハラスメント
動画説明欄より、一部を引用させていただきます。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

もしもDr.Yが上司からパワハラを受けたとしたら、どうするでしょうか?
模範解答をお示ししましょう。 
教育的な指導で最も大切なことは、相手のやる気を引き上げる事です。その次に大切なことは、知識や技術を教えることです。
問題点を指摘して、どのように改善すべきかということを共に考えていく姿勢は、指導者にとってとても大切なことです。 教育的な指導で絶対にやってはならない誤ちは、相手の問題点を指摘して、それを批判して、相手の人格を傷つけるような発言をして、相手のやる気を削ぐような態度です。
〈おばつぶやき〉
これもね~。露骨な場合はそう言えるんだけどね。実際は、相手はきわどいところを狙っていじめてくるはずだ。
おばさんの経験を書いておこう。
おばさんは、若いころ、語学教師をしていたことがあった。
そのとき、一つのクラスをわたしと、ベテランのおばちゃん先生2人で担当していたんだ。
この時点ですでに波乱の予感だろう?w
もちろんベテラン先生が担任でリーダーで、若かった私が補佐的にたまに授業するって感じなんだけど、経験の浅いおばさんは、教え方がまずいってクレームをつけられるわけだ。ベテランから。
それですいませんって言うんだけど、それからベテラン先生は生徒たちに私の悪口を吹き込んでいたようだ。
こんないじめもある。

なぜこんなことをしたのか。
ベテランおばちゃん先生になりきってみるとわかる。
ベテランおばちゃん先生は、若くて経験が浅い私が足手まといであったわけだけど、そのくせ若かった私は生徒と年が近く、仲が良かったんだ。
打ち解けちゃうんだな。若者同士。話も合うしな。
ここがベテラン先生は気に食わなかったんだと、今になってみると思う。
きっと若いときの、きゃぴっとしてた経験の浅いおばさんばかりが生徒と仲良くて、自分が尻拭いしてやってると思ったらむかついたんだろうな。
それで悪口をふきこんで、私が授業をしづらいように仕向けた。

その職場はほかにもいろいろ問題があって長く続けられないなと思ったから、ほどなくして辞めることに決めた。

辞めた後、元同僚に会って、話す機会があったんだけどね、私がやめたあと、その学校、ものすごく雰囲気が悪くなって先生同士がもめて険悪になってしまったらしい。

今のおばさんには、その理由がよく分かるんだ。
そこの学校はね、業務の責任の範囲がめちゃくちゃなの。
ひとつのクラスを2人3人で担当してたわけだ。
この時点ですでに責任がごちゃごちゃしているだろう?
さらに今日の授業でどこまで教えられるか、そんなのも予定はたてるけど、予定通りいくとは限らない。
さらにどのくらい生徒に定着させられるか、これも先生の力量によるから、予定通り教えたけど、あんまり定着してない、なんてこともあるんだ。

そうすると当然、先生同士お互いに不満をつのらせるわけだ。

だから、業務の責任があいまいな職場って、雰囲気が悪くなっちゃうの。
そういうもんなの。

業務の責任がきっちりしてると、同僚がどんなにアホでひどいやつでもあんまり気にならなかったりする。自分の責任果たしたら、それでOKだから。べつにそれ以上無理に親密につきあう必要もないし。

だから職場の人の人格的なことが許せない場合、もしかしたら業務の責任の範囲があいまいなせいかもしれないんだ。

これは、人の心がそういう法則でできていて、物事をつくっているからなの。

業務の責任を明確にして↓、それを各々が責任を果たせていたら円満♪


業務の責任があいまいで↓、人の仕事の責任をとらされたり、また自分の責任の範囲に口出しされたりする状況だと、職場は険悪。


この状態で、文句いわれても、そりゃ、業務がうまく回らないのは当たり前なの。
例えば業務の範囲がどこまでなのかあいまいだから、人に尻拭いしてもらうことも起きる。最初から、明確にしてないんだから、そんなの当たり前なの。
そこで「おまえは仕事ができない」と言って部下を批判するのは部下がかわいそうなの。すじちがいなの。

で、むかつく上司や困った同僚は、いつの人格うんぬんというよりも、
業務の責任の範囲をきちんと話し合って決めることで、あっさり解決することもたくさんあるんだ。

この記事↑に「ひきこもり」を例に書いたんだけど、その人が選択して決めたことは、その人が全責任をとる。ここに手出し、口出しするとトラブルになる。これが支配の正体なんだ。
仕事の場合は、これを「業務の責任」に焦点を当てて考えるんだ。ここを話し合うだけだ。これがちゃんとできてない職場が多い。

この業務の責任の範囲を、ひとりひとりとコミュニケーションをとりながら適切に割り振りできるのが、よい上司ということになる。
また部下のほうも、業務の量や範囲に無理がないか、自分から言えないと、トラブルになる
ぜったいムリとわかっていて歯を食いしばって「オレの実力を見せてやるぜ!」などとやってはいけないw(上司にむかついているとやってしまいがちだ)
早めに「きびしいです」と言っておく。相談をしておく。
でないと、だれかに迷惑がかかるわけだ。それがまたトラブルの芽となってしまう。
面倒見の悪い上司であれば、なおさら自分から早めに言ってダメだったときのことを決めておいた方がいい。

それでね、おばさんのかつての職場の話に戻るけど、業務の責任の範囲があいまいな職場っていうのは、みんなが自信がない職場であるともいえる。
みんなが責任をとりたくない。
だから無意識にみんなが責任をあいまいにしている。。こうも言えるんだ。
で、あとでもめてトラブルになる。

だから私も若くて経験が浅かったから自信なんてもちろんなかったけど、他の先生たちも似たような感じでなれ合っている、なんともまだろっこしい職場であったと、今となっては思う。
そういう職場にいても、どうせ伸びないんだ。
無理のない適切な業務量を任されて、きちんと責任を果たしていく→果たせました、やったー!
この繰り返しで人は伸びていくんだ。

だから、私のいた職場は、業務の範囲があいまいなのが、それが学校の方針って感じで変えられなかったから、はやめに辞めてよかったわけだ。
案の定、後日談を聞くと先生同士仲が悪くなって、みなさん実力を伸ばすどころではなかったわけだ。
だいたい、生徒に私の悪口を言って、自らクラス運営を妨害していたわけだからな。破滅するに決まってるw

こんなのも仕組みがわかっていれば、こういうことが起きていて、やめてよかったんだ、しかたなかったんだと思える。

でもここがわからないと、いつまでも挫折、失敗として心の傷になってしまうこともある。自分がだめだったのだと自信がもてない状態で何年も過ごしている方もいると思うんだ。
あるいは元上司を恨み続けたり。
しかしそういうことではないと私は言いたい。

仕事でのパワハラ対策のポイント1つめ
業務の責任に焦点をあてること

とはそういうことだ。

ブラック企業で過重労働を押し付けられたときの対処法を書いたよ↓
これも基本は「業務の責任」に焦点を当てることだ。

Dr.Yさんのお話のつづき↓

そのような態度を取る人は、人の上に立ち、人を指導する能力が欠如しているため、管理職としては失格だと思います。 今の自分の態度を心から反省して、今後の行動を改めてください。それができないようであれば、貴方のような人材は、組織にとって有害無益なので、自らこの組織を去ることをお勧めします。私ならば、そのように忠告します。 
〈おばつぶやき〉
うん。いじわるな管理職。業務の責任の割り振りなどに問題がなくて、そんな態度なら、、おばさんだったらほっとくかな。
たいてい仕事にかこつけていじわるしてくると思うんだよな。
てことはたいてい、業務の責任の範囲、割り振りという問題が隠れていると思うんだ。
「指導する能力の欠如」ってのも、部下がきちんと責任を果たせるようにしてやれてないってことだ。
果たせない責任を押し付けて、それで果たせないと「バカだ、ダメだ」といじわる言ってくのだとしたら、それは、自分自身が業務の責任の割り振りが適切にできないダメ上司だということだ。


(中略)
ああ言えばこう言う、矢継ぎ早に正論が口から溢れるように訓練することは、とても難しいことなので、このような正攻法は多くの方々にはお勧めできません。  
〈おばつぶやき〉
それで、部下のほうがパワハラだとキレて、上司の人格的なことを批判始めるのもまた、

こうなっちゃうだろう?
戦うと支配関係に入っていくだろう?
上司の人格や頭の中は、上司の自由だからな。。どんなにゲス野郎だとしても。
だから私は業務の責任以外の人格的なことや道徳的なことは極力言わないの。


その上司とおんなじことやってることになる。
で、嫌な人とくっつくことになるの。支配関係で。

上司が私を「バカ」と言おうが「仕事できない」と思おうが相手の自由だと発想するの。

で、業務の責任をきちんと明確にして果たせているならば、そういうことを言われる理由がそもそもないから、仮に言われてもあんまり気にならないだろう。
すると相手の自由を認める感覚になっていく。



こんなふうにちょっと離れて、相手を認めてる感覚ね。
こういう感覚って相手に伝わるから、心の中でくそーって批判してると、相手に伝わってるのw
で、どうでもいいやと思ってると、その楽な、相手を認めてる感覚も伝わってるの。
そうすると、問題が勝手に解決しちゃうなんてことも起こるんだ!

それに業務の責任を果たせている人にパワハラ的なこと言うのは、さすがに筋が通ってないから、上司もあんまり言わなくなるだろうしね。
周りの人にもおかしいとわかるからな。

だから、私なら、上司に物申すとしたら、「業務の責任を適切に割り振ってくれ」という話ならするな。
そこが話し合えない職場は、改善の余地がないし、自分のためにならないから、早めに離れた方がいいと判断するな。

(中略)
一般的な対応方法としては、人前で叱責された時には、「はい、今後は気をつけます。」神妙な顔つきでそう答えるしかありません。
お説教の時間が長い時には、「すべき仕事が残っておりますので、そろそろ失礼します」そう言って切り上げましょう。
「まだ、言いたいことがあるのに、途中で逃げる気なのか?」そのように言われた時には、「上司のお説教も大切だと認識しておりますが、就労時間内には、それよりも大切なことが色々ありますので、ご理解ください」そう言って切り上げましょう。 
その後もまた、人前で叱責される機会がありましたら、「お説教であれば、手短に簡潔明瞭にお願い致します」そのように話した後で、叱責に耳を傾けてください。 
「今日は、これで良い、早く仕事に就け!」そう言われたら、「今回は簡潔明瞭でとても助かります。今後ともこのように、手短にお願いします。」と返答してください。 
「お前は、俺を馬鹿にしているのか?」と言われたら、「とんでもございません。上司がどのようにお感じになられたのか察することはできませんが、私は自分の考えを正直に申し上げただけでございます。それでは失礼します。」 このように対応するうちに、「こいつを虐めても、面白くも何とも無い、かえって不愉快になる。
馬鹿馬鹿しいから、虐めるのはもう辞めよう!」そう考えるようになります。 相手の過ちを指摘して、それを力強くで変えようとしても、相手を変えることは絶対に不可能です。
〈おばつぶやき〉
もうひとつ、おばさんの経験した話。
営業をしていたときがあった。これはまた語学学校とは全然ちがってな、
ひとりひとりが自分の売上成績をあげるために自分のお客に取り組んでいるから、業務の責任の範囲という意味で言えば、きっちりすっきりしていた。
だから同僚同士はとても仲が良かった。
トラブル起きようがないからな。それぞれが自分の仕事してて、失敗も自分でリカバーするしかないという状況だったから。
仲良く励まし合って、アフター5はいっしょにお酒のんで発散する感じだった、、

しかし営業の場合はな、上司が「売上をのばせ~」と圧力をかけてくるのがつねだ。

営業の「業務の責任」とは、契約や売上をとってきてなんぼだからな。

そこを言ってくる。でも取れないときは当然あるわけだ。

そこでときに、「強硬なことをしてでも契約をとってこい」と強要してきたりするのね。取れないといじわるしてきたり。そこで、パワハラだ!となったりするw

この営業の職場の上司たちは爬虫類脳炸裂タイプが多かった。
参考:

こいつらはパワーや馬力はすごいんだけどね、暴君的なのね~。
むちゃくちゃなこと強要する感じ。
人格否定もむちゃくちゃであんまり筋が通ってない感じだ。勢いだけで、もうどうでもいいのね。契約さえとれれば。

語学学校や事務職の上司は、左脳タイプが多かった。理屈で支配。
仕事にかこつけて一理あるかもと思うことを言ったりやったりして、陰湿だ。

外に出て、獲物をとってくる営業の仕事と、ウチにこもって頭脳労働する仕事で支配のタイプが全然ちがう。

爬虫類暴君タイプのパワハラ上司は、おばさんあんまり気にしてなかった。
だって筋が通ってないこといってわめいてるだけだったからさw
勢いはすごいんだけどね。

で、「業務の責任」も、契約とってくることだけど、どうしようもないときは仕方ないからな。反対に取れるときには、取れなかったときの分をリベンジしたりできることもあったしな。
そして、取るためには日ごろからの仕込みや種まきが大事だから、上司にちょっと手伝ってよって逆にこき使ってたw
おまえ、うるさい!、ちょっとこれ手伝ってってw
いや。じっさいには「売上を伸ばすために、今これを仕込んでいるんですが、どなたか人手をまわしてもらえませんか」ってかわいく言ってたかな?

で、つまり、なにがいいたいかというと、契約を取るという「責任」を果たすためになにをしたらいいかの目的に集中してればいいの。
そのために仕込みをすることのほうが、へんなパワハラのお話聞くよりもよっぽど大事だから、無視したり、聞こえなかったフリしたり、トイレいっちゃったりwしてました。
トイレは、いいよ。「ちょっとすいません」って漏れそうな感じを出せば、「行くな!」とはいえないからな😜
そこで、支配から外れることができる。こういう戦いから外れる小技も大事だw

で、本当に大事な話なら、威圧やイライラからいったん外れて、お互いに落ち着いてから話し合った方がいいの。
「すいません、さっきの件なんですが、よろしいですか?」って、気分を変えてから穏やかにいったほうがうまくいく。

だからおばさんは不快なときは、迷わずトイレいっちゃうのw


しかし、相手の期待を裏切り、相手の誤ったネガチブな企(たくら)みのやる気を挫くことは可能です。そのためには、相手の期待通りの反応をせずに、相手の叱責に対して、「どこ吹く風」という態度で対応することです。 
言い返せば角が立ちます。無視しても角が立ちます。感情的になって怒ったり落ち込んだりしたら、相手の思う壺であり、相手は益々エネルギーを得て、攻撃を強めて来ます。 「なんだこいつ、変な奴だ!何考えているか分からない。馬鹿馬鹿しいから、相手にするのは止めよう!」そう思わせる事ができたとしたら、こちらの勝利です。ですから、どんなに無視されても、いつも笑顔で対応しましょう。


ああ、そうね。仕事は業務の責任を果たせるかどうかがすべてだから。
それだけちゃんとしてれば、あとはどうでもいいのよ。そもそも。
果たせない責任を押し付けるやつが悪いの。
問題を回避したいなら、自分から、ムリかもしれないって相談するだけなの。

これも「相手に認められたい」とか、「できるやつだと褒められたい」とかいう気持ちが強いと言えなかったりするの。そういうの、捨てちゃった方が、結果的に円満になって仕事ができるようになるの。

上司の人格もどうでもいいの。
私の仕事の能力だって、業務の責任が適切でないから、発揮できてないって可能性が高いからな。自己卑下も全然いらないの。

なんてシンプルなんでしょう。

だから、戦う必要なんて、そもそもないのね。

ここさえきちんとしたら、上司の人格や生き方に口出しすることも不要だし。
相手の自由だし。

で、こんなふうに戦いから降りていると、安全なんだ。
すると、言いたいことが言えるのねwかえって。

これが、
仕事でのパワハラ対策のポイント2つめ。
2、戦いから降りていること

腹に一物あると、言えないんだw
戦ってると、恐怖があるから、言いたいことが言えないの。
戦いから降りると、安全だから、いいたいこと言えるの。
戦いから降りた方が自由でいられるのね。

むかつくんだけど、原因はこんなことなんだ。
業務の責任の範囲がめちゃくちゃなせいがほとんどだ。

業務の責任があいまいな状態でなれあっている。
そういう羊の群れみたいな職場も多いだろう。

責任があいまいなせいで業績も伸びず、トラブルが多いのに、そこをちゃんと見ようとせず、酒飲んで上司の悪口を言うだけ。こんなのも多いだろう。
不毛だな。

でも業務の責任をきちんとすることで問題解決するなら、よい。見込みアリだ。

そういうことが叶わない職場もある。



国家権力から犯罪を強要されたらどうするかな。
やっぱ辞めるね。わたしなら。
責任の法則に照らしても。おそろしいもん。
やっちゃったら、改ざんを自分が選択したことになってしまうもん。
いくらあべの犯罪であっても。

だから赤木さん心を病んでしまったわけだ。
「自分が選択して決めたことは自分がその結果を負うことになる」
改ざんに手を染めると自分が選択したことになってしまうんだな。
いくら悪者に強要されたとしても。

私はこの法則で物事がうまくいったり、トラブルになることを知っているので、もはや無視して相手の自由を妨げたり、自分を相手に支配させたりすることができないんだ。つらくなるのは明らかだから。

こんなふうに、かなりすごいレベルの支配の職場もある。


こんな態度もさ、べつに政治家でないただの人ならどうでもいいんだけど、
国民、つまり私たちに対して犯罪犯してるわけだからね。
そこを突かれるたびに、マウントをとることに一生懸命になっちゃうわけだ。
すると、お顔がだんだんこんなふうになってきちゃうのね~。

支配も犯罪を強要するほどのレベルになると、こうなってしまうんだな。

きたないやつらには関わらないと選択することだ。


そして「悪いこと、やってるだろ~」と言い続けることだ。
国民の財産である公文書を改ざんしたということは、
こんなふうに支配者に、我々の権利をおかされているということだ。
だからそういうヤカラをなるべく頼らない、アテにしないことだ。
良心などには期待しないことだ。

これに比べたら、仕事で業務の責任に焦点を当てて、ひとりひとりの責任範囲をきちんとすることで、円満になるのなら全然大丈夫だ!


あいつらは、もう・・・

こういうレベルだ。。。
東スポだけどさ、東スポと日刊ゲンダイくらいしか、今こういうの書けないもんな?w

やっぱ、詰んでるんだな♪あべちゃん。


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