酔いどれにゃんこ

観劇記録など書いてます。コメント・TB歓迎です。

ミュージカル赤ひげ 09/07/04S,05MS

2009-07-10 21:25:53 | 観劇記録:その他
感想はこちらに。

他にも、元四季の三原さんがうれしかったり、十兵衛の国友さんがちょっと気になったり、星組長次の村上さんがかわいいなあとか。

とりあえず、時間がたってしまったので、こんなところで。


キャスト
(ダブルキャストは上が月組、下が星組)

新出去定(小石川養生所医長“赤ひげ”)
宝田 明

保本 登(若い医者)
松原剛志

森半太夫(小石川養生所見習医)
佐野信輔

津川玄三(小石川養生所見習医)
菊地まさはる

お雪(小石川養生所賄い婦)
木村美穂
西 利里子

お初(小石川養生所賄い婦)
福地洋子
山本英美

おゆみ(狂女)
片桐和美
三辻香織

お杉(おゆみの付き添い女)
田宮華苗
神郡英恵

六助(蒔絵師の老人)
三原康志

おくに(六助の娘)
川田真由美
鈴木智香子

佐八(長屋に住む輻屋職人)
高野絹也

おなか(佐八の元の妻)
青島 凛
狩俣咲子

治兵衛(長屋の差配)
石鍋多加史

おこと(治兵衛の妻)
会川彩子
深沢美貴子

平吉(酒好きの薬籠持ち)
櫻井太郎

藤吉(長屋に住む大工)
中本吉成

角三(長屋に住む板前)
尾花宏行
松下祐士

おたね(角三の妻)
藤澤知佳
永浜あき

五郎吉(長屋の住人)
藤田光之

おふみ(五郎吉の妻)
鐘丘りお
野沢美喜

長次(五郎吉の次男)
梅沢明恵
村上由香

十兵衛(長屋の住人)
国友よしひろ

おみき(十兵衛の妻)
福田奈実
佐々木由布

家老(松平壱岐守の重臣)
三原康志

天野源伯(幕府の御番医)
石鍋多加史

天野まさを(天野源伯の次女)
大塚加奈子
妹川 華

天野ちぐさ(天野源伯の長女)
渡邉絵理
林 靖恵

保本良庵(保本登の父)
北村がく

おきぬ(娼家の女主人)
福地洋子
山本英美

おとよ(娼家の少女)
鈴奈けい
村上恵子

伊蔵(用心棒)
相沢祥吾

鉄(用心棒)
村田真生

兼(用心棒)
神 宏昭
山中真吾

多助(長屋の老人)
竹本敏彰

アンサンブル
萩野智絵

三浦友美

月田有香

妹尾理映子

藤野さとみ

黒岩貴子

木間塚澄子

河野佑美

鈴木香穂里
山本真実

高尾百合

如月 翠

高橋佳子

鈴木晴奈

宮関里美

上矢菜緒実

平良頼子

岩井千明


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哀しみと息子たち 09/07/04(土)M

2009-07-10 19:43:49 | 観劇記録:その他
@小劇場 楽園

劇団四季時代、芝居がうまくてかわいいなぁと、注目して応援していた高橋卓爾くんも結成に参加した響人。

観劇直後は、書きたいことがあふれてたのですが、まとまらなくって、時間がたってしまいました。

ベトナム戦争で愛する家族、友人を亡くした傷を背負った人たちの物語である1幕・2幕。
1幕・2幕で死んだボビーが、戦争に行く前にさかのぼった物語の3幕。

とってもいい作品でした。
本が良くて、それを伝える役者さんたちの芝居も素晴らしかった。

ファンのひいき目あるけれど、卓爾くん、本当に良かったよ~。
退団後、ブログはじめられたのはうれしかったけど、ブログ読んでて、実はファンモード下がり気味でした。
でも、役者は舞台がよければそれでいい。

そしてやっぱり、広瀬さん、大好きです~!
1幕ではバッキーが、3幕ではジルが、包まれる感じの存在感、あったかさがたまらなかったです。
 
ということで、12月にも公演があるそうですが、なんとかして都合つけて、観に行きたい、と思っています。

こちらにも、ちょっとですが感想書いています。

1幕 1974年 春 ~哀しみと息子たち~
 バッキー=ジョン・バクナー 高橋卓爾
 エドウィン・バクナー 河合隆司
 バート・タック 広瀬彰勇
2幕 1974年 冬 ~生き写し~
 バッキー=ジョン・バクナー 高橋卓爾
 メグス 吉原光夫
3幕 1970年 春 ~巡礼者~
 ボビー・バクナー 望月龍平
 ジル・オブライエン 遠山さやか
 ジョン・クール  石塚健介
 マルシア・ミラー 本多加奈
 ディー  広瀬彰勇

 原作:スティーブン・メトカルフ  演出:吉原光夫   翻訳:石塚健介
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