夢から醒めた夢 09/02/24・27 （＋24日リハ見）

09京都公演、４回目・５回目の観劇です。

２４日、会員じゃなくても参加できるリハ見日。

客席に入ったら、通路よりちょっと前あたりの客席から指示を出しているダンスキャプテンの澤村さんがいらっしゃってドキドキ。

今回は、カーテンコールのリハでした。
女性８人が終わって、男性職員５人＆メソ。
何度かいろいろ指示に基づいてやるんですが、途中からだとわからなくなっちゃって飯村さんが何度も「ゴメンナサイ」と。
そういえば飯村さんは、前回の京都公演のときのリハ見でも、吉原さんにいじられていい味だしてたよなぁなんて思い出しました。

澤村さんが、「カーテンコールだから、お客さんにアピールして。かっこよく。６人だから・・・Ｖ６みたいな感じ？」とか。

質問コーナーは、司会が田中さんで、韓さん、松本さん、織田さん、キムキナムさん。

最初の質問、「私の友達が四季に入るのが夢なんですが、２２歳で間に合いますか？」
田中さんが、皆が入った年齢は？
松本さん「言っちゃっていいんですかねぇ？３１です」
田中さん「３３」
韓さん「２４」織田さん「２２」（この二人はあってるかどうかあやしいです）
キムさん「２５」
田中さん「ということで、年齢はぜんぜん大丈夫で、根性があれば。」

この京都公演、途中から登場された松本さん、ホントに突然呼ばれたそうで、ライオンキングのお稽古をしていた２月１０日の夜に言われて、１１日から登場だそうです。

トークの中で、キムさんは日本に来てまだ１年、前回の東京夢醒めもお稽古していたけれど出られなかったことなど。
たまに、質問の意味などわからなかったりすると、韓さんが通訳してました。

ロビパフォ、本編も、充実で楽しかったです。

夢醒め最高～！
今までみた公演の中で、一番思い出に残りそうです。
贅沢をいえば、澤村さんの兵隊さんももう一度みたかったかなぁ。
でも、サービス精神満点な白黒ピエロさんをた～っぷり拝見することができて、いっぱい笑顔もいただいたし、幸せでした。

明日の千秋楽は、行かないことにしましたが（明日は無事売り切れのようですね）、ステキな舞台をありがとうございました～♪