本日のメインイベントです。
オペラ座開演前に場所をチェックしに行くと、すでに14時の回のスタンバイしてるファンもいました。
14:00、16:00と、2回あったライブ、私はオペラ座を観て16:00の回に行きましたが、2回ともみたらよかったなぁと思った、ステキなライブでした。
オペラ座終演後、急いでいくと、すでに人がいっぱいでしたが、おそらくCDジャケットなどの写真のとおりの立ち位置ではないかと予想して、舞台でいうと下手側の位置を確保。育三郎くんは、写真では向かって左から2人目の位置なのです。
この予想は当たりでした。
ESCOLTAのCDを最近何度か聴いてたり、育三郎くんのブログにも他のメンバーの話やエスコルタの活動などが出てくるので、他のメンバーの方にも愛着が出てきたところでした。
司会の方からの紹介があり、いよいよ登場・・・まで、かなりじらされましたが、ハレルヤ以来の生育三郎くんは、やはり笑顔のステキな王子様でした
ハレルヤのときもそうでしたが、下手からみると、エクボがかわいいんですよね~
距離にして10メートルあるかないかの間近な距離で、用意していったオペラグラスも不要でした。
無料のイベントでこれはかなりうれしいですよ~。
今回は、写真禁止でしたが、京都高島屋イベントはOKだったんですよねぇ。無理してでも参加すればよかったなぁ。
最初の曲は、タイタニックで有名な『My heart will go on』。名曲ですね。大好き。
生声にもう、感動でした~!
曲間のトーク、最初に吉武大地さん(大ちゃん)がしゃべりはじめたんですが、緊張してます、とかみまくって、エスコルタを「エスカルゴ」といいかけたり(笑)
2曲目は、『生まれかわれるなら』。
このCDは、いい歌がいっぱいですが、中でも、かなり(今のところ、一番かな)好きな歌なので、すっごくうれしかった~。
「必ず逢いにゆくよ」「迷子にならないように」のところがたまらなく好きです。
「そろそろ行かなきゃ・・・」も好きだ。
続いて、「愛の流星群は、いろんな形の愛の歌ですが、これは禁断の愛・・・」という紹介の、『ときめきに溺れて』。阿木耀子さんの詞です。
このCDは、クラシックの有名なナンバーをベースにしてる曲がいくつかあると思うんですが、この曲は、「グリーンスリーブス」がベースですね。
なので、曲の切なさに歌詞が重なり、とっても切ない・・・
次は、4人が初めて一緒に歌った思い出深い曲、『明日への足跡』
この歌もすごく好きです。「僕たちは巡り合えたよ」のところが特にいいですね。
ESCOLTAのメンバーが巡り合ってくれて良かった、と思います。
ラストは、CDのタイトルになってる、『愛の流星群』。阿久悠さんの詞です。
途中のトークも楽しかったです。
このライブ、バレンタインコンサートと名づけられていて、バレンタインにちなんで、これまた大ちゃんが、「イタリアなどヨーロッパでは、ヴァレンタインは男性が女性にプレゼントしたり花束を贈ったりするんです」など。大ちゃんはイタリアに1年半ほど留学されてたそうです。
まりおくんと大ちゃんは、大学の先輩後輩(大ちゃんが先輩)だとか、まりおくんと育三郎くんは、大学は違うけど同じオペラに出てコンビを組んだとか、そんなエピソードも。
今回のライブには、東京その他全国から来たファンも多数いるそうで、びっくりでした。
バリトンの大ちゃんは、癒し系のルックスでかなり好みです。バリトンの声もすごくステキです。
まりおくんはリス系のかわいい顔で、育ちゃんと並ぶと、お顔がちっちゃい。歌声がすごい迫力あって、ステキなテノールです。歌ってるときの眼力がすごくて、ひきこまれました。
リーダー結城さんは年上っぽい落ち着きがありました。ずっと、誰かに似てるんだけど・・・と思って、握手会の最後のほうになってようやく、石路さんだぁと。眉毛のあたりとか、目元とか。ってことで、急に愛着わきました~(笑)
ライブもすごく盛り上がり、続いて4階のJEUGIAにて握手会。
CDを買うと、握手会参加券がついてくるということで、参加してきました。
緊張しましたが、4人としっかり握手していただきました。
育三郎くんには、「ハレルヤ観ました」とだけ、言えました。
後の人たちをみてたら、皆さんいろいろ話をしていたので、もっと心の準備していけばよかったかなぁとちょっぴり後悔。
プレゼントとか手紙とか用意してる人も多くって、そこまで全く気が回らなかったなぁ・・・。残念。
とにかくステキなイベントでした。
24日(日)の「題名のない音楽界21」にご出演なので、ぜひESCOLTAの歌声、聴いてみてくださいねぇ♪
帰宅後、CDを聴きながら書いてます。
2月29日のコンサートも楽しみです!
さっそくブログに写真がアップされてますね。
JEUGIA梅田ハービスENT店
オペラ座開演前に場所をチェックしに行くと、すでに14時の回のスタンバイしてるファンもいました。
14:00、16:00と、2回あったライブ、私はオペラ座を観て16:00の回に行きましたが、2回ともみたらよかったなぁと思った、ステキなライブでした。
オペラ座終演後、急いでいくと、すでに人がいっぱいでしたが、おそらくCDジャケットなどの写真のとおりの立ち位置ではないかと予想して、舞台でいうと下手側の位置を確保。育三郎くんは、写真では向かって左から2人目の位置なのです。
この予想は当たりでした。
ESCOLTAのCDを最近何度か聴いてたり、育三郎くんのブログにも他のメンバーの話やエスコルタの活動などが出てくるので、他のメンバーの方にも愛着が出てきたところでした。
司会の方からの紹介があり、いよいよ登場・・・まで、かなりじらされましたが、ハレルヤ以来の生育三郎くんは、やはり笑顔のステキな王子様でした
ハレルヤのときもそうでしたが、下手からみると、エクボがかわいいんですよね~
距離にして10メートルあるかないかの間近な距離で、用意していったオペラグラスも不要でした。
無料のイベントでこれはかなりうれしいですよ~。
今回は、写真禁止でしたが、京都高島屋イベントはOKだったんですよねぇ。無理してでも参加すればよかったなぁ。
最初の曲は、タイタニックで有名な『My heart will go on』。名曲ですね。大好き。
生声にもう、感動でした~!
曲間のトーク、最初に吉武大地さん(大ちゃん)がしゃべりはじめたんですが、緊張してます、とかみまくって、エスコルタを「エスカルゴ」といいかけたり(笑)
2曲目は、『生まれかわれるなら』。
このCDは、いい歌がいっぱいですが、中でも、かなり(今のところ、一番かな)好きな歌なので、すっごくうれしかった~。
「必ず逢いにゆくよ」「迷子にならないように」のところがたまらなく好きです。
「そろそろ行かなきゃ・・・」も好きだ。
続いて、「愛の流星群は、いろんな形の愛の歌ですが、これは禁断の愛・・・」という紹介の、『ときめきに溺れて』。阿木耀子さんの詞です。
このCDは、クラシックの有名なナンバーをベースにしてる曲がいくつかあると思うんですが、この曲は、「グリーンスリーブス」がベースですね。
なので、曲の切なさに歌詞が重なり、とっても切ない・・・
次は、4人が初めて一緒に歌った思い出深い曲、『明日への足跡』
この歌もすごく好きです。「僕たちは巡り合えたよ」のところが特にいいですね。
ESCOLTAのメンバーが巡り合ってくれて良かった、と思います。
ラストは、CDのタイトルになってる、『愛の流星群』。阿久悠さんの詞です。
途中のトークも楽しかったです。
このライブ、バレンタインコンサートと名づけられていて、バレンタインにちなんで、これまた大ちゃんが、「イタリアなどヨーロッパでは、ヴァレンタインは男性が女性にプレゼントしたり花束を贈ったりするんです」など。大ちゃんはイタリアに1年半ほど留学されてたそうです。
まりおくんと大ちゃんは、大学の先輩後輩(大ちゃんが先輩)だとか、まりおくんと育三郎くんは、大学は違うけど同じオペラに出てコンビを組んだとか、そんなエピソードも。
今回のライブには、東京その他全国から来たファンも多数いるそうで、びっくりでした。
バリトンの大ちゃんは、癒し系のルックスでかなり好みです。バリトンの声もすごくステキです。
まりおくんはリス系のかわいい顔で、育ちゃんと並ぶと、お顔がちっちゃい。歌声がすごい迫力あって、ステキなテノールです。歌ってるときの眼力がすごくて、ひきこまれました。
リーダー結城さんは年上っぽい落ち着きがありました。ずっと、誰かに似てるんだけど・・・と思って、握手会の最後のほうになってようやく、石路さんだぁと。眉毛のあたりとか、目元とか。ってことで、急に愛着わきました~(笑)
ライブもすごく盛り上がり、続いて4階のJEUGIAにて握手会。
CDを買うと、握手会参加券がついてくるということで、参加してきました。
緊張しましたが、4人としっかり握手していただきました。
育三郎くんには、「ハレルヤ観ました」とだけ、言えました。
後の人たちをみてたら、皆さんいろいろ話をしていたので、もっと心の準備していけばよかったかなぁとちょっぴり後悔。
プレゼントとか手紙とか用意してる人も多くって、そこまで全く気が回らなかったなぁ・・・。残念。
とにかくステキなイベントでした。
24日(日)の「題名のない音楽界21」にご出演なので、ぜひESCOLTAの歌声、聴いてみてくださいねぇ♪
帰宅後、CDを聴きながら書いてます。
2月29日のコンサートも楽しみです!
さっそくブログに写真がアップされてますね。
JEUGIA梅田ハービスENT店