レ・ミゼラブル1/13（金）Ｓ・14（土）Ｓ

かなりのハイペースで通ってしまったレミゼ大阪公演。
昨年の『李香蘭』に続いて、作品自体にハマってしまいました。

13日・14日のレポというより、大阪公演全体の感想みたいなことがメインになりそうですが・・・

１３日
・２幕のバリケードで、ガブローシュの投げたカバンが届かず、手前に落ちてしまいました。あのシーンはいつもハラハラしますが、ああ、ついに、と思いました。
・久し振りの泉見マリウス、熱くて良かった～♪

１４日
・７回目にして初の井料ファンテ。
ここまでくると、すっかりシルビアファンテでイメージができてしまっていましたが。
歌声が、ビブラートかかりすぎなのが気になってしまったりとか。
一度では、なかなか理解しきれないので、もう一度観たいかなぁ～・・・
・ラストは、坂健アンジョのハリのある歌声が聴けて、良かった。

この日はやはり、特別カテコで、千秋楽を迎えた１０名の皆さんの、ご挨拶が聞けたことがうれしかった。
それを見守っている、アンサンブルさんの姿を観てたりしたんですけどね（笑）


アンサンブル語りとか、理想キャストとか、まとめて書こうかと思ったんですが、長くなりそうでまとまらないので、また別の機会に。