予告編を見てから、スクリーンで見たいと思っていた映画、
「沈まぬ太陽」見てきました。
3時間超のロングな映画なので、途中で10分間の休憩もありました。
飲み物とポップコーンを購入して、映画館へ入りました。
平日ですが、お客様は結構入っていて、ビックリです。
人気の高さがわかりました。
原作本は、まだ、読んでいないので、
あらすじしか知らずに、見ました。
オープニングから、驚かされ、心が痛くなりました。
現代の社会を生き抜くため、仕事とは、家庭とは、人生とは・・・と
いろいろと考えさせられることが多かったです。
主人公の奥さんの立場だったら、私はどうかな・・・などとも
考えてしまいました。
主演の渡辺さんが、恩地さんになりきって演じている、迫真の演技には
引き寄せられました。
なんといっても、印象的なのは、アフリカの大地の太陽です。
映画とマッチしていて、本当に、見事でした。
これからの自分の生き方を、改めて考えて、
精一杯、生き抜いていきたいと思わせられる
作品だったと思います。
原作も、これからじっくりと読んでみたいと思います。
「沈まぬ太陽」見てきました。
3時間超のロングな映画なので、途中で10分間の休憩もありました。
飲み物とポップコーンを購入して、映画館へ入りました。
平日ですが、お客様は結構入っていて、ビックリです。
人気の高さがわかりました。
原作本は、まだ、読んでいないので、
あらすじしか知らずに、見ました。
オープニングから、驚かされ、心が痛くなりました。
現代の社会を生き抜くため、仕事とは、家庭とは、人生とは・・・と
いろいろと考えさせられることが多かったです。
主人公の奥さんの立場だったら、私はどうかな・・・などとも
考えてしまいました。
主演の渡辺さんが、恩地さんになりきって演じている、迫真の演技には
引き寄せられました。
なんといっても、印象的なのは、アフリカの大地の太陽です。
映画とマッチしていて、本当に、見事でした。
これからの自分の生き方を、改めて考えて、
精一杯、生き抜いていきたいと思わせられる
作品だったと思います。
原作も、これからじっくりと読んでみたいと思います。
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