RSP in 東京 キアゲン 子宮頸がん予防啓発

いつまでも元気で健康でいたいです。

健康を維持するために、毎年、健康診断は受けるようにしています。

年齢を重ねるごとに、女性特有の病気も心配なので、乳がん検診や子宮がん検診など

婦人科系の検診も受けるようにしてます。

RSP in 東京に参加した時に、キアゲン様より

「もっともっと女性に安心を　子宮頸がん予防」を教えていただきました。

予防できるがんがあるということを、学ばせていただきました。

いろいろと知らないことばかりで、とても勉強になりました。

今回、学んだことを少しお知らせしたいと思います。



まずは、子宮頸がんとは、どんな病気なのか、年齢はどのくらいの方に多いのか説明を受けました。



子宮頸がんはがんになる前の治療がポイントということもわかりました。



子宮頸がんは予防ができる病気なので、そのためには、予防が大切ということです。

子宮頸がんの原因は、ウイルス感染ですが、子宮頸がん検診で前がん状態で発見でき、

治療すれば、がんにはならないということが分かりました。



子宮頸がんの予防には、ワクチンというのが、有名ですが、ワクチンだけでは

不十分なことがあるということも分かりました。



子宮頸がん予防のためのワクチンの役割も、年代別に異なるということも知りました。

わが家には、娘が2人います。

10代の時の予防と、私の年代の予防では違ってくるのですね。





新しい子宮頸がん検診の細胞診と、がんの原因ウイルスの有無を判定するＨＰＶ検査が

あるということも初めて知りました。




ワクチンと新しい子宮頸がん検診で、子宮頸がんを完全に予防できるということを知りました。


地域によっては公費負担でワクチンを受けられるところもありますが、

まだ、個人負担で接種するところが多いです。

早く、10代の女の子は、すべて公費でワクチン受けられるようになってほしいです。

子宮頸がんは予防のできるがんなので、自分でできることとしては、定期的に健診をするということを

これからも、実行したいと思います。

まわりの女性のみなさんにも、予防のために、定期的に子宮頸がん検診を受けてほしいと思いました。

婦人科の検査は、敷居が高くて、行きづらいということもあるかもしれませんが、

女性のお医者さまのところもあるので、信頼のできるお医者さまのところで

検査できるといいと思います。

今回、いただいてきたパンフレットを見ながら、今後も、気をつけたい思います。



自動しおり、シオリカⅤもプレゼントしていただきしまた。



愛読書にシオリカⅤを挟んで、使いたいと思います。

新しく学ぶことの多い機会をいただけて、よかったです。

「子宮頸がん　知って→受けて＝予防する」
子宮頸がん予防の詳細については、こちらからどうぞ。

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