子育てスタイルで、ご招待していただいたイベント、
映画『うまれる』トーク&コンサートイベントに参加してきました。
ペアで招待だったので、次女と一緒に参加です。
場所は虎ノ門のニッショーホール
映画『うまれる』特別トークイベント
「家族記念日 ~私たちが家族になった瞬間(とき)~」
映画『うまれる』は、うまれてきた、すべての人たちへ贈る感動ドキュメンタリー映画です。
今回のイベントに参加されている方は、赤ちゃんと一緒のママさん、妊婦さん、
親子連れとさまざまでした。
イベント中の会場内の撮影は禁止だったので、休憩の時の会場の様子です。
どんなイベントなのか、わくわくしながら参加してきました。
ミニコンサートあり、トークショーあり、朗読もあり、最後には映画の一部紹介もあり
盛りだくさんのイベントでした。
途中では、メディアの取材などもあり、映画に出演されているママさんと赤ちゃんも
舞台で紹介されてました。
舞台のあいさつでは、映画監督の豪田トモさんのこの映画への想いが熱く伝わってきました。
赤ちゃんは、両親を選んで生まれてくるといわれてます。
わが子を授かった時、生まれた時を思い出し、私も思わず、ウルウルとしてしまいました。
ミニコンサートでは、生まれるわが子への想いを託した歌「十月十日(とつきとおか)」、
失ったわが子への想いの歌「泣いていいんだよ」を聞くと、
目頭が熱くなってしまいました・・・。
ナレーションと歌も担当している、つるの剛士さんも登場して、
映画のエンディングテーマ曲「オメデトウ」をKOHEI JAPANさんと一緒に、
歌ってくれました。
とても元気の出る歌でした。
つるのさんの朗読「わたしがあなたを選びました」では、赤ちゃんが両親を
選んでくる様子が描かれていて、ジーンとしました。
パースコーディネーターの大場ナナコさんも登場して、
クイズを交えながら、生命の大切さをわかりやすく説明してくださいました。
次女もとても熱心に聞いていました。
生まれてから成人するまでの日数と、60歳からの平均寿命までの残された日数と
同じくらいということを、改めて知りました。
1日1日を無駄にしないように大切に、親子で接していかなくてはとあらためて、思いました。
つるのさんと、大場さんと、三砂ちづるさんと、豪田監督さんたちのトークショーは、とても楽しかったです。
夫のことを変えるのは大変なので、1つだけでもいいから、お願いしてみると
自分が楽になるということは、納得できました。
つるのさんと、大場さん、三砂先生の子育ての様子などもいろいろと聞くことができました。
夫婦お互いに感謝し合い心を忘れないこと、ひとりで抱え込まないで、周りに助けを
求めることなど、いろいろと教わりました。
今回のイベントに参加して、わが子の生まれた時のことを、思い出すいいきっかけとなりました。
生まれた時は、ほんとうにうれしくて、感動したのに、だんだんと大きくなると
子供は反抗期あり、親の言うことなど聞かなくなり、生まれた時のことは
忘れてしまいます。
この世にうまれてきたことの奇跡を感じることができました。
親子でイベントに参加できて、よかったです。
子供も、とても楽しかったと言っていました。
映画『うまれる』は、この秋に劇場で公開されます。
ハンカチを持って、劇場で見ていただきたい作品です。
映画『うまれる』の詳細は下記の公式サイトからどうぞ。
http://www.umareru.jp/
「ココビタ」でこの記事をチェック!
映画『うまれる』トーク&コンサートイベントに参加してきました。
ペアで招待だったので、次女と一緒に参加です。
場所は虎ノ門のニッショーホール
映画『うまれる』特別トークイベント
「家族記念日 ~私たちが家族になった瞬間(とき)~」
映画『うまれる』は、うまれてきた、すべての人たちへ贈る感動ドキュメンタリー映画です。
今回のイベントに参加されている方は、赤ちゃんと一緒のママさん、妊婦さん、
親子連れとさまざまでした。
イベント中の会場内の撮影は禁止だったので、休憩の時の会場の様子です。
どんなイベントなのか、わくわくしながら参加してきました。
ミニコンサートあり、トークショーあり、朗読もあり、最後には映画の一部紹介もあり
盛りだくさんのイベントでした。
途中では、メディアの取材などもあり、映画に出演されているママさんと赤ちゃんも
舞台で紹介されてました。
舞台のあいさつでは、映画監督の豪田トモさんのこの映画への想いが熱く伝わってきました。
赤ちゃんは、両親を選んで生まれてくるといわれてます。
わが子を授かった時、生まれた時を思い出し、私も思わず、ウルウルとしてしまいました。
ミニコンサートでは、生まれるわが子への想いを託した歌「十月十日(とつきとおか)」、
失ったわが子への想いの歌「泣いていいんだよ」を聞くと、
目頭が熱くなってしまいました・・・。
ナレーションと歌も担当している、つるの剛士さんも登場して、
映画のエンディングテーマ曲「オメデトウ」をKOHEI JAPANさんと一緒に、
歌ってくれました。
とても元気の出る歌でした。
つるのさんの朗読「わたしがあなたを選びました」では、赤ちゃんが両親を
選んでくる様子が描かれていて、ジーンとしました。
パースコーディネーターの大場ナナコさんも登場して、
クイズを交えながら、生命の大切さをわかりやすく説明してくださいました。
次女もとても熱心に聞いていました。
生まれてから成人するまでの日数と、60歳からの平均寿命までの残された日数と
同じくらいということを、改めて知りました。
1日1日を無駄にしないように大切に、親子で接していかなくてはとあらためて、思いました。
つるのさんと、大場さんと、三砂ちづるさんと、豪田監督さんたちのトークショーは、とても楽しかったです。
夫のことを変えるのは大変なので、1つだけでもいいから、お願いしてみると
自分が楽になるということは、納得できました。
つるのさんと、大場さん、三砂先生の子育ての様子などもいろいろと聞くことができました。
夫婦お互いに感謝し合い心を忘れないこと、ひとりで抱え込まないで、周りに助けを
求めることなど、いろいろと教わりました。
今回のイベントに参加して、わが子の生まれた時のことを、思い出すいいきっかけとなりました。
生まれた時は、ほんとうにうれしくて、感動したのに、だんだんと大きくなると
子供は反抗期あり、親の言うことなど聞かなくなり、生まれた時のことは
忘れてしまいます。
この世にうまれてきたことの奇跡を感じることができました。
親子でイベントに参加できて、よかったです。
子供も、とても楽しかったと言っていました。
映画『うまれる』は、この秋に劇場で公開されます。
ハンカチを持って、劇場で見ていただきたい作品です。
映画『うまれる』の詳細は下記の公式サイトからどうぞ。
http://www.umareru.jp/
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こんな親で、子どもは幸せなのだろうかと
二つの思いがあります。
この世に生まれでたのだから、
自分で人生を切りひらいて、その手で
幸せな人生を獲得して欲しいですね。
選ばれたのかな?と思いますが・・・。
幸せになってほしいというのは、親、みんなの願いですね。
言うこと聞かない息子の小さい時の写真見てはため息…子供って3歳までに親孝行しちゃうって言われるけれど…
ほんとに、子供って小さいころに一生分の親孝行しちゃうっていうけど、本当かもですね。