キャリア・マムさんで、親子試写会が当選したので、
「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」
試写会でみてきました。
場所は汐留。
日本版「フランダースの犬」ということなので、
涙用のタオル持参です。
試写会の会場には、ママと女の子の親子が多かったです。
戦前の雪国が舞台です。
どんなに貧しくても、夢をあきらめないで
「何があっても人を恨んではいけない」と生きる
主人公と、お嬢様の小さな恋も描かれてます。
劇中に流れる、ピアノの音色「ドビュッシーの月の光」は
心に響き渡りました。
とにかく、タオルなしでは見ることができない、ストーリーです。
悲しい映画は、見たくないと言っていた娘も、
素直に感動し、涙していました。
どんな境遇でも、清らかな心をもって、夢をあきらめないで
生き抜いてほしいと思いました。
いろいろな世代の方にも、心が洗われるようなストーリーなので
ぜひ、見に行ってほしいです。
忘れかけていた何かを、きっと見つけることができると思います。
12月12日 全国ロードショーです。
「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」
試写会でみてきました。
場所は汐留。
日本版「フランダースの犬」ということなので、
涙用のタオル持参です。
試写会の会場には、ママと女の子の親子が多かったです。
戦前の雪国が舞台です。
どんなに貧しくても、夢をあきらめないで
「何があっても人を恨んではいけない」と生きる
主人公と、お嬢様の小さな恋も描かれてます。
劇中に流れる、ピアノの音色「ドビュッシーの月の光」は
心に響き渡りました。
とにかく、タオルなしでは見ることができない、ストーリーです。
悲しい映画は、見たくないと言っていた娘も、
素直に感動し、涙していました。
どんな境遇でも、清らかな心をもって、夢をあきらめないで
生き抜いてほしいと思いました。
いろいろな世代の方にも、心が洗われるようなストーリーなので
ぜひ、見に行ってほしいです。
忘れかけていた何かを、きっと見つけることができると思います。
12月12日 全国ロードショーです。
カールじいさんは、一応、タオルハンカチで大丈夫みたい...
親子で感動する映画鑑賞、よかったです。
ハンドタオルは必需品です。