入場規制でいつ西武球場前駅ホームに入れるかを待つよりも小手指駅まで歩く予定。
地図で調べたら55分くらいだし上北台駅に行くより道は安全そうでコンビニもありそうな道だから大丈夫っしょ。
何よりもう暑くないからライブの余韻を冷ましつつテクテク歩くのはキライじゃない。
無茶かな？
地図で調べたら55分くらいだし上北台駅に行くより道は安全そうでコンビニもありそうな道だから大丈夫っしょ。
何よりもう暑くないからライブの余韻を冷ましつつテクテク歩くのはキライじゃない。
無茶かな？
当ブログはこの更新で1000回となったようです。
もともとスポーツ自転車を購入したことをきっかけとして始めたブログですがまぁ見ての通りのありさまで。
それでもこの1000回目には久しぶりに遠出をして自転車ネタを書くぞ！となんとなく思っていたのですが8月に左手首を骨折してしまいそれが悪化、手術入院となってしまい目下リハビリ中。
荷重をかけることは未だ許可が出ていないし、そもそも手首の可動域がまだ狭くハンドルが高いママチャリなら乗れそうなのですが愛車であるBianchi KUMAではまだ無理な状態です。
自転車ブログを標榜しているわりにはそれ以外の……ミリタリーやアニメや……そしてなんといってもラブライブ！、そしてえみつん！
今でも自転車やBianchi KUMAを検索して来てくれる方がそこそこいるといのにホント申し訳ないです。
まぁこんな飽きっぽいにもかかわらずダラダラっと続けているわけですからこれからも変わらずダラダラっと続けていければいいなと思っております。
いつも読んでいただいている方々には感謝です。
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こいつはいつもアニメキャストによるライブやイベントにキャーキャー言っているが、そんなに面白いものなのか？と感じる方は多いでしょう。
ぼくも3年前まではそう思っていました。
でも、この公式視聴映像を見れば少しはその理由もわかって貰えるかもしれません。
ぼくはμ’sのライブ試聴映像を見てブルーインパルス（航空自衛隊のアクロチームね）を感じ、瞬間でハマってしまったのですから。
【試聴動画】ラブライブ！サンシャイン!! Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~ Blu-ray/DVD
今年2月に開催されたラブライブ!サンシャイン!! / Aqoursの1stライブを収めたBD/DVDが明日発売されます。
ショップや通販サイトによっては今日フラゲできる方も多いのでしょうね。
これまでのラブライブ! / μ’sも第1回目から6回目のファイナルまでBD/DVD化はされているのですが、これまでと少し違う味付けが今回はされているようです。
1日目のDay1では正面ロングショットを多用し、背後セットに設置された大型ビジョンと一緒に写しているカットが多いこと。
そして2日目のDya2ではそれとは反対に各メンバーの表情や仕草が分かるように寄って写した映像が多いそうです。
視聴映像を見てみるとなるほど。
特に開幕1曲目最初のポーズですでにおおっ！と声が出てしまいます。
NHKBS番組でのインタビューでμ’sはリハーサルに3～4カ月かかると聞いて乃木坂46の方が驚いていましたがなるほどそりゃそれだけかかるわって
思えます。
もちろん彼女たちはμ’sやAqoursだけでいればいいというわけではなく他にも持っている仕事をこなした上なので時間がかかるというのもあるでしょうが。
それを考慮してもやはりそれだけ長い時間をかけただけのものはあるとこの試聴映像を見ただけでも納得ができます。
ってか、そうそう、こんな映像商品が欲しかったんだよ。
μ’sの時にもこれ欲しかったよ。
鉄道の分野ではわりと普通なんだよねこれ。
沿線から撮った映像だけでなく運転席の前面展望や客席からの側面映像なんかを切り替えられるのが。
3時間やそれ以上に及ぶライブ映像を多チャンネルにするのは容量的に難しく、それをすればディスク枚数がどうしても多くなりライブ視聴中に入れ替える必要もでることからその形式を採用することはできませんが、せめてDay1とDay2で違う見せ方をする、というのはとてもいいアイディアだと思います。
早く見たいなー
ぼくは予約を入れるのが少し遅く受注が一旦ストップし、それが復活された後の注文だったので多分明日には届かないと思う。
でも金曜までに来てくれれば西武ドームでのライブ初日をやっている時間帯に。
そしてぼくが行くライブ2日目前日に見て気分を盛り上げるというのも良いかもしれない。
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ぼくも3年前まではそう思っていました。
でも、この公式視聴映像を見れば少しはその理由もわかって貰えるかもしれません。
ぼくはμ’sのライブ試聴映像を見てブルーインパルス（航空自衛隊のアクロチームね）を感じ、瞬間でハマってしまったのですから。
【試聴動画】ラブライブ！サンシャイン!! Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~ Blu-ray/DVD
今年2月に開催されたラブライブ!サンシャイン!! / Aqoursの1stライブを収めたBD/DVDが明日発売されます。
ショップや通販サイトによっては今日フラゲできる方も多いのでしょうね。
これまでのラブライブ! / μ’sも第1回目から6回目のファイナルまでBD/DVD化はされているのですが、これまでと少し違う味付けが今回はされているようです。
1日目のDay1では正面ロングショットを多用し、背後セットに設置された大型ビジョンと一緒に写しているカットが多いこと。
そして2日目のDya2ではそれとは反対に各メンバーの表情や仕草が分かるように寄って写した映像が多いそうです。
視聴映像を見てみるとなるほど。
特に開幕1曲目最初のポーズですでにおおっ！と声が出てしまいます。
NHKBS番組でのインタビューでμ’sはリハーサルに3～4カ月かかると聞いて乃木坂46の方が驚いていましたがなるほどそりゃそれだけかかるわって
思えます。
もちろん彼女たちはμ’sやAqoursだけでいればいいというわけではなく他にも持っている仕事をこなした上なので時間がかかるというのもあるでしょうが。
それを考慮してもやはりそれだけ長い時間をかけただけのものはあるとこの試聴映像を見ただけでも納得ができます。
ってか、そうそう、こんな映像商品が欲しかったんだよ。
μ’sの時にもこれ欲しかったよ。
鉄道の分野ではわりと普通なんだよねこれ。
沿線から撮った映像だけでなく運転席の前面展望や客席からの側面映像なんかを切り替えられるのが。
3時間やそれ以上に及ぶライブ映像を多チャンネルにするのは容量的に難しく、それをすればディスク枚数がどうしても多くなりライブ視聴中に入れ替える必要もでることからその形式を採用することはできませんが、せめてDay1とDay2で違う見せ方をする、というのはとてもいいアイディアだと思います。
早く見たいなー
ぼくは予約を入れるのが少し遅く受注が一旦ストップし、それが復活された後の注文だったので多分明日には届かないと思う。
でも金曜までに来てくれれば西武ドームでのライブ初日をやっている時間帯に。
そしてぼくが行くライブ2日目前日に見て気分を盛り上げるというのも良いかもしれない。
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カラオケに行くのは1年に1回いくかどうかのぼくですが、カラオケで歌う事自体はキライではありません。
むしろ好きかも。
でも、やっぱりいこーぜーとはなかなかなりません。
ましてや一人カラオケなんて……
もう最近ではヒトカラなんてそんなに変わった行為でもないしカラオケ店もどんどんアピールしているしで珍しくもないかもしれませんがやはりどうしても抵抗がありました。
でも、ちょっと興味はあったんです。
よし、これも人生経験だ！
夜勤明けの平日昼前に行ってみました。
「お一人様ですか？」
やはりちょっと恥ずかしい。
でももちろんスタッフさんはそんなことは一切表情に出さずに
「ヒトカラ専用ルームがあいていますけどいかがなさいますか？」
？？？？？？
まぁだだっ広い部屋に案内されても困っちゃうのでここは素直にその申し入れを受ける。
そして入ったその部屋は……
？？？？？？？？？？？？？？
なんだこりゃ……
録音ブース？？？
なんだかいろんな機材があります。
説明を読んでみると録音してCDに焼いたりネット上での配信ができるようですね。
うーん
そんなことしないしなー
それにやっぱり落ち着かねー
ソファにだらしがなくだらっとしたい。
机に椅子では妙に姿勢よく歌うしか無い。
マイクもなんだか本格的で息遣いのノイズを防ぐネットまで装着されていますよ。
ぼくは歌えればいいのでマイクは使わないんだよね。
部屋を暗くすることはできた。
これで照明も明るままじゃどうにも気分も盛り上がらずに時間だけが過ぎていったかもしれない。
でもなんだかんだでそれでも歌っているうちにすぐに吹っ切れて気分も盛り上がっていき、
えみつん、μ’s、Aqoursを中心にくっすんのカレンダーのコイビトとか西沢幸奏さんの吹雪～帰還とかなんだかんだで90分歌いっぱなしでしたよ。
ヒトカラやってみると楽しかった。
でも、この専用ルームは遠慮したいかな。
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むしろ好きかも。
でも、やっぱりいこーぜーとはなかなかなりません。
ましてや一人カラオケなんて……
もう最近ではヒトカラなんてそんなに変わった行為でもないしカラオケ店もどんどんアピールしているしで珍しくもないかもしれませんがやはりどうしても抵抗がありました。
でも、ちょっと興味はあったんです。
よし、これも人生経験だ！
夜勤明けの平日昼前に行ってみました。
「お一人様ですか？」
やはりちょっと恥ずかしい。
でももちろんスタッフさんはそんなことは一切表情に出さずに
「ヒトカラ専用ルームがあいていますけどいかがなさいますか？」
？？？？？？
まぁだだっ広い部屋に案内されても困っちゃうのでここは素直にその申し入れを受ける。
そして入ったその部屋は……
？？？？？？？？？？？？？？
なんだこりゃ……
録音ブース？？？
なんだかいろんな機材があります。
説明を読んでみると録音してCDに焼いたりネット上での配信ができるようですね。
うーん
そんなことしないしなー
それにやっぱり落ち着かねー
ソファにだらしがなくだらっとしたい。
机に椅子では妙に姿勢よく歌うしか無い。
マイクもなんだか本格的で息遣いのノイズを防ぐネットまで装着されていますよ。
ぼくは歌えればいいのでマイクは使わないんだよね。
部屋を暗くすることはできた。
これで照明も明るままじゃどうにも気分も盛り上がらずに時間だけが過ぎていったかもしれない。
でもなんだかんだでそれでも歌っているうちにすぐに吹っ切れて気分も盛り上がっていき、
えみつん、μ’s、Aqoursを中心にくっすんのカレンダーのコイビトとか西沢幸奏さんの吹雪～帰還とかなんだかんだで90分歌いっぱなしでしたよ。
ヒトカラやってみると楽しかった。
でも、この専用ルームは遠慮したいかな。
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この週末幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2017。
初日である昨日は関係者招待者のみのビジネスデーではさまざまなゲームメーカーやコンテンツ運営からの新発表がありました。
そしてスクフェス（ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル）からは生中継配信があり、たまたま時間が空いたので見たんです。
（東京ゲームショー2017「ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル」新情報発表会中継から画像引用 ）
かねてよりアナウンスがあった新コンテンツ「ラブライブ！PERFECT Dream Projec」での新キャラクター「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」9人を演じる声優さんの紹介と挨拶。
浦の星制服を着て司会進行を勤めているのはAqours高海千歌役の伊波杏樹さん。
そして通称芋ジャーと呼ばれている音ノ木坂ジャージを着て司会進行を助ける特別ゲストは……
μ’s高坂穂乃果役の新田恵海さん。
ラブライブ！は知っているけど事情なんかは知らないほとんどの方にとっては歴代のキャストが並んでの新発表なんてべつに珍しいことでもなんでもないのだと思います。
でも……ラブライブ！は……
もうこのあんちゃん（伊波杏樹さん）とえみつん（新田恵海さん）の２ショットを見ることができただけで涙が溢れてくるんです。
ラブライブ！シリーズは不可解なところがありました。
「闇」と言ってもそれは言い過ぎではないかもしれません。
「ラブライブ！サンシャイン！！」ではμ’sに憧れ目標とするAqoursの奮闘を描いていました。
でもそんなストーリーとは裏腹にμ’sとAqours、ラブライブ！とラブライブ！！サンシャインとの接点は全くなく、それはコンテンツ内容やビジネス面、あげく声優さんたちの個人的な発言に対しても箝口令？圧力？などといった穿った見方さえしてしまうものです。
Aqours側の9人からは「μ'sのファイナルライブ行きました」「ラブライブ！が大好きでした！」程度のことしか発信されず、μ’s9人からも「がんばって欲しいですね」「なにか一緒にできる機会があればいいのですが」程度の発言しか聞くことはできませんでした。
公式・運営側がそんなことだから一部ではファン同士、μ’s派とAqours派でのラブライバー同士でも対立や諍いすら目に見えるようになってきていたんです。
もちろんそんなのはほんの僅かな人数であってもやはりそういった悪い面はどういても目立ちますからね。
アイドルマスターシリーズの世代間クロスオーバーが上手くいっているのとは対照的でもありました。
ぼくはAqoursも応援してはいても、それでも少しサンシャイン！！に対して少し距離を感じる瞬間もあったりしたのはこういったことが原因だったのだと思います。
でも、昨日の発表会では。
巨大マーケットと成長したラブライブ！コンテンツのうちのひとつにしかすぎないスクフェスのみのことではありますが……
それでもオタク男子向けコンテンツとしてスタートしたラブライブ！が女子中高校生を中心とした女性人気をも獲得し、紅白歌合戦出場に出場するまでになった大きな要因となったと言われるこのスクフェスがμ’sとAqoursの垣根を取り除いてくれたというのはとても大きいことだと感じます。
これがラブライブ！コンテンツ全体にどういった影響があるのかはまだわかりません。
でも、コンテンツ内部とも言える事務所「響」所属の徳井青空さんではなく、もう穂乃果としてメディアの前に立つことは無いんだろうな……と思えていた新田恵海さんが、しかもAqoursリーダーの高海千歌役伊波杏樹さんと仲良く並んでいる。
えみつんの言う「ラブライブ！ファミリー」という言葉の暖かさや安心感。
そんな先輩えみつんを見つめるあんちゃんの眼差し。
もう30分少々のことなのにまるでこの1年と半年にわたるモヤモヤが切れ、雲間に僅かな日差しが見えてきた。
そんな晴れやかな気分なんです。
これで来週末に迫ったAqoursのライブツアーも思いっきり全力で楽しめそうです！
「ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル」新情報発表会
期間限定で公式発表が見れるようです。
準備画面が長く冒頭3分から始まります。
何度見てもこの9分10秒からのくだりには涙がこみ上げてくるわー
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初日である昨日は関係者招待者のみのビジネスデーではさまざまなゲームメーカーやコンテンツ運営からの新発表がありました。
そしてスクフェス（ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル）からは生中継配信があり、たまたま時間が空いたので見たんです。
（東京ゲームショー2017「ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル」新情報発表会中継から画像引用 ）
かねてよりアナウンスがあった新コンテンツ「ラブライブ！PERFECT Dream Projec」での新キャラクター「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」9人を演じる声優さんの紹介と挨拶。
浦の星制服を着て司会進行を勤めているのはAqours高海千歌役の伊波杏樹さん。
そして通称芋ジャーと呼ばれている音ノ木坂ジャージを着て司会進行を助ける特別ゲストは……
μ’s高坂穂乃果役の新田恵海さん。
ラブライブ！は知っているけど事情なんかは知らないほとんどの方にとっては歴代のキャストが並んでの新発表なんてべつに珍しいことでもなんでもないのだと思います。
でも……ラブライブ！は……
もうこのあんちゃん（伊波杏樹さん）とえみつん（新田恵海さん）の２ショットを見ることができただけで涙が溢れてくるんです。
ラブライブ！シリーズは不可解なところがありました。
「闇」と言ってもそれは言い過ぎではないかもしれません。
「ラブライブ！サンシャイン！！」ではμ’sに憧れ目標とするAqoursの奮闘を描いていました。
でもそんなストーリーとは裏腹にμ’sとAqours、ラブライブ！とラブライブ！！サンシャインとの接点は全くなく、それはコンテンツ内容やビジネス面、あげく声優さんたちの個人的な発言に対しても箝口令？圧力？などといった穿った見方さえしてしまうものです。
Aqours側の9人からは「μ'sのファイナルライブ行きました」「ラブライブ！が大好きでした！」程度のことしか発信されず、μ’s9人からも「がんばって欲しいですね」「なにか一緒にできる機会があればいいのですが」程度の発言しか聞くことはできませんでした。
公式・運営側がそんなことだから一部ではファン同士、μ’s派とAqours派でのラブライバー同士でも対立や諍いすら目に見えるようになってきていたんです。
もちろんそんなのはほんの僅かな人数であってもやはりそういった悪い面はどういても目立ちますからね。
アイドルマスターシリーズの世代間クロスオーバーが上手くいっているのとは対照的でもありました。
ぼくはAqoursも応援してはいても、それでも少しサンシャイン！！に対して少し距離を感じる瞬間もあったりしたのはこういったことが原因だったのだと思います。
でも、昨日の発表会では。
巨大マーケットと成長したラブライブ！コンテンツのうちのひとつにしかすぎないスクフェスのみのことではありますが……
それでもオタク男子向けコンテンツとしてスタートしたラブライブ！が女子中高校生を中心とした女性人気をも獲得し、紅白歌合戦出場に出場するまでになった大きな要因となったと言われるこのスクフェスがμ’sとAqoursの垣根を取り除いてくれたというのはとても大きいことだと感じます。
これがラブライブ！コンテンツ全体にどういった影響があるのかはまだわかりません。
でも、コンテンツ内部とも言える事務所「響」所属の徳井青空さんではなく、もう穂乃果としてメディアの前に立つことは無いんだろうな……と思えていた新田恵海さんが、しかもAqoursリーダーの高海千歌役伊波杏樹さんと仲良く並んでいる。
えみつんの言う「ラブライブ！ファミリー」という言葉の暖かさや安心感。
そんな先輩えみつんを見つめるあんちゃんの眼差し。
もう30分少々のことなのにまるでこの1年と半年にわたるモヤモヤが切れ、雲間に僅かな日差しが見えてきた。
そんな晴れやかな気分なんです。
これで来週末に迫ったAqoursのライブツアーも思いっきり全力で楽しめそうです！
「ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル」新情報発表会
期間限定で公式発表が見れるようです。
準備画面が長く冒頭3分から始まります。
何度見てもこの9分10秒からのくだりには涙がこみ上げてくるわー
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昨日はここのところの不安定な天気を表しているようではあるのですがビジュアル的にはとてもカッコイイ空が広がっていました。
でも、なんだか心がざわついてくる。
ふいに雲の切れ間から黒い点が飛び出したかと思うと不快極まりない甲高い音”ジェリコのラッパ”聞こえ始め、黒い点だったものがみるみるうちにそれが機影だとわかるくらいまで迫ってきて……
映画を見た後もとても肌がザワザワしている。
そんな作品でした。
映画「ダンケルク」を観てきました。
映画『ダンケルク』本予告【HD】2017年9月9日（土）公開
第二次世界大戦時「ダンケルクの戦い」と呼ばれる欧州戦線で実際に起きたダイナモ作戦を描いた作品。
どんどん版図を広げていくドイツに追い詰められ、ドーバー海峡を挟みイギリス本島とは目と鼻の先の町ダンケルクに集まるイギリス・フランス両軍の将兵たち約40万人。
それを救出しなければならない中、本土決戦が現実的なものなり艦艇をそれまで温存したい軍部は多くの艦艇を作戦に参加させることを渋る。
そこで救助に差し向けられたのはその将兵の数に対してあまりに少なすぎる駆逐艦や哨戒艦。
しかしそれすら狙ってくるドイツのUボートやHe111爆撃機。
そしてそれを補うために軍から徴用された多くの民間船。
なかには自分の意思で攻撃が止まないダンケルクへと向かう民間人すら多数。
感動の嵐で涙が止まらない映画……
そうなりそうなのに実際ぼくが体験したのはそんなものではなく次第に希薄となっていく感情でした。
最初はスピットファイアかっこいいーっ！って軽い気持ちで見ていました。
大好きなユンカース Ju 87 スツーカの急降下爆撃がその地獄のサイレンと呼ばれる独特な音とともに濃密に描かれていてすっげー映画！と思っていました。
でも、そのうちその音はまさに地獄のサイレンそのままに不快な音と変わっていきそして目の前で消えていく多くの命に無関心となっていき、銃撃や爆撃の音に怯えながらただただ流れになすがままに目の前の光景を自分の頭のメモリーに記憶していく。
そう、まさに自分がまるでダンケルクの地で体を丸め見を伏せているような感覚を味わいました。
そしてエンディング。
希薄となりボーッっと見ていたぼくですがこのエンディング曲を聞いた瞬間。
スツーカの急降下爆撃時の音「地獄のサイレン」をモチーフにしたであろうED曲を聞いた自分の体が一気に覚醒したんです。
やばい！ 逃げなきゃ！！ ここにこのままいたら死んでしまう！！と
もちろんこれは映画だと十分にわかっているのでそんなことを行動に移したりはしませんが、体はずっと危険信号を発している。
沸騰するような血の流れを感じながら座席に静かに座りただそのスツーカの爆撃が終わるのをじっと待ち続けている。
そんな時間を味わいました。
それは主人公らしい主人公は無く（名前ももう覚えていない）言ってみればダンケルクというこの土地が主人公であるような作品だからこそ深い没入感となったのかもしれません。
そしてIMAXです。
この「ダンケルク」はIMAXの画角で制作された作品です。
見に行ける範囲にIMAXスクリーンを持った劇場があるならば、それにかかっているうちに早く観に行くことをオススメします。
通常のスクリーンでは上下合わせて40％の範囲がカットされてしまうそうです。
DUNKIRK — IMAX 70mm footage vs Standard footage
この没入感とこのダンケルクという作品との組み合わせは……ヤバイです。
見る前は「きっと帰りにスピットファイアのプラモ買いにいっちゃうんだろうなー」と思っていたのですが今はまだそんな気分になりません。
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普段あまり歩きスマホをしないようにはしているのですが、骨折した左手首を手術したために腕時計が着けることができずに屋外ではスマホの時計に頼っています。
そして悲劇がおきました。
ツルっと手が滑り……
幸いにもディスプレイ側ではなく背面から落ちたのでまずはその光景に安堵。
どれだけ有用性があるのか、そして信憑性があるのかはわかりませんが今まで何度も落下から救ってくれた一応米軍MILスペックを謳っているスマホケースですから今回もさほど不安に思うこと無く立ち上げてみると……
な…なんだーこりゃーっっっ！！！
キーも左1/3しか反応しない。
再起動してもダメ。
終わった……
完全に終わった。
落ちたところが歩道に敷かれた点字ブロックでした。
小さな1点に衝撃が集中したのでしょう。
ああ……
修理にいくらかかるんだこれ？
購入してから1年以上たっているので普通の補償はもう切れているに違いない。
こんな時には自分の性格が恨めしい。
買った時の書類関係がどこにあるのかがさっぱりわからない。
PCでサイトに繋いで調べてみるも思いつくIDやパスワードがことごとく弾かれてしまう。
う～ん……
とりあえず買ったauショップに持っていても修理はしてくれないことはわかった。
Apple StoreかApple正規サービスプロバイダに持っていくしかないらしい。
そういえばヨドバシアキバにあったな、そんなショップが。
たしか7階のクイックガレージってとこだったと思う。
なんかおっしゃれーな店だなと見ていたんだよね。
とにかくいくらかかろうと無いと不便なので行ってみると……
2年補償のAppleCare+に入っていたことがすぐにわかりました。
預かりになるディスプレイ交換が3672円ですぐに渡してもらえる本体交換が12744円。
聞けばディスプレイ交換でもデータが残るかどうかは分からないと言うし差額9000円で新品となりそろそろくたびれ始めたバッテリーも元気になると考えれば……
それにauスマートパスに入っているような気もする。
ハンバーガーやドーナツ貰うクーポンきたし。
復調なったiPhoneで早速調べてみるとスマートパスに入っていました。
そこでも10000円の補償があるので2744円で新品になることに。
契約時に面倒くさくなって店員の言うままに契約したんだけどそれが役立った。
よかったー
でも、全然バックアップを怠っていて、その上引き継ぎコードも記録していなかったので「BanG Dream!ガールズバンドパーティ！」が初期の状態に。
浴衣でドラムを叩く超美麗グラフィックなさーやが出ていたのにー（泣）
他にも「八月のシンデレラナイン」、「魔法少女まどか☆マギカ マギアレコード」も同様に戻せなかった。
まぁいちばん大事な「ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル」が復活されられただけでも良しとしよう。
これがダメだったら……もうショックでオタク辞めていたかもしれない……
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そして悲劇がおきました。
ツルっと手が滑り……
幸いにもディスプレイ側ではなく背面から落ちたのでまずはその光景に安堵。
どれだけ有用性があるのか、そして信憑性があるのかはわかりませんが今まで何度も落下から救ってくれた一応米軍MILスペックを謳っているスマホケースですから今回もさほど不安に思うこと無く立ち上げてみると……
な…なんだーこりゃーっっっ！！！
キーも左1/3しか反応しない。
再起動してもダメ。
終わった……
完全に終わった。
落ちたところが歩道に敷かれた点字ブロックでした。
小さな1点に衝撃が集中したのでしょう。
ああ……
修理にいくらかかるんだこれ？
購入してから1年以上たっているので普通の補償はもう切れているに違いない。
こんな時には自分の性格が恨めしい。
買った時の書類関係がどこにあるのかがさっぱりわからない。
PCでサイトに繋いで調べてみるも思いつくIDやパスワードがことごとく弾かれてしまう。
う～ん……
とりあえず買ったauショップに持っていても修理はしてくれないことはわかった。
Apple StoreかApple正規サービスプロバイダに持っていくしかないらしい。
そういえばヨドバシアキバにあったな、そんなショップが。
たしか7階のクイックガレージってとこだったと思う。
なんかおっしゃれーな店だなと見ていたんだよね。
とにかくいくらかかろうと無いと不便なので行ってみると……
2年補償のAppleCare+に入っていたことがすぐにわかりました。
預かりになるディスプレイ交換が3672円ですぐに渡してもらえる本体交換が12744円。
聞けばディスプレイ交換でもデータが残るかどうかは分からないと言うし差額9000円で新品となりそろそろくたびれ始めたバッテリーも元気になると考えれば……
それにauスマートパスに入っているような気もする。
ハンバーガーやドーナツ貰うクーポンきたし。
復調なったiPhoneで早速調べてみるとスマートパスに入っていました。
そこでも10000円の補償があるので2744円で新品になることに。
契約時に面倒くさくなって店員の言うままに契約したんだけどそれが役立った。
よかったー
でも、全然バックアップを怠っていて、その上引き継ぎコードも記録していなかったので「BanG Dream!ガールズバンドパーティ！」が初期の状態に。
浴衣でドラムを叩く超美麗グラフィックなさーやが出ていたのにー（泣）
他にも「八月のシンデレラナイン」、「魔法少女まどか☆マギカ マギアレコード」も同様に戻せなかった。
まぁいちばん大事な「ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル」が復活されられただけでも良しとしよう。
これがダメだったら……もうショックでオタク辞めていたかもしれない……
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ラブライバーであり時々プロデューサーにもなるぼくにとってμ’sリーダーの高坂穂乃果ちゃんと765PRO ALLSTARSのリーダー格である天海春香ちゃんが組めばもう天下を取れるんじゃね？くらいに思ってしまいます。
2015年のアニサマでのラブライブ!✕アイドルマスターコラボのサプライズステージは心底驚きましたよ。
中の人である穂乃果役の新田恵海さんとはるるん役の中村繪里子さんとは普段から親交があることは知っていたのですが昨夜その想像以上の仲の良さを目の当たりにしました。
新田恵海さんの響配信ラジオ番組「新田恵海のえみゅーじっく♪ロケッツ☆」の公開録音「セプつんバーフェス」が科学技術館サイエンスホールにて開催されました。
毎度この公録にはゲストが呼ばれるのですが、昨日のゲストは中村繪里子さん。
ネット番組等で聞いていたのですが中村繪里子さんのマシンガントークには圧倒されました。
あちこちさまざまな方面からの引用も多くリアクションも早い。
そして常にキャラクター性もギリギリなところで崩さない。
なんて頭の回転が早い人なんだろうと感心しました。
そしてそんな繪里子さんを尊敬しているえみつんがメロメロであることも十分すぎるほどに感じ取れました。
えみつん✕くっすんのときはこいつら最高かよ！と思ったのですがえりりん✕えみつんはこいつら最強かよ！となりましたね。
そんじょそこらのお笑いタレントのトークよりもずっと面白く（内輪受け一切無く、品の無いネタも当然無い）始終笑いっぱなしの至福の1時間半でした。
年を明けた1月早々にご近所の幕張メッセでアイドルマスター765PRO ALLSTARSによるワンマンライブが2daysで開催されます。
これは！本気で取りに行く！
CDに先行申込券が付くようなので初めて”積み”をするかもしれない。
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メキシコ海軍の練習帆船BE01「クアウテモク」が東京・晴海に寄港しました。
なんでもメキシコ海軍艦艇の訪日は8年ぶりだそうです。
艦尾の国旗がデカイ！
フィギュアヘッドはコンドルを纏った神様的な感じ？
やっぱりフィギュアヘッドは女神さまがいいなぁーと思うのですが。
艦名はえらくデザイン化された文字。
艦章はやたらとリアルな絵ですね。
海上自衛隊のホストシップから若い乗組員が訪問してきました。
小さな艦上がさらにごった返す。
でもそんな活気が楽しい。
だってでっかいスピーカーから「ラ・バンバ」等の曲が大音量で流れているのですから。
いままでいくつもの外来艦を見てきましたが、こんなにずっとBGMをかけている艦は初めて見ましたよ。
日の丸と……左の旗はなんだろ？ メキシコの何か？
帆船でありそしてこうして海外への歴訪もこなす外交艦だけあって金の装飾も多い。
最近の艦では見ることができないでっかい舵輪。
固定されちゃっているので「俺は海賊王になる！！」と叫びながらぐりぐり回すことはできません。
……ってONEPIECE見たこと無いのですが、はい、知ったかぶりですすみません。
見ての通り前方視界はあまりよくありませんね。
更にその後ろのメインマストに隠れる艦橋からはほとんど前が見えなさそう。
艦尾にも舵輪らしきものが。
そしてこの重厚な箱なんだろ？
うっすらと煙をずっと吐いていたので機関は回っているようです。
厨房の窓も開け放たれているのでずっと肉を焼くいい匂いがしていました。
ちょうどお昼前。
シェラスコとかケバブとかそんな感じのスパイスの香りでした。
バケツがおっしゃれ～
主砲も金ピカピカ……まぁ祝砲用ですねきっと。
鐘を鳴らして欲しかったけど鳴らす時間は決められれているそうです。
これを無暗にガンガン鳴らしまくったらもしかして総員離艦？
舷側も低く岸壁より随分下でした。
これで太平洋を渡ってきたんだもんなぁ。
波被りまくりだよねこれ。
すごいなぁ。
一般公開は日曜まで毎日やっているようです。
一方海上自衛隊側エスコート役のホストシップはDD111「おおなみ」です。
111のゾロ目がなんだか誇らしげな横須賀所属「たかなみ」型護衛艦の2番艦です。
「クアウテモク」の水兵さんたちが大勢訪問していました。
「たかなみ」名物？の焼き鳥屋台は載せていないみたいです。
こちらの一般公開は土日曜日で、「クアウテモク」出港は月曜の朝10時予定となっています。
さ、晴海埠頭に来たから帰る前に「KiRa-KiRa Sensation!」～「僕らは今のなかで」を歌うか!!……ってもう書かずにはおれないお約束。
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なんでもメキシコ海軍艦艇の訪日は8年ぶりだそうです。
艦尾の国旗がデカイ！
フィギュアヘッドはコンドルを纏った神様的な感じ？
やっぱりフィギュアヘッドは女神さまがいいなぁーと思うのですが。
艦名はえらくデザイン化された文字。
艦章はやたらとリアルな絵ですね。
海上自衛隊のホストシップから若い乗組員が訪問してきました。
小さな艦上がさらにごった返す。
でもそんな活気が楽しい。
だってでっかいスピーカーから「ラ・バンバ」等の曲が大音量で流れているのですから。
いままでいくつもの外来艦を見てきましたが、こんなにずっとBGMをかけている艦は初めて見ましたよ。
日の丸と……左の旗はなんだろ？ メキシコの何か？
帆船でありそしてこうして海外への歴訪もこなす外交艦だけあって金の装飾も多い。
最近の艦では見ることができないでっかい舵輪。
固定されちゃっているので「俺は海賊王になる！！」と叫びながらぐりぐり回すことはできません。
……ってONEPIECE見たこと無いのですが、はい、知ったかぶりですすみません。
見ての通り前方視界はあまりよくありませんね。
更にその後ろのメインマストに隠れる艦橋からはほとんど前が見えなさそう。
艦尾にも舵輪らしきものが。
そしてこの重厚な箱なんだろ？
うっすらと煙をずっと吐いていたので機関は回っているようです。
厨房の窓も開け放たれているのでずっと肉を焼くいい匂いがしていました。
ちょうどお昼前。
シェラスコとかケバブとかそんな感じのスパイスの香りでした。
バケツがおっしゃれ～
主砲も金ピカピカ……まぁ祝砲用ですねきっと。
鐘を鳴らして欲しかったけど鳴らす時間は決められれているそうです。
これを無暗にガンガン鳴らしまくったらもしかして総員離艦？
舷側も低く岸壁より随分下でした。
これで太平洋を渡ってきたんだもんなぁ。
波被りまくりだよねこれ。
すごいなぁ。
一般公開は日曜まで毎日やっているようです。
一方海上自衛隊側エスコート役のホストシップはDD111「おおなみ」です。
111のゾロ目がなんだか誇らしげな横須賀所属「たかなみ」型護衛艦の2番艦です。
「クアウテモク」の水兵さんたちが大勢訪問していました。
「たかなみ」名物？の焼き鳥屋台は載せていないみたいです。
こちらの一般公開は土日曜日で、「クアウテモク」出港は月曜の朝10時予定となっています。
さ、晴海埠頭に来たから帰る前に「KiRa-KiRa Sensation!」～「僕らは今のなかで」を歌うか!!……ってもう書かずにはおれないお約束。
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ここ数日は気温も下がりとても過ごしやすいここ関東です。
特に昨夜のZOZOマリンスタジアムはこんな楽園があるのだろうか？ってくらいに涼しく気持ちが良かった。
こんな日はドーム球場ではなくて良かったー！と実感してしまいます。
もう10年以上前のことなのですがこの千葉マリンスタジアムも趨勢に倣いドーム化の話も出ていたのですが署名運動でドーム化反対ってぼくも1筆したんだよね。
まぁそんな反対運動が無くとも予算とかいろいろでドーム化見送りとなった気がしますが。
気温は低くとも地元マリーンズ勝利とお隣メッセではマジカルミライ2017と三森すずこさんコンサートとなかなかにアツイ幕張でした。
昨夜の試合はいつもは真っ白な1塁側もビジター色である真っ黒に染まっていました。
年に数回のBLACK✕BLACKデー（ロッテガムにかけているんだと思う）として黒いユニフォームを選手もファンも着て試合に望む日。
そのビジターユニフォームレプリカが入場者全員に配られました。
ぼくは地元専門で今まで他球団ホームでの観戦は数えるほどしかしたことが無いので、現行のビジターユニは持っていませんでした。
やっとこれで今月末に西武ドーム（メットライフドーム）で開催されるラブライブ!サンシャイン!! / Aqoursのライブに着ていく服が用意できた。
配布モデルは刺繍ではなくプリント処理で販売されているレプリカユニとは比べくもない安っちー物ではあってもまぁ雰囲気はある。
どうせなら背番号と名前も入れたいところ。
選手名鑑を見てみるとAqoursの黒澤ダイヤ/ルビィちゃんと黒沢翔太選手にかけてKUROSAWA（43）がいける。
でも昨年の試合数は4試合で投球回数も6。
今年に至っては2試合で投球回数2で自責点3……
う～ん……
μ’sなら南や東條が使えるんだけど。
ライオンズだとWATANABE（8）が使えていいな。
っと……中の人に目を向けてもいいんじゃね？
あ、鈴木大地がいた。
SUZUKI（7）にすれば小原鞠莉役の鈴木愛奈さんにできる。
なんならSUZIKIと背番号7の間に小さくハートマークのシールでも貼ればもうそれはすずきあいなと読むことができる。
よしいけるいける！
あとは自分の年齢的にメンバー名前を入れた服を着るというイタい勇気があるかどうかだな……
ま、まぁこれは鈴木大地だしユニに選手のネームを入れるのはフツーにみんなやってることだし……ね。
あれ……？
西武ドームでのビジター応援となれば「西武にはー負けられないー 魂をこめてたーたかえー」のアレだ。
モッシュ？
モッシュをしたくならないか？
（オルスタでないライブの多くではモッシュは禁止です）
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特に昨夜のZOZOマリンスタジアムはこんな楽園があるのだろうか？ってくらいに涼しく気持ちが良かった。
こんな日はドーム球場ではなくて良かったー！と実感してしまいます。
もう10年以上前のことなのですがこの千葉マリンスタジアムも趨勢に倣いドーム化の話も出ていたのですが署名運動でドーム化反対ってぼくも1筆したんだよね。
まぁそんな反対運動が無くとも予算とかいろいろでドーム化見送りとなった気がしますが。
気温は低くとも地元マリーンズ勝利とお隣メッセではマジカルミライ2017と三森すずこさんコンサートとなかなかにアツイ幕張でした。
昨夜の試合はいつもは真っ白な1塁側もビジター色である真っ黒に染まっていました。
年に数回のBLACK✕BLACKデー（ロッテガムにかけているんだと思う）として黒いユニフォームを選手もファンも着て試合に望む日。
そのビジターユニフォームレプリカが入場者全員に配られました。
ぼくは地元専門で今まで他球団ホームでの観戦は数えるほどしかしたことが無いので、現行のビジターユニは持っていませんでした。
やっとこれで今月末に西武ドーム（メットライフドーム）で開催されるラブライブ!サンシャイン!! / Aqoursのライブに着ていく服が用意できた。
配布モデルは刺繍ではなくプリント処理で販売されているレプリカユニとは比べくもない安っちー物ではあってもまぁ雰囲気はある。
どうせなら背番号と名前も入れたいところ。
選手名鑑を見てみるとAqoursの黒澤ダイヤ/ルビィちゃんと黒沢翔太選手にかけてKUROSAWA（43）がいける。
でも昨年の試合数は4試合で投球回数も6。
今年に至っては2試合で投球回数2で自責点3……
う～ん……
μ’sなら南や東條が使えるんだけど。
ライオンズだとWATANABE（8）が使えていいな。
っと……中の人に目を向けてもいいんじゃね？
あ、鈴木大地がいた。
SUZUKI（7）にすれば小原鞠莉役の鈴木愛奈さんにできる。
なんならSUZIKIと背番号7の間に小さくハートマークのシールでも貼ればもうそれはすずきあいなと読むことができる。
よしいけるいける！
あとは自分の年齢的にメンバー名前を入れた服を着るというイタい勇気があるかどうかだな……
ま、まぁこれは鈴木大地だしユニに選手のネームを入れるのはフツーにみんなやってることだし……ね。
あれ……？
西武ドームでのビジター応援となれば「西武にはー負けられないー 魂をこめてたーたかえー」のアレだ。
モッシュ？
モッシュをしたくならないか？
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今まで長く千葉市民でいるぼくですが、こんなにも千葉市民でよかったと思ったことはそうそうないかもかもしれません。
千葉市の市章が初音ミクさんに見えるというのは以前からネットやSNSで言われていたことなのですが、こうして公式同士のコラボが実現するとは思いませんでした。
なんでも熊谷千葉市長が強く推したそうです。
さすが若い市長さん。
この週末の3日間幕張メッセで開催されている「マジカルミライ2017」の展示を見てきました。
限定グッズ販売やステージには脇目も振らず千葉市のブースでまっしぐら。
こうして目的であったコラボデザインの千葉市章ミク缶バッジを貰うことができました。
ってかこんな物販の列に……そして奥に見えるステージの集団に入っていくのは……
うん、まだ腕も治っていないのでやめとこう。
今年デザインの等身大フィギュア。
ああ、神々しくて拝みたくなります。
初音ミクコンテンツの中核を成すボーカロイドシステムを作ったYAMAHAの展示はYAMAHAらしく楽器のデモンストレーションが行われていました。
とくにこのショルキーはボーカロイドのデータが収録されておりミクさんの声で千本桜などを演奏できるというスグレモノ。
GT300を戦うGOODSMILE RACING & Team UKYOの初音ミクAMGも展示されています。
そのグッドスマイル展示で自転車レースにも参戦しているGSRから来年発売予定のfigmaが公開されていました。
GARNEAUのバイクを採用しているんですね。
これ欲しいなぁ。
スポークを金属線におきかえ、ブレーキやギアのケーブルを再現すればかなり楽しいものになるんじゃない？
もちろんまたがれます。
ダンボー！ カワイイ！！
ブロックもカワイイなぁ。
見られながら絵を描くなんてすごい度胸。
やばいなぁ……
最近ドールに興味があるんだよね。
ドールはホントーに沼らしいので距離を取っていたいのですが……
ヤバイヤバイ。
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幕張メッセからすぐ近くのAEON幕張新都心店でもミクイベントをやっていました。
1日前の8月31日が初音ミクさんの誕生です。
西武ドームで開催されるラブライブ!サンシャイン!! / Aqoursのライブツアー最終日まであと1カ月を切り事前通販で申し込んでいたライブグッズが届きました。
これでますますぶち上がっていく！！……
と言いたいところなのだけれど実はまだ全然予習ができていない。
すでに公演が終わった名古屋/神戸でのセットリストを見ると何曲かはよく知らないんだよね。
いや……知らないってのは語弊があるか。
もちろんAqoursのCDは全部追っかけているし、BD特典曲も持っている。
無いのは特定店舗でのBD全巻購入特典くらいか。
まぁそれは過去の例からいくとファンイベントならともかくライブでやる可能性は低いので置いておくとしてもなにせ特に最近リリースされたユニット曲は聴きこみが足りなくイマイチ乗れるかがわからない。
どうしても通勤時のイヤホンから流れてくるのはえみつんやμ’sばかりを選択しちゃうんだよね。
でも、せっかくあまりにも高い競争率をくぐり抜け、しかも良席が期待できるBD先行で取れたプラチナチケットなので楽しまなきゃソンすぎる。
そんな地蔵でいるくらいなら俺にチケットを寄越せ！って言いたくなる惜しくもハズレてしまった人たちを背負っているわけだからこれからいっぱい聴き込んでいかなきゃ。
単純な自分のことだから今はまだ「サンシャイン!! / Aqoursは大好きなコンテンツではあるけどラブライブ! / μ’sには恋をしていたからねー どうしてもその差があるんだよー」なんて言ってスカしてはいるけれどどうせライブ後には「Aqoursサイコー! １曲めの「HAPPY PARTY TRAIN」から泣いた！ ラストでは大号泣!! もうずっとAqours追っかけていく!!!なんて言っているに決まっているしね」
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