幕張でポタリング日記

自転車趣味や好きなアニメやら思いついたことをチラホラかきちらしています

崎陽軒の炒飯弁当と

2019-01-25 07:05:00 | 日記
他の地域の方はどうかは知りませんが、関東に住んでいると♪おいしいシウマイ きーよぉーけーんー♪ってつい口ずさんじゃいますよね。

えっ? しない?

仕事中に歌ってしまったぼくは……



夜勤明けの朝、横浜・桜木町駅にいました。

崎陽軒の駅弁は何度か食べたことがあり、横浜スタジアムで野球を見たときに買ったのもやはり「シウマイ弁当」だった気がする。

今回も当然そうするつもりだったのですがそういえば「炒飯弁当」って食べたことが無いな。

冷たくなって固まった炒飯なんて美味しそうな気がしないんだけど。

でも、せっかく目に止まったのだから今回はお試ししてみるか。


晴天で日差しが強くそこそこ暖かかく外で食べることができそう。

みなとみらいの公園ベンチで広げる。

ワクワク……



デデン

バッグの中で縦になっていたからかちょっと寄っちゃったけど美味しそう。

さすが炒飯弁当というくらいだから半分を占めている。

まずはその炒飯を一口。

美味い!

確かに冷えて固まってはいるのだけれどお弁当としては適度な硬さ。

考えてみればパラパラ炒飯なんて駅弁としたら食べにくくて仕方ないかも。

シウマイは安定の美味さ。

唐揚げは定番ではあるけれど崎陽軒なのだからこれもシウマイにしてほしかったな。

シュウマイではなくシウマイこれ大事。

酢の物も入って大満足なお味でした。

ごちそうさま。

今度からシウマイ弁当にするか炒飯弁当にするか悩んじゃうな。





と、横浜まで来て駅弁ひとつ食べたわけですが、流石にそれだけのために幕張の自宅に帰宅するのとは真反対のここまで寄るのはなかなか決断がいること。

往復の交通費と駅弁代で銀座アスターの炒飯が食べれてしまう。

なにかもうひとつ行く理由が欲しい。

と考えたところ思い出したのが日本丸。

「太平洋の白鳥」「海の貴婦人」などと呼ばれた美しい帆船であるこの(初代)日本丸。

1984年に引退し横浜港で保存されているのですが、大規模補修のためにドック内を満たしていた海水が抜かれ、日本丸の船底やスクリューが見える状態になっているとのこと。

船好きを自認し、数々の艦艇船舶のことも綴ってきた当ブログなのになぜ炒飯弁当なんだ?

と思われるかもしれませんが……



全然見えない。

来るのが遅かった……



確かに海水が抜かれドライドックになっている姿も貴重ではあるけれど、



日本丸の補修工事のための櫓が組まれ、スクリューや舵や船底どころか白く輝く船体もまったく見えない
_| ̄|○



どうやら先週はまだ見れたらしいのですが数日前から徐々に櫓が組まれ始めたらしい。

さすが日本人は仕事が早い。



まぁそれでもこんな姿も珍しいのは確か。



露出しているレンガ積みは1889年に設立され、空母龍驤の船体や駆逐艦白雪、そして氷川丸など数々の名艦名船を生み出した横浜船渠のころから変わっていないのかもしれない。



干上がったドック底では多くの建機が動き……んー仮設トイレも。



水密扉の外は海。



このように完全に堰き止めています。



わかっていても面白い。



横浜船渠はもう存在しないのでこの日本丸補修はJMUが担当しているようです。

JMU(ジャパンマリンユナイテッド)は石川島播磨と住友重機が統合し、さらにユニバーサル造船ともくっつきできた日本の造船会社で現在も護衛艦いずもやかがなどを作った名門です。



すこしあたりをぶらついてみると




なんか海面に続くスロープがありますね。

かなりワクワクするこの光景。

新明和工業の神戸・甲南工場とか岩国基地とか……用途はどちらも同じですが。

あとダム湖に消えた村落の道路とか。



きたきた



なんて名前だっけ……

グレートザブーン?(多分違う)



ざぶざぶざぶざぶ



上陸ー



「さあ! 地獄の1丁目に到着だ! 下車後散開して直ちに射撃開始! ゴーゴーゴーゴー!! モタモタするなウジ虫ども!!」

なんてこんな真っ赤でファンシーなカラーリングの車両から海兵野郎たちが降りてくるわけもなく。



楽しそうに



去っていきました。

ああ、やっぱり普段は閉じているのね。

それも車両からのリモコンではなく人力。




日本丸はあまりよく見えなかったけどドライドックは見れたしAAVの上陸強襲シーン(それも違う)も見れたし炒飯弁当美味しかったしまぁ満足でした。

3月に補修が終わりまた海水を満たすらしいのでそのころ見に来ようっと。




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とはいえ牛丼は美味しい

2019-01-20 05:14:00 | 日記
妻は仕事で出かけている。

娘は部活が休みでまだ自室でゴロゴロしてるようだ。

昨夜の水炊きの残りで雑炊でも作って食べされば良いかと準備しているところにその娘が

「すき家に行きたい」

この寒空に……

朝食も作りかけていると言うのに……

そもそも牛丼って出先や仕事中にふらっと寄ってさっと食べるものであってわざわざ着替えてバスに乗ってまで食べにいくものではなくないか?

とは言ってもやはり娘からお出かけの誘いがかかれば嬉しいのも確か。

父親チョロい。




FGOのアプリもアーケードもやっている娘にとってこの劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 コラボは見逃せないキャンペーンのようです。



貰えるのはあわせて2枚のカード。

5種類からランダム配布。

牛丼1杯食べれば貰える訳ではなくキャンペーン対象になっているのは豚汁とサラダのセットであるために2人で1400円ほど。

牛丼屋でこの出費は大きくないか?

それも1枚のカードでまんまと乗せられて……と親としては小言のひとつも言うべきなのでしょうがそれはできない。



一昨日の夕食はぼくが強く希望してラブライブ!サンシャイン!!コラボキャンペーン中のCOCO'S にしたから。



対象商品であるメニューを頼むと



キャンペーン用に描き下ろされたイラストのクリアファイルが貰える。



妻娘の協力により一気に3枚ゲット。

……と、娘とまったく同じことをやっているので苦言を呈するわけにもいかないのですよ。

父親の威厳まったく無えー
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ガリエアにコトブキに……

2019-01-18 07:46:10 | 日記

「色づく世界の明日から」最終話は泣いたわー

 

第1話から辿るべきストーリーが見え最後の別れのシーンまで予想できたのに、その通りに進んでいく切なさがとても心地よい作品でした。

 

 

今期は「ガーリー・エアフォース」と「荒野のコトブキ飛行隊」という2つの空戦アニメが始まりました。

 

ガリエアは蛍光色のピンクにイエローにグリーンが発光しまくる世界。

 

一方コトブキは茶色やグレーな画面。

 

これが今のところ2作品の違いを表すのに一番手っ取り早い言葉かもしれない。

 

ぼくは以前からガーリー・エアフォースアニメ化を待望していたので当然ガリエアを強く推していきたい!

 

pixivの「ガーリー・エアフォース」タグ投稿第1号だし!

 

でもコトブキよりガリエアって言うときっと多くのミリタリーアニメ好き諸氏にコイツバカワカッテナイと思われるんだろうな。

 

ぼくは過去の大戦機より現在の戦闘機の方が好き!ってのもあるし、そもそも西部劇に全く興味を持たない上にスチームパンク的な超凄い飛行船ってのにも割と拒否反応が出てしまう……

 

でも、もっと言うとそもそもコトブキって女の子がカワイク無いんじゃないか?

 

もちろんこれは好みの問題だろうけどやっぱり萌えれる3DCGモデリングにお目にかかることがまだまだ少ない。

 

「女の子が主人公のミリタリーアニメ」から萌えを抜いてしまえばもう戦争映画見れば良いじゃん?ってなってしまう。

 

あともうひとつどうしても受け付けないことがあった。

 

空賊(多分悪役?)が零戦に乗り主人公の隼と戦うこと。

 

 

海軍の零戦と陸軍の隼が戦うって夢の対決スゲー!って盛り上がれば良いの?

 

ぼくは見ていて悲しかったよ。

 

戦車道とからでは無くこの世界は実戦しているんだよね?

 

やっぱり敵は当時の敵国機であって欲しかったよ。

 

 

ぼくが飛行機アニメでこだわって見ているのが水平飛行時の「迎え角」

 

ガリエアはそこがどうなのかはあまりにトリッキーな機動すぎて今のところわからない。

 

SAAB39グリペンのフラップが可動しているのは見えた。

 

F15Jイーグルの双尾翼が開いているのはサイレントイーグル(ボーイングが提案している次世代ストライクイーグル)もそうなっているからまぁ良い。

 

RF4EJファントムIIのへんてこりんな翼形状もソニック・デザーターなど新谷かおる先生の読み切り短編を読んでいた層にはむしろ懐かしい感じもある。

 

でも、キャノピーは…… 装甲化されているのはわかっているけどそこだけはグレーとかにして欲しかったなぁ……

 

やっぱりキャノピーっぽさが無いと実機からあまりにかけ離れてしまう印象となっちゃうんだよね。

 

 

まるで「蒼き鋼のアルペジオ」艦艇のバイナルパターンみたいな模様が浮かび上がるドーターたちですが、よーく見るとファントムのエアーインテイクベーンと方向舵にいくつもの三角模様が青白く発光している。

 

これって「ファントム無頼」の680号機がモトネタだよね。

 

やっぱり新谷作品は魂の奥底に刻まれているんだね。

 

でもEDのアニマ御三方。

 

手を繋ぎあって輪になっているけどキミらそんなに仲良くないよよねw

 

 

コトブキが音にすごくこだわっているのはわかった。

 

発進シーンも普通はテーマ曲とかをかけて大いに盛り上げるシーンなのにこのコトブキはあえて劇伴曲を鳴らさずフライトデッキに響くエンジン音が外に飛び出した途端スッと静かになったり、変わって風切り音が聞こえ出したりと音の演出が見事でした。

 

インメルマンターンの音なんて幕張の浜で毎年聞く音そのものでした。

 

 

これが3ヶ月後「やっぱガリエアダメだったわー : コトブキはさすが水島監督!」となっているか「ガリエアもちろん2期やるよね! SU47ベールクト出るよね!! : コトブキ最後まで受け付けられなかったー」とどちらになっているか。

 

それとも「どっちも好き好きー でも両方ともBDを買うには予算が…… どーしょー!」となっているか……

 

楽しみです。

 

 

えっ?

 

BanG Dream!(バンドリ!)2期?

 

コトブキ以上に萌え要素が必要なのにバンドシーンだけじゃ無く日常シーンもフルCGにしちゃったのはどうなんだ?

 

あとRoseliaやほかのバンドも売りたいのはわかるけどこれ、ストーリー進むのか?

 

やっぱり主人公であるPoppin'Partyをもっと大事にして欲しいんだよなー

 

 

あとは前期から引き続きシンカリオンとヤマトを含めた5タイトルを今期は見ています。

 

【追記】

 

あやまります。

 

バンドリ第3話見たらすごい良かった。

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降下訓練始め2019 2日前訓練

2019-01-11 23:52:19 | 日記

 

今週末に陸上自衛隊習志野演習場で行われる平成31年降下訓練始め。

 

今年は行くことができないのでせめてもと訓練を見てきました。

 

もちろん本番ではないので演習場内には入れず敷地外からの見物なので陸上戦力の動きはまったくわからないのですがまぁ航空機はバッチリ見えるので良しとしましょう。

 

とは言ってもここのところカメラの調子があまり良くは無く写真がいまひとつなのが悲しい所ではありますが……

 

 

 

 

ブーーーン

 

いきなり現れたためにカメラを構えるのが遅れとっても後ろ姿になっちゃったのは海上自衛隊のP3C哨戒機。

 

 

それに続き陸自のLR2連絡偵察機がフライバイ。

 

機体の大きさに比して巨大なベントラルフィンが魅力的。

 

ここ数年の訓練展示はバトラーシステムを使いシナリオ無しの実戦形式だったのですが見てる方からするとちょっと地味目。

 

でも3年ぶりにこの2機が飛来ということは今年は以前と同じ島嶼奪還シナリオということなのかもしれませんね。

 

 

続いてAH1Sコブラ攻撃ヘリの2機が登場です。

 

 

実戦形式ではなくシナリオでの展開ということは本番ではまた荒ぶる機動飛行を見せてくれるんでしょうか。

 

 

続いてC1輸送機。

 

 

ただ残念なことにどうやら強風の影響で降下訓練はキャンセルとなったみたいです。

 

 

C130H輸送機はドアも閉じたままです。

 

 

 

空挺の訓練が見れなかったのは心残りさけど今回は大きな注目点があるんです。

 

いつもはC1とC130Hの2機種数機で大きな円を作りそれがグルグル回りながら何度も空挺団を降下させてくるのですが今回は3機種になっています。

 

 

来ました!

 

遠目にはC1と同じカタチに見えるかもしれませんが実は大きさがまったく違いかなり大きい。

 

 

新型輸送機のC2がこの降下訓練始めに初参加なんです。

 

現時点では鳥取県の美保基地にのみ配備されているので関東では見る機会が無いこのC2輸送機。

 

もちろんぼくも見るのは初めて。

 

 

ひゃあああーーーーカッコイイーーーー!!!!

 

 

上空はかなり風が強いからなのかコースに乗せるまで何度も翼を振り修正しているところがもうカッコよすぎです。

 

 

C1のズングリ体型も愛嬌があって可愛かったけどこのC2はとても美しい。

 

 

水色かかった明るいグレーの迷彩がまたその美しさを際立たせている。

 

 

それに音がすごく静かなが印象的です。

 

C1よりかなり大きく乗せられる空挺隊員も多いことから本番ではいくつもの花を大空に咲かせてくれることでしょう。

 

 

カーテンコール(勝手に命名)の練習もやっていました。

 

 

来賓の防衛大臣のお言葉中ずっとホバリングで待ち続けその後参加機の紹介とともに観客の前を飛び去っていく訓練展示のフィナーレ。

 

寒空の下ずっと我慢していたトイレに全てが終わった後の長蛇の列に並ぶか、それともこのカーテンコールを諦めて駆け込むか悩ましい演目です。

 

 

昨年の降下訓練始めでは最低気温が-3℃で最高気温も5℃と風を遮るものがまったく無い枯れ野っ原の高台で何時間も待つのはかなりきつかったけれど、今年の天気予報では最低が3℃で最高も10℃と比較的楽な見物となりそうですね。

 

 

あ、そういえばAH64D アパッチ・ロングボウがいないなぁ。

 

今年のアパッチは不参加なのかもしれません。

 

でも島嶼防衛シナリオということは以前みたいに10式戦車とはいかなくとも16式機動戦闘車あたりは来るかもしれませんね。

 

まぁどっちにしろぼくは見に来れませんが……ちぇ……

 

 

 

ってかボケボケで色もなんだか滲んでるこのカメラをなんとかせんとなー

 

デモオカネガナイ

 

 

 

 

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しーなーのーのくにーはーじっしゅうにー♬

2019-01-11 07:23:56 | 日記

先日の日曜日のことですが

 

 

箱根に行きました……

 

と言ってもきっとみんな信じてくれる。

 

小田急ロマンスカーとしてあまりに有名な10000系HiSEですがそのハイデッカー構造がバリアフリーに対応できないということから先輩であるLSEより先に全車引退。

 

 

そして長野電鉄に譲渡されました。

 

長野電鉄は地方鉄道にしては珍しく起点の長野駅が地下駅であるので薄暗い雰囲気と頭端ホームが少し小田急新宿駅に似ているといえば似ているそこはかと。

 

 

ただそこはやはり地方駅。

 

発車時刻が近くまで改札口が開きません。

 

なんとなーくゆるゆるーっと列ができている。

 

別にそんなに混んではおらず座れないってことはあり得ないのに並んでいる。

 

でもその目的は明らか。

 

改札が開くと皆一様に早歩きに。

 

ぼくはというと……まぁそりゃどうせならその席をゲットしたいけどあの早歩き集団と勝負する気にはならないし……

 

最後尾のドアの前に立ちました。

 

程なくしてドアオープン。

 

難なく(最後尾の)展望席に座ることができました。

 

 

景色がどんどん遠ざかっていく。

 

地下部なので光がどんどん小さくなっていく。

 

これはこれで面白い。

 

そしてトンネルを抜けて地上へ

 

 

雪が積もってる。

 

長野駅前では少しチラついていたけどまったく積雪は無かった。

 

でも数分電車で離れただけでこんなにも風景が一変するなんて。

 

 

小布施駅では対向ホームにJR東日本の成田エクスプレス253系が!

 

これが西武レッドアローとか東武りょうもうならそんなにおかしくは感じないんだろうけど、よりによって小田急の顔としてあまりにも有名なロマンスカーと空港アクセス特急専用で生まれた253系を導入するなんてほんと違和感しかないわー。

 

結構表面がベロベロと剥がれていて痛々しい。

 

こちら元HiSEも外見こそ綺麗に保たれているけど車内は老朽化が見られ、シートの張り替えとかは予算的に難しいんだろうな。

 

 

せんぬき。

 

このころってまだ瓶ジュースが普通だったの?

 

 

構内踏切を渡る地元女子高生?絵になるなぁ。

 

でもこのブルーガラスは風景が暗くなりいただけない。

 

 

営団地下鉄日比谷線3000系さんもまさかこんな雪中を走らされるとは思わなかっただろうな。

 

 

東急8500系と日比谷線3000系の顔合わせってここは昭和の中目黒駅ですね。

 

 

長野駅からわずか30分少々で

 

 

すっかり雪国の風景。

 

 

終点の湯田中駅に到着。

 

 

本当はここで駅から少し離れ、雪の中を疾走する折り返しの元HiSEを写真に収め、次は元成田エクスプレスに乗りたいところなんだけど時間の都合ですぐさま折り返し。

 

 

1往復するだけで元が取れる1日フリーきっぷ1860円に特急券がたったの100円安い!

 

 

 

長野駅に戻ってきてまずはGREENHOUSEでナガノパープルスムージー。

 

寒いのに冷え冷えスムージー。

 

でもこの美味しさは病み付きだ。

 

飲んでいると示し合わせたわけでもないのに同好の士が集まってくる。

 

 

FM長野主催で長野出身アニソンアーティスト5組によるライブに新田恵海さんも出演するのでやってきたのが今回の目的。

 

最後に出演者、観客揃って長野県歌「信濃の国」を大合唱。

 

自分の地元千葉県歌も知らないのにすっかり長野県歌は歌えるようになっちゃった。

 

 

その後は仲間とともに「草笛」で蕎麦を食べて今回の旅を締める。

 

帰路には西船橋まで行ってくれる3列シートの夜行バスを利用。

 

 

でもアルピコ交通バスではなく共同運行の京成グループ車両が来た時のガッカリ感……

 

 

やっぱり千葉県民としてはみなれたこのカラーリングよりもアルピコ交通のバスに乗りたかったわー

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あけました

2019-01-01 21:24:57 | 日記
あけましておめでとうございます。



年またぎリレンザです。

インフルエンザで年越しになるとは思いませんでした。

でもリレンザの装填システムって男の子ゴコロを掴むカッコ良さがある。
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