マリーン日記ースクエア展は、お祭りです。

暖かな日に、孫のお宮参りに、名古屋まで行ってきました。
熱田神宮に着くと、赤ちゃんを抱っこして、お着物を着せてもらって、後ろに狛犬をつけて長い参道を歩いていきました。
お払いをしてもらう頃は、もう手首が疲れてきました。
抱っこ紐もなしですから、おとしたら大変です。
そんな気も知らぬ顔で、孫は、すやすやとよく眠っています。
　　　　　　　　　　

お部屋でぱっちり眼をあいたところをパチリ。
でも、写真屋さんでは、ちっとも目を開けてくれなくて～
音を立てても目が覚めず～・・・
「おとなしい子だね。」などと言っていると、「とんでもない。いつも夜よく泣いて。」と母方の親が…。
やっと、のどが渇いてきて、写真撮影ができました。
おばあちゃんのほうがよっぽど疲れました。

神奈川県女流展は、最終日に講評会があって、私の絵の所に行きつくまで、延々と待って
やっと5分の講評を聞いて、電車に乗って東京へ。
京橋のソレイユでは、スクエア展のパーティーが始まるところでした。
今年のお題は、「色どりにさらに輝きを」です。
　　　　　　　　　　　　
私は、マンボウの絵を3点出しました。

カタカナ名の方は、全くの日本人で、日本的な、狛犬や、赤べこや、馬の置物を描いていました。
また、初めて参加の方は、ボールペンでものすごく細かい変わったものと、墨の絵を描いていました。
皆さん工夫していました。
スクエア展は、8日までです。

フローリーの会では、この頃、静物を描いています。
私は、このキリンの絵を地区センターに飾っています。
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夫は、パステルで描きたいという方が見学に来るというので、パステルと色鉛筆で、先日、ラ・フランスの絵を、
今日は、下記の絵を描きました。

今年は展覧会は、これでおしまい。
後は、家でどんどん描くのみです。