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記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

かぼすマーマレード

2023年11月15日 06時43分57秒 | モノつくり

 

 

先日、家族で贔屓にしているお蕎麦屋さんで、かぼすをいただいた

 

今の時期、脂ののった秋刀魚や鍋にぴったりなんだろうけど、ジャムを作ってみたくなった
かぼすジャムが売っているの見たことありますか?
私は残念ながらお目にかかったことがありません。八朔やタルトタタンジャムもそうだけど、みんなが作っていないようなジャムは、無性に作ってみたくなる

 

きっと爽やかな味のジャムになりそう

 

 

参考までにDELISH KITCHENのレシピを参考に作ってみました

変えたのは砂糖の量と、ペクチンとなる薄皮と種を煮た汁を冷まさなかったことと、予め皮を煮る工程をうっかり忘れたこと


参考サイト

〜ほろ苦くて甘酸っぱい

かぼすのマーマレード〜

https://delishkitchen.tv/recipes/418516337912971592

 

かぼす自体に、十分酸味があるので、さすがにレモンを加える必要はなかった

 

酸っぱいもの好きなら、ぜひとも試してみてほしい逸品です

 

 





 

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新作ジャムの紹介 後編

2023年10月19日 19時55分07秒 | モノつくり

 

 

 

そうそう

ジャムとコンフィチュールの違い、あったんです。

ジャムのフランス語がコンフィチュール、確かにそう覚えたけれど厳密に言うと違うそうです

これは、パリのジャム屋さんのアドバイスで知りました。

 

ジャムは、果物の形状がわからないくらい煮詰めてつくるので、とろみが生じるが、コンフィチュールは、煮詰めた果汁に果物を加えて作られるので、さらりとして果物の形が残っているのが特徴的

ただ、日本においては、厳密な違いが言及されていないので、今回のタルト・タタンのジャムはコンフィチュールに分類します。

 

パリのジャム屋さんに味見をしてもらったのは私が作ったジャム。

りんごを2cm角にカットしたので、なかなか中まで火が通らず、途中で果肉を潰したら、ほぼほぼペースト状になってしまった

 

理想はりんごの食感を残したい

 

そこで、煮込むととろけてしまいやすい紅玉ではあるが、可能な限り、果肉を残してもらうようにお願いした

 

新作ジャムのタルト・タタン、りんごをそのまま食べる感覚が、伝わるといいな

 

秋のイベントはこちらです。

 

LE PETIT BONHEURE

                  ささやかなしあわせ

 

114()  11:00~18:00

115()  11:00~16:00

 

東京都渋谷区恵比寿南1-20-9

レンタルスペースさくら恵比寿南3F

 

 

 
 



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新作ジャムの紹介 前編

2023年10月18日 21時51分30秒 | モノつくり

 

 

春のイベントで八朔レモンジャムを販売するようになって2年目になりました

ただ、ジャム専門店をめざしているわけではない

 

 

あくまで、ここでしか味わえないジャムを作りたいだけ

 

しかも私好みのテイストで

 

いつも八朔レモンジャムを楽しみにしているお客様が、

「秋のイベントでも、ちがうジャムがあったら嬉しい」と仰っていただいていたので、今回新たな挑戦に出ました

 

 

その名は「タルト・タタン」

じつは、この名前の響きがとても可愛くて、ジャムが出来るまえに決めました

 

とは言っても、りんごのジャムは今までに何度か作っていたので、ベースの味は決まっている

 

ただ、問題なのは、この素敵な名前の「タルト・タタン」を食べたことがなかった

 

だから、先月5年ぶりに訪れたパリでタルト・タタンを食べて来ました。そして、予め問い合わせておいたパリのコンフィチュール屋さんに、試作のジャムを味見してもらって、アドバイスをもらってきたのです。

 

タルト・タタンの本場フランス、パリジャンの意見はまちがいないはず

 

昨日は、それを踏まえてのジャム作り。

いつも八朔レモンジャムを製造していただいている「いしげ製菓」さんを訪ねました。

 

りんごは紅玉を使います

なんと前日にいしげさんが摘み取った新鮮なりんごです。

 

まずそのままの味を確認。

酸味がつよい紅玉。わたし好みの甘酸っぱさ

わたしが試作で使ったフジに比べるとはっきりとした酸味が心地よい。加えるレモンの量は少なくして良さそうかもしれないと、つくる前の打ち合わせをした。

 

いしげさんのアドバイスを受けながら、試作が完成

 

砂糖の量を多くすることで、艶感がでて、タルトタタンの名前にふさわしくなりました。

 

「後編」乞うご期待!

 
 




見出しの画像は、パリ左岸のカフェ
『Les Deux Magots』のタルト・タタン
とても大きくて、食べきれませんでした
そして酸味は少なく、予想以上の甘さでした
酸味好きな私にとっては、レモンをかけたかった
だって甘すぎると飽きちゃうでしょ
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同じ夢を追う

2023年09月03日 12時50分33秒 | モノつくり

 

 

先日、長年愛用したiPhone7+をついに手放した

担当してくれたKさんはおそらく20代の男性。とてもわかりやすい説明で助かった。機種によるカメラの機能の違いも、実際に機種ごとに試し撮りして見せてくれた

 

契約手続きの際、「なぜ機種変更しようと思ったんですか?」と質問された。

 

「近々海外に行く予定があり、サポートがまもなく切れる機種を使い続けるのは不安だから」と答えると、「海外へは、お仕事ですか?それとも旅行ですか?」と、話が広がった

 

「仕事です」と、答えたものの、「でも、半分は旅行かな」と

 

その日に着ていたトワル・ド・ジュイのスカートを指し示して、「こういう生地を買うためにフランスへ行くんです

そして私の仕事の内容、オリジナルデザインの服飾雑貨を作って販売していることを伝えた。

すると、「実は僕も自分で服をつくってみたいんです」と、目を輝かせて話し出した。

「ミシンも何も持ってないんですが、生地は買いました

 

私がメルカリでフォローしている方から、職業用ミシンとロックミシンを両方手に入れたことを話すと、自分のiPhoneを取り出し「その方の名前を教えてください!」と言って、早速フォローしていた。

 

こう言う真剣なところ、すごく好感持てます

 

更には、わたしが月一で通っているソーイングレッスンの学校を教えてあげると、速攻検索して、「ここですか?」と、確認!!

 

「文化服装学院」に行くのがいいのか迷っていました、とのこと。

 

それもありだけど、私のおすすめは、エスモードJapanのオープンキャンパス!!と知らせた。

 

こうなってくると、自分が経験して良かったことは、全て教えてあげたくなる。

 

「最初に作ったのは何ですか?」

 

そうね、最初に作ったのは「ブラウス」だった。

 

パリの写真学校に通っていた時、日本食レストランの壁に写真を展示してもらえることになった。その初日に友人と訪れる予定で、是非とも着たかった白いブラウス。

 

モンマルトルの丘にある生地屋さんで生地を買い、全て手縫いで仕上げた。

 

と、もっと詳しく伝えたかったけど、無事に手続きが終わり、エレベーター前で見送られた。

 

こんなやりとり、同じ夢を追う同士だからこそ具合的に楽しく語りあうことができるもの。

iPhoneを買いに来て、まさかこんな話で盛り上がるとは夢にも思わなかった

自分の好きなデザインで、着心地が良くて、心が躍る服、作り続けたい

 

※見出しの画像のケースは、7+用に使用していたもの。



滑って落としたら大変なので、ホルダーを見つけた。
テキストは意味がわからないので、トワル・ド・ジュイのハギレをつけることにした!

アイロン両面接着クロスでこの通り!可愛い天使が見守ってくれます

 

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キャロットラペ

2023年08月15日 21時11分51秒 | モノつくり

 

 

先日、無性にキャロットラペが食べたくなったので作りました

 

さわやかな酸味とオレンジの香りが好き

 

以前作った時は人参を千切りしていました。千切りにすると噛んだ時の食感が好きなんですが、切るのが大変すぎた

そこで、キャロットラペのレシピを検索してみたら、トリビアな方法を発見

 

なんと、チーズグレーターを使えば楽ちんだと判明

 

早速真似してみることに

 

ただ、私がもっているチーズグレーターは、恐ろしく小さい

まぁ、目的がチーズなだけに、大きいのは必要ないと思ってのこと。

これ、10年ほど前、生まれて初めて訪れたかっぱ橋道具街で買いました!

 

キャロットラペ用に、ひとまわり大きいのを手に入れよう

 

とりあえず、このちびっ子のチーズグレーターで人参を擦ってみた。

案の定、小さすぎて持つ指が疲れる

でも、頑張って人参1本、擦り切りました

 

こちらのレシピを参考にしましたが、胡桃やりんご、クランベリーは入れませんでした。

そのかわり、オレンジの搾り汁を加えました。
この一手間、外せません!!

 

夏にぴったりの爽やかな一品です

 

おためしあれ

 

 


小ささがわかるでしょう!!

マイユの粒マスタードは必須です!
いつかパリのマドレーヌ広場にあるマイユの本店で、出来立てのマスタードを買いたい

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トワル・ド・ジュイのGジャン

2023年07月25日 19時10分26秒 | モノつくり

 

 

 

ついに完成!!

途中、パターンのミスから、挫折しかかったが、なんとか軌道修正を果たし、念願のカタチを手にすることが出来ました

 

もちろん、既成のパターンに好みのデザインを加えてます

 

それゆえ生じる手間と労力は、仕上がった時の更なる感動に繋がるので、挫けそうになっても決して諦めることはない

 

そして、袖をつける前の試着で、ベストのカタチもなかなか良かったので、同じ生地で作ることに

キャミソールの上からなら、夏でも着られそう

 

 

今回、ふと気になったパーツがある

 

今まで、特別気にもしなかったGジャンのタブ。

裾のベルト部分の左右の脇あたりにある、ボタンホール付きのタブ。

 

 

あれは一体何

 

単なるデザイン

 

ボタンを外したところで、幅などを調節出来る様子も無し

 

存在理由がわからないのと、このGジャンのデザインとして映えるほどでもないのでカット!!

そして、Gジャンの前中心のボタンホールは、必ず横に空いているのは何故なのか?

 

個人的には、縦の方がボタンが留めやすいので、縦に変えてみた。

 

Gジャンとは言え、生地はデニムではなく厚手のコットン。

 

Gジャンはデニム」という既成概念を崩すのも悪くない。

 

 




ベストは裏地をつけることにより、面倒な袖口の処理を省きました!!


やはり、このコードボタン、可愛いです
レトロでもあり、高級感もそこかしこに漂います

 

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初モーニング体験

2023年06月16日 20時53分00秒 | モノつくり

 

 

朝ごはんを目的に外食することはありますか

 

 

 

日本で

 

朝ごはんを外に食べに行くなんて経験はなかったので

 

昨日、歩いて行けるコメダに行ってきました

実は、行こう行こうと思って早3年近く
近いとなかなか行かないものだから

 

8:30に知人と待ち合わせしたけれど、店内はすでに7割ほどのお客さん

 

平日だけど、思いの外みなさん、朝食を食べに来るものなのね

 

そして6/15の昨日は千葉県民の日だったんです

 

ミニシロノワールが30%引きだそうなので、「コメダといえばシロノワール

 

初シロノワールを知人と半分こでいただきました

 

 

 

〜いつもと違う環境に身を置くこと〜

 

 

心とカラダに、たしかに刺激を与えているはず

 

今度はひとりでも来れそう

 

趣味の本を持参して

 

ゆったりまったりな朝ごはんをいただきたい

 


ミニですが、1人で十分すぎるサイズ感

今日も四つ葉に出会いました
大体、この視界で四葉を見つけます。
どこにあるかわかりますか?

かなり?いびつな四つ葉でしたが
左下にもう一枚あったかのような隙間がありました
 
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採れたての蕪を召し上がれ

2023年05月31日 18時16分07秒 | モノつくり

 

 

 

子供の頃はあまり興味のなかった蕪

 

とくに味の主張もなく

正直なところ、好きでも嫌いでもない野菜という位置付け

 

 

食卓には蕪のお味噌汁、煮物として登場していた。

 

おとなになって、蕪の漬物が好きになった

お味噌汁や煮物の、あの柔らかい食感ではない、噛みごたえが心地よかった

 

昨日、八朔ジャムを製造していただいている仕入れ先「Flexieのジャム」さんから、採れたての蕪をたくさんいただいた

そして千葉県の東庄町(とうのしょうまち)は蕪の産地だと、はじめて知った。

 

せっかく採れたての新鮮な蕪なので、何かおすすめのレシピがないかを尋ねてみた

 

すると甘酢漬けとのこと

 

蕪をうすーくスライスして、砂糖と酢で味付けするとネットに書かれていたので、砂糖の代わりにオリジナルジャムの八朔レモンジャムを使うことにした

 

大根や蕪のお漬物で、香りづけに柚子と漬けてあるのを思い出したからだ。

 

案の定、爽やかな酢漬けになった

 

そして、新鮮な蕪だから、生でも食べられることを聞き、生まれて初めて生で戴いてみた

 

ほのかな甘さが口のなかに広がった

 

蕪ってこんなに甘いんだ

 

新鮮なものをそのまんまでいただけるしあわせ

 

感謝です

 

食彩の王国でも、東庄町が紹介されていました。

参考までに

食彩の王国 第766回 「カブ」

https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/backnumber/0632/

 

 


LA VIE EN ROSEオリジナルの八朔レモンジャムを使った蕪の甘酢漬け

こちらは我が家の、定番蕪メニュー「蕪のさっぱり煮」
豚の挽肉ではなく、コマ切れを!そして小さくカットされた高野豆腐を加えるのが
ポイント!
だし汁をしっかり含んでくれて、より一層美味しくなります。

 

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ポートフォリオ大全

2023年05月21日 22時44分59秒 | モノつくり

 

 

恵比寿にあるファッション専門スクール、ESMODで「ポートフォリオ大全」のセミナーを受講してきました

 

ESMODのセミナーを受けるのは、これで2回目

今のところ入学予定はないので、若干後ろめたさが無いわけではないが、これもパリ留学時代、ESMOD PARISでの撮影の縁だと信じてリピート

 

 

今までの洋服のデザインの記録として、また今後の新たな作品を生み出すためにも、ポートフォリオは必須と感じていたので、いい機会に恵まれた

 

「ポートフォリオでいちばん大切なのは表紙である」

 

と、講師のRomain 先生が仰っていた。

 

第一印象でどれだけ自分の世界観を伝えることができるか

 

いくつか参考例を見たが、どれも納得がいく表紙だった

 

表紙から受ける印象で、見る側がある程度予想をして、安心して中身の作品を見ることが出来るのだとも気づいた

 

 

中身は主な項目として、コンセプト、ターゲット、デザインアプローチ、オリジナルデザイン(コレクション)、最後に参考図書などの列記の順。

オリジナルデザインでは、使用した生地などの資材のサンプルも添付する。

 

 

わたしの場合、感覚的に好みのものをセレクトし、デザインをイメージしたあと、軽いスケッチと詳細なメモを元に生地を裁断し、実際に形を作ってみてから修正を加えると言う、ぶっつけ本番タイプなので、無駄も多い。
生地を無駄にしては勿体無いので、最近は不織布で試してからにしている
そしてスケッチは、あくまで洋服のみ。

 

コンセプトも、ふわふわ〜んとした感じ

 

自分ひとりで製作する場合には全く問題ないが、伝えたい相手がいる場合にはNGとなる

 

まずコンセプトを、言葉に翻訳していく作業が必要だと今回のセミナーで認識した

 

そして、何よりデザイン画を描く練習を積まなければ

 

 

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ファッションデザイン画

2023年05月02日 21時05分39秒 | モノつくり

 

 

 

自社ブランドの洋服のデザインをしているものの、いわゆるファッションデザイン画というものを、スラスラ描くことが出来ない

 

 

大学では、歯学部1年の時にクロッキーの授業があった

15分間隔でポーズをとるモデルのヌードを描くもの。

 

初めは描くこと以前に、目のやり場に困り、15分間に顔と脚しか描けないなんてこともあったけど、徐々に全体像を描けるようになっていった。ちなみに、モデルは女性だけでなく男性も登場しました

 

他の大学で同じような授業があるのかどうかは不明だけれど、後期には歯の石膏模型を作る授業に変わった。

 

絵を描くことは嫌いじゃない

だって、子どもの頃は画家になりたかったんだもの

 

でも、ファッションデザイン画はモデルのスタイルに加え、服のデザインを的確に伝えなくてはならない。

 

 

今後のことも考え、勉強する気になった

 

ブランドを立ち上げるにあたり、買い揃えた文化服装学院のテキストは家にある。

 

さらに図書館に唯一あったこの本で学ぶことに決めた。

 

CD-Rまでついているらしい

 

 

 

目的の本が手に入ったので一安心。

帰りに、必ずチェックする新書コーナーを見ると、地球の歩き方の「パリ&近郊の町」を発見

これは借りるしかない

 

もうひとつは、たまたま書棚で出会ったこの2冊。

なんとも、惹かれるタイトル!

「世界の地元メシ図鑑」

「世界のお菓子図鑑」

 

海外が限りなく遠く感じる今日頃、少しでも異国を感じたい

異国の魅力はなんと言っても、地元メシ。

当たり外れはあれど、未知の料理を味わってみたい

 

実際に味わうのは、いつになるかわからないけれど、知っているのと知らないのとでは大違い。運が良かったら、日本で出逢えるかもしれない異国の味、こちらもしっかり予習します

 

 

5/13.14と、恵比寿でイベント開催します!!

詳細はこちらからどうぞ

 

LE PETIT BONHEUR ささやかなしあわせ

 

 



 

 

 

 

 

 

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