きのう走りのワークショップが中止になった息子たちは、立川のバッティングセンターで汗を流した。その後、つれと母と国立で合流。久しぶりの全員外食。
娘の彼がウズベキスタンのお土産をたくさん。わたしには、名物の刺繍布、母には小さな小さな茶器、つれと息子には現地のCD。
刺繍はざくろの模様で、糸が変わっていて、微妙な色使いが生き生きしていて美しい。どんなひとが、どんな思いで刺したのか、触って探ろうとする。一瞬、シルクロードの香りが、時を越えて、国立のレストランに漂った。
画像は3cm四方の絹のはぎれ7枚を三角に折って花びらにした。コサージュにしようか、思案していたら、つれがヘアゴムにすればと、アイデアを出してくれた。大きなものを長い日数をかけて作っていると、ときどき、道草して小さい物を作りたくなる。
いただいた精緻な模様のウズベキスタンの絵皿の上に。
これを見て作りました。
http://www.melon.or.jp/melon/contents/MF/handmade/page2.htm
娘の彼がウズベキスタンのお土産をたくさん。わたしには、名物の刺繍布、母には小さな小さな茶器、つれと息子には現地のCD。
刺繍はざくろの模様で、糸が変わっていて、微妙な色使いが生き生きしていて美しい。どんなひとが、どんな思いで刺したのか、触って探ろうとする。一瞬、シルクロードの香りが、時を越えて、国立のレストランに漂った。
画像は3cm四方の絹のはぎれ7枚を三角に折って花びらにした。コサージュにしようか、思案していたら、つれがヘアゴムにすればと、アイデアを出してくれた。大きなものを長い日数をかけて作っていると、ときどき、道草して小さい物を作りたくなる。
いただいた精緻な模様のウズベキスタンの絵皿の上に。
これを見て作りました。
http://www.melon.or.jp/melon/contents/MF/handmade/page2.htm