さて、この物語はどこに帰結するのか?
— 内海 聡 (@touyoui) 2017年7月20日 - 15:31
疑問は間違ってないけどたどり着けるとは思えない。
御用学者のウソ記事はどこに行きつくのでしょう?... fb.me/1tzyN6Amk
【新国立工事 23歳が過労自殺か】新国立競技場の建設工事で現場監督だった23歳男性が長野県で遺体で発見され、自殺と判断された。自殺直前の1カ月の時間外労働は211時間56分。両親は労災認定を申請した。 yahoo.jp/7p3FCt
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年7月20日 - 14:55
シワ寄せが来るのはいつも現場。原発事故対応の東電社員も、オリンピック施設建設の現場社員も、JAEA内部被曝の現場社員も。同じ社内でも弱いとこにシワ寄せ。そんなん、もう無し。 新国立、建設会社員が自殺=残業200時間で労災申請 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-…
— おしどり♀マコリーヌ (@makomelo) 2017年7月20日 - 19:00
二つの街(京都とハイデルベルク)に共通するのは世界に名だたる観光都市だということだ。世界中から人々が集まり、これらの街の独特な風物に触れ、感動し、心に残るものを得て帰っていく。京都で何かを発信し、それが人々の心を捉えれば、世界中に伝えられることになる。
— 山極壽一 京都大学総長の名言bot (@yamagiwa_j_bot) 2017年7月20日 - 19:19