日本舞踊 2007年11月23日 | Weblog 母を連れて国分寺市邦舞連盟の踊りの会へ。藤間玉緒先生の舞には、いつも元気づけられる。なんだろう。踊りなのだから、誰でも体は動いているのだけれど、玉緒先生のは「動いている」と感じる。そして、自分も動こう!と触発される。響き合うパフォーマンス。 « 記憶の棘 | トップ | 銀座 »