メモ:
— plethysmogram (@plethysmogram11) 2016年9月14日 - 02:58
副甲状腺機能亢進→高カルシウム血症(骨折)
↑
コインの表と裏の関係(3.11の被曝で副甲状腺がダメージを受ける)
↓
副甲状腺機能低下→低カルシウム血症(高リン血症)→血管壁の石灰化→脳血管障害、心不全(QT延長)
・・被曝で亢進する人もいれば、低下する人もいる
福島でこれを“不思議”といっていられる“思考感覚”のほうが恐ろしい。
— ラグナロク3・15 (@plum1962) 2016年9月13日 - 22:37
(郡山在住者より) twitter.com/FRCSRJP/status…
運動会練習中、熱中症で児童搬送 岐阜県内で計53人 t.asahi.com/k1eq
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2016年9月14日 - 21:48
原発が全停止した日本、しかし炭素排出量は増加せず:米政府の調査結果|WIRED.jp wired.jp/2016/09/14/jap…
— はなゆー (@hanayuu) 2016年9月14日 - 19:23
ネオニコチノイド系農薬はミツバチの消失の原因であることが判明した。子供の脳や神経への発達神経毒性があり、認知症の原因であると発表されている。ネオニコチノイド系農薬は浸透性が強いため根や茎にも浸透し、葉や実にも浸透するため、洗っても落ちないことが深刻である。
— 大地を守る会 藤田和芳 (@DWMK_fujita) 2016年9月6日 - 17:17
米国では遺伝子組み換え食品の表示義務はない。日本は遺伝子組み換え作物を輸入し易くするためにグリホサートの残留基準を1999年に6ppmから20ppmに緩和しているが、この危険性は検証されていない。モンサントの社内食堂では遺伝子組み換え食品は禁止されているという呆れた話もある。
— 大地を守る会 藤田和芳 (@DWMK_fujita) 2016年9月5日 - 16:45
モンサントは、ベトナム戦争で散布された「枯葉剤」を製造していた企業である。現在は売上世界一の除草剤「ラウンドアップ」を扱っている。この除草剤は植物を根こそぎ枯らしてしまう猛毒であり、人体では肝細胞破壊、染色体異常、先天性異常、奇形、流産のリスクがあると言われている。
— 大地を守る会 藤田和芳 (@DWMK_fujita) 2016年9月4日 - 16:51
今ポスター見直して気がついたんだけど、映画のスローガンが英語では"TIME IS NOW"(今やらなければ)なんだけど、日本版は邦題が「未来を花束にして」でスローガンが「百年後のあなたへ」と先送りになっている(苦笑)。
— Yuno Dinnie/杉本優 (@yunod) 2016年9月14日 - 04:21
なんか今一部で話題になってる「未来を花束にして」。フランス版ポスターだとこの激しさである。花束とか多分微塵も残らない激しさである。 pic.twitter.com/RRl5OoWmbY
— まおう (@149lunettes) 2016年9月14日 - 18:43
「未来を花束にして」ポスター、一見したら元のポスターと同じ?と思ったけど、両方並べるとずいぶん印象が違うね。元の写真からは戦う運動家という姿勢が感じられるけど、わざわざ写真下半分を切り取り背景の色をパステルに変えて中和してる。 pic.twitter.com/O6Cc7jnVho
— Yuno Dinnie/杉本優 (@yunod) 2016年9月14日 - 03:11
ちなみに元のポスターの背景に使われている緑・白・紫の3色は、サフラジェットがシンボルカラーとして旗やバッジに使った組み合わせ。当時はアメジスト、ガーネット、真珠でサフラジェット支持を象徴する宝飾品なども作られた。この3色を見ただけで分かる人には分かる記号として重要な意味がある。
— Yuno Dinnie/杉本優 (@yunod) 2016年9月14日 - 03:16
まさに、男女平等を「女性のやわらかい感性を生かして社会に貢献」、フェミニズムを「女性が輝く」に変容させる無敵のジャパンフィルターですよ...
— Kumiko (@Kumiko_meru) 2016年9月13日 - 23:43
私は、映画の邦題がダサいとか工夫が足りないとか文句を言っているわけじゃないんですよ。少なくとも邦題をつけるときは、映画の中身をちゃんと受け止めて、その精神を踏みにじるものになっていないか考えろってこと。フェミニズムの映画の邦題つける時、フェミニズムを理解し肯定してますかってこと
— Kumiko (@Kumiko_meru) 2016年9月13日 - 23:49
女子高生まで!梅毒の感染拡大が止まらない理由(ダイヤモンド・オンライン)
— ゆり (@Liliumoon) 2016年9月14日 - 13:30
zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2016…
女性は2011年の177例から15年には769例に増えている。5年間で4倍以上に増えてしまった計算だ。